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      <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
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      <![CDATA[音楽配信・ストリーミング時代の新しい情報をアーティストやファンへ発信し、シーン活性化を目指すメディア]]>
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    <copyright>© 2018 TuneCore Japan KK. All Rights Reserved.</copyright>
    <lastBuildDate>Sat, 23 May 2026 04:01:26 +0900</lastBuildDate>
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        <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
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            <![CDATA[【ライブレポート】UKフェス『The Great Escape 2026』ジャパンショーケース　the cabs、ネクライトーキー、luvis、TAMIWの4組が熱演]]>
          </title>
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            <![CDATA[
        今年もこの季節がやってきた。
5月13日から16日にかけて、イギリス南東部・ブライトンで、音楽フェスティバル『The Great Escape Festival』が開催された。世界各国から450組以上の新進アーティストが集結し、30...        ]]>
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            <![CDATA[
      <p>今年もこの季節がやってきた。<br />
5月13日から16日にかけて、イギリス南東部・ブライトンで、音楽フェスティバル『The Great Escape Festival』が開催された。世界各国から450組以上の新進アーティストが集結し、30以上の会場でライブが繰り広げられる本フェスティバル。その最大の魅力は、“新しい音楽との出会い”にある。来場者は街中のヴェニューを巡りながら、まだ無名ながらも強烈な個性を放つアーティストや、次世代を担う才能たちのパフォーマンスをいち早く体感できるのだ。実際に、ここから世界的な成功を収めたアーティストも少なくなく、毎年ブライトンから新たな音楽シーンが生まれている。さらに2026年は、ザ・グレート・エスケープにとって20周年という節目の年。これまで20年にわたり、新たな才能を支援し、世界の音楽シーンの未来を切り拓いてきた記念すべきタイミングに、今年も日本から注目のアーティストたちがブライトンへと集結した。</p>
<p>『The Great Escape 2026 Official Showcase “Inspired by Tokyo”』は、日本の音楽シーンを世界へ発信することを目的に、Columbia Marketing、FRIENDSHIP.、Spincoaster、TuneCore Japan、そしてThe Orchard Japanの5社が共同で企画した公式インターナショナル・ショーケースプロジェクトだ。日本の現代音楽シーンが持つ多様なサウンドや創造性を世界へ届けることをテーマに掲げ、東京ならではのクリエイティブなエネルギーを体現する、“ジャンルの枠を越えた新世代アーティスト”の紹介に焦点を当てている。</p>
<p>そして今回、日本代表としてこのショーケースに出演したのが、the cabs、Necry Talkie、luvis、そしてTAMIWの4組。それぞれが全く異なる個性とサウンドを携えながら、日本の音楽シーンの“今”をブライトンの観客へと鮮烈に提示した。</p>
<p>ヴェニューは、ブライトンの海岸から徒歩数分の好立地にある「DUST」。キャパシティ約180人の親密な空間で、草の根アーティストの創作活動を積極的に支援する当ライブハウスは、LGBTQIA+コミュニティへのサポートなど、ブライトンらしい自由で多様性を尊重するカルチャーを体現。さらに幅広いジャンルの音楽やトレンドが生まれる場として親しまれている。</p>
<p>午後12時の開場とともに、音楽ファンたちが次々とDUSTへと入場し始める。まだ昼下がりにもかかわらず、会場周辺には高揚感と期待感が漂い、いち早く新たな音楽との出会いを求める観客たちで賑わいを見せていた。</p>
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<p> <br />
入念なサウンドチェックのあと、当ショーケースのトップバッターを飾ったのは the cabs。メンバー3人が左から中村一太（Dr）、首藤義勝（Vo,B）、高橋國光（G,Vo）と横並びにステージに立つと、「anschluss」でライブはスタート。メロディアスなイントロに首藤の澄んだヴォーカルが響き渡ると、オーディエンスは身体をゆっくりと揺らすように聴き入る。しかし、高橋のときに暴力的とも言えるギターが会場を圧倒し、中村の疾走感あふれるドラムが楽曲に鋭い推進力を与えると、空気は一変。静けさと轟音が交錯する躍動的なサウンドに観客は一気に引き込まれ、フロアには熱気と興奮が広がっていく。彼らの音楽は、複雑に組み立てられたリズムとダイナミクスの大胆な起伏を軸に、柔らかなメロディパートと荒々しいギター、さらにタイトかつ衝動的なドラミングが鮮烈に対比することで成り立っている。そのコントラストが楽曲全体に緊張感と解放感を同時にもたらし、聴き手を深く引き込む独自のサウンドスケープを生み出している。音源からは到底想像できないようなヘヴィーなサウンドとマスキュリンなパフォーマンス。直前に行われたロンドン・ギグでは、会場が揺れるほどの激しいモッシュピットが巻き起こったようだが、彼らが放つ圧倒的なエネルギーが熱狂的な一体感へと発展していったことがうかがえる。中村が「インスパイアード・バイ・東京とはいうものの、僕たちはもっと田舎の埼玉出身なんだよね」と流暢な英語で話し、会場の笑いを誘う。中盤では新曲「パリ、私たちの（paris, our)」も初披露され、一足先に最新サウンドを体験したオーディエンスはなんとラッキーなことだっただろう。そして最終曲「キェルツェの螺旋(Spiral of Kielce)」では、張り詰めた緊張感と激情が入り混じるサウンドが会場を飲み込み、オーディエンスを圧倒。メンバーは最後の一音まで全身をぶつけるように演奏を続けた。今回のショーは、バンドの新たなフェーズを予感させるパフォーマンスとなった。</p>
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<p> <br />
 <br />
続いて登場したのはNecry Talkie。メンバー5人がギュウギュウと並ぶステージで、「bloom」のポップで中毒性のあるシンセサウンドが鳴り響いた瞬間、オーディエンスは一斉に跳び上がった。アニメ『Scott Pilgrim Takes Off』のオープニングテーマとして知られる楽曲だけに、海を越えたイギリスの観客にもすでに浸透していることがうかがえ、その盛り上がりがバンドの人気の高さを物語る。続く「Hokujo no Susume」の首振りコレオグラフでは、メンバーとともに頭を左右に振る観客がいるかと思いきや、「CHAKAPOCO」では、「チャカポコ！」のレスポンスが巻き起こり、初めてNecry Talkieを観るオーディエンスも多いはずの海外フェスでありながら、ファンたちは完璧に予習した状態でショーに臨んでいるのも驚きだ。カラフルなセットとエネルギッシュなパフォーマンスが視覚と聴覚の両面から観客を刺激し、会場全体を一気にへと引トーキー・ワールドへと引き込み、「Oshare Daisakusen」でライブは最高潮に達した。フロアには観客の歓声と興奮が渦巻き、ステージからは、会場の天井が突き破られるのではないかと思うほどパワーが放たれる。オーディエンスはステージに視線を釘付けにしながら身を乗り出すように、音の一つひとつ、動きの一つひとつを享受する。ここで繰り広げられるすべての瞬間を見逃したくないのだ。ライブ終了後、オーディエンスは皆満面の笑みを浮かべ、今目の前で起こったことを、それぞれが体験した瞬間を確かめ合うように静かなざわめきが続いていた。Necry Talkieが届けたのは、単なるライブパフォーマンスではなく、音楽が観客をひとつにする純粋な高揚感と幸福感。会場を後にする観客の表情が、その特別な体験を何よりも物語っていた。</p>
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<p> <br />
 <br />
賑やかだったNecry Talkieとは対照的に、luvisはギターとラップトップのみというミニマルな編成でステージに立った。今回のショーケースの中では唯一のシンガーソングライター・アクトとして、その静謐な存在感が逆に強い印象を残す。美しいピアノのイントロで始まる「Journey」では、伸びやかで透明感のある歌声が会場をやわらかく包み込み、観客を一瞬で曲の内側へと引き込んでいった。どちらかといえば、熱狂的に騒ぐというよりも音楽そのものをじっくり味わいたい観客が多く、彼らはluvisの一挙手一投足を見つめながら、楽曲に身を委ねるようにゆったりと身体を揺らしていた。「航空券が高かったから、バンドを連れてくることができなかったんだ。だから、もし今回僕のことを好きになってくれたら、ぜひまた呼んでほしい。次回はバンドとともにまたイギリスに戻って来たいから」という、どこかシュールでありながら、一筋の切実さものぞかせるMCに、会場からは「You will!!」という力強い声が飛び、温かな笑いと拍手が広がった。さらにluvisは、「gimme!」の演奏前に、オーディエンスを「gimme!」のコール＆レスポンスへ誘い込み、会場の空気を一気に引き上げていく。繰り返される掛け声に観客の声が重なり、フロア全体がひとつのリズムでうねり始めると、そのまま楽曲本編へと自然に雪崩れ込んでいった。たったひとりでステージに上がったにも関わらず、luvisは、オーディエンスとのフレンドリーなコミュニケーションで会場の空気をしっかりと掌握していた。後半は「Oh」 そして「Higher」へとシームレスに流れ、確かな熱量をまといながら　独自の世界観を重ねていく。luvisは、伸びやかな歌声と最高のメロディをオーディエンスの心と共振させ、今回のショーの中でも唯一無二の存在感を放っていた。</p>
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<p> <br />
 <br />
今ショーケースのラストを飾ったのは、TAMIW。バンド編成を軸にしながらも、サンプリングやアナログシンセを取り入れ、ベースミュージックやヒップホップを経由した、独自のエレクトロニックサウンドを展開する。生楽器による有機的な演奏と無機質なビートが絶妙に交差するその音楽性は、既存のジャンルには収まりきらない独自の存在感を放つ。「Anthem of Sutra」では、重低音のベースラインが会場を大きく揺らし、空間的な広がりを感じさせるシンセと細やかなリズムワークが重なり合う。フロア全体が低音に包み込まれるような感覚の中、観客は自然と身体を揺らし、その没入感の強いサウンドスケープへと引き込まれていった。VoのTamiKeemは足元のボーカルエフェクターを巧みに操りながら、楽曲ごとに歌声のニュアンスを自在に変化させていく。妖艶でアンニュイな空気感をまとった歌声で観客を惹き込んだかと思えば、次の瞬間にはリズミカルなラップで鋭いグルーヴを生み出し、伸びやかなファルセットで空間を大きく包み込む。その幅広い表現力によって、楽曲ごとに異なる景色や感情が鮮やかに描き出されていた。ライブ中盤、「Deep ‘n’ Shallow」では機材トラブルが発生する場面も。しかしメンバーは冷静に対応し、スタッフも迅速に復旧作業を進めたことで、ライブは数分後には再開された。観客もまたその状況を温かく見守り、拍手と歓声でバンドをサポート。むしろその時間が、会場の一体感をさらに強める結果となっていた。ローファイな質感、シューゲイザー的なノイズ、R&B由来のグルーヴ、そしてエレクトロニックミュージックのポップさ。それらを違和感なく横断しながら、自分たちのサウンドとして成立させるTAMIWのライブは、この日のショーケースの最後にふさわしい、強烈な余韻を残していた。</p>
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</a></figure>
<p> <br />
こうして、それぞれが全く異なる個性とジャンルを持つアーティストによって構成されたショーケース『Inspired by Tokyo』は、大盛況のうちに幕を閉じた。楽曲の高いクオリティと卓越した演奏スキルを余すことなく提示しながら、それぞれのアーティストが、ロック、ポップ、シンガーソングライター、エレクトロニックといった異なるアプローチを通して、自身の個性と世界観を鮮烈に披露。ライブならではの臨場感や演奏力、そして観客とのコミュニケーションによって海外のオーディエンスを惹き込み、大きな歓声と熱狂を生み出していた。今回、イギリス・ブライトンの観客たちは、未知の日本の音楽に対して強い好奇心を示しながら、それぞれのステージに真剣に耳を傾け、新たな才能との出会いを楽しんだ。国境や言語を越えて確かな繋がりを生み出した一夜は、日本の音楽シーンの現在地と可能性を強く印象づけるものとなった。</p>
<p>Text : 近藤麻美<br />
Photo : Rene Rudziński</p>
<hr>
<figure class="aligncenter">
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            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/650154/</link>
          <guid>650154</guid>
          <pubDate>Wed, 20 May 2026 20:00:39 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 20 May 2026 20:00:39 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
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            <![CDATA[【このリリースがすごい！】Rhakka『afterglow』 | 注目バンドの1stアルバムで綴られた、強くて優しい距離感]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、Rhakkaのアルバム『afterglow』を紹介。

今ここにあるものだけを信じて駆け出す時の高揚感と、それでも頭の...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/Rhakka/" target="_blank">Rhakka</a>のアルバム『afterglow』を紹介。</p>
<hr>
<p>今ここにあるものだけを信じて駆け出す時の高揚感と、それでも頭の片隅にちらつく明日のシフトや迫る提出期限の憂鬱と、その相反する感情をどこか冷めた目で俯瞰しようとしているまるで他人のような誰かと。Rhakkaの1stアルバム『afterglow』には、それらすべてをひっくるめて自分と呼び包み込んでみせるような、不器用でも優しい距離感がある。</p>
<p>2025年に結成され、下北沢を中心に精力的なライブ活動を展開している4人組。cephaloのメンバーであるオオマエ（Gt）、ともにWater Mazeで活躍したクマガイ（Ba）とYamato（Dr）、そして後に海風邪を結成する梅サワ（Gt,Vo）と、東京インディーオルタナシーンのキーパーソンと言えるメンバーが揃った。</p>
<p>待望の1stフルアルバムとなる本作では、これからいかようにも彩っていけるキャンバスの白さと広さを存分に活かすように、思い切りの良いサウンドがせーので一塊に鳴らされている。本作のリリースパーティで彼らがNUMBER GIRL「IGGY POP FUN CLUB」をカバーしたことにも象徴されているように、90年代オルタナ〜インディーからの影響もピュアに出力。梅サワの歌声もクリアでストレートに響きつつ、半音ずつ動くM5「Yes, sir!!!」をはじめとするアンニュイなメロディラインが、少し背筋を曲げて歩く私たちにフィットする。</p>
<p>そして何より、本作の手触りを異質なものとしているのが梅サワによる詞だ。彼女の言葉は切実でありながら、同時に対象と妙な距離があって、その隔たりが後悔や諦念を示唆しつつも、わずかに残る体温を閉じ込めている。「<i>もう会えないって鮮烈だろ / そうだろ</i>」（M1「青空響室」）とやけに他人事のように投げかけて始まり、「<i>私は愛したい / 不細工な人の迷いの格好を / 悲鳴のような笑い方で / バカにするなよ</i>」（M9「灯」）という人間愛に至る全9曲。それは無闇にメタに立つことで大人になろうとしているわけではなくて、むしろ自分の内にあるものを正しく理解しようとするプロセスを経て綴られた核心なのだと思う。</p>
<p> </p>
<p></p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1737345.jpg" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1737345.jpg" alt="Rhakka『afterglow』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/a4TpVtRd" rel="noopener">Rhakka『afterglow』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/a4TpVtRd/songs/4625757/lyrics" rel="noopener">Rhakka『afterglow』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/649634/</link>
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          <pubDate>Tue, 19 May 2026 17:40:53 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Tue, 19 May 2026 17:40:53 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】つしまみれ「Oversized American Dreams」 | 絶妙に交錯する鋭いサウンドとクールなボーカル、そしてバンドの物語を宿す歌詞]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、つしまみれのシングル「Oversized American Dreams」を紹介。

一聴するだけで感じる、並々ならぬエネルギー...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%E3%81%A4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%82%8C/" target="_blank">つしまみれ</a>のシングル「Oversized American Dreams」を紹介。</p>
<hr>
<p>一聴するだけで感じる、並々ならぬエネルギー。切れ味鋭いギターリフと、シンプルながらも大胆なベースとドラムのリズムメイク。バンドサウンドとしてはシンプルなのに、重厚に感じてしまう不思議な聴き心地。それは、つしまみれのアンサンブルが研ぎ澄まされているからこそ感じる体感。良い意味で音そのものに緊張感があるし、音が鳴っている空気そのものもパッケージになっているようなドキドキがある。音色そのものはもちろん、収音やミックスやマスタリングにもこだわったからこそだと思う。それくらいにサウンドがバキバキなのだ。それに対して、その上に乗るボーカルはクールでスマート。えげつないロックンロールを響かせる一方で、ボーカルは勢い任せの熱量で歌うのではなく、巧みにピッチと感情をコントロールして響かせる気持ち良さが、この歌にはある。</p>
<p>これだけでも、「Oversized American Dreams」は「このリリースがすごい」になり得るんだけど、トドメと言わんばかりに歌詞の面白さが耳に残ることになる。なんせ、その歌の中でリフレインするのは「おにもつだ」というフレーズなのだ。</p>
<p>ギャップという言い方が正しいのかはわからないが、サウンドの鋭さとボーカルのクールさに対して、フレーズとして繰り返される内容が切実に響く感じが不思議で、面白い。しかも、あんまりこういう音楽では聴かない類の単語であることも、より耳に残る理由となっている。それこそ、タイトルは「Oversized American Dreams」という大きなテーマでスタートしている。のっけのラップのパートも軽快なリズムで繰り出されており、イケイケなトーンをドライブさせるように進んでいる。だからこそ、サビとして提示されるフレーズの独特の温度感は強烈なインパクトを与えることになるのだ。実際、ぼーっとこの歌を聴いていても、嫌でもサビのフレーズは耳に残ることだろう。</p>
<p>単にインパクトのフレーズを繰り返しているだけではなく、フレーズのひとつひとつがどこまでも等身大なのも良い。結成27年を迎え、様々な海外ツアーを経験したバンドが、この楽曲を引っ提げてアメリカツアーを行うタイミングでリリースされた楽曲である……という物語まで踏まえてこの楽曲を聴くと、サビのフレーズの軸である「おにもつだ」という言葉が、より立体的に響いてくる。</p>
<p>いや、具体的にどういう想いをのせているのかは想像でしかないんだけど、過去のツアーへの想いとか、今回のツアーに対する緊張感とか、”夢の大きさ”と”自分たちが背負ってきたもの”との対比を独自の視点から言葉にしてるのかなとか、色んなシーンや感情を想像して、ワクワクしながら歌を聴くことができるのだ。フライト直前の空港のロビーで、重たいキャリーケースを引くような具体的な様子も目に浮かぶし、ひとつひとつの具体的なフレーズが「この歌だからこその比喩」のように聴くこともできる。フレーズだけを切り取るとシニカルにも聞こえるこのフレーズは、不思議と最終的に「Oversized American Dreams」に集約する大きな物語のエネルギーとして受容できるワクワクに繋がる。</p>
<p>サウンド、ボーカル、歌詞。この交錯の仕方がたまらないからこそ、2026年5月の「このリリースがすごい」では、まずはこの歌を選んだ、そんな次第。ように思うから。そんな想いを勝手に感じて、今回はこの記事を「このリリースがすごい！」に挙げさせてもらった次第。</p>
<hr>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1622186.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1622186.png" alt="つしまみれ「Oversized American Dreams」" class="" /><br />
</a></figure>
<p><a href="https://linkco.re/s6b33BrE" target="_blank">つしまみれ「Oversized American Dreams」各サブスク</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/648435/</link>
          <guid>648435</guid>
          <pubDate>Fri, 15 May 2026 16:00:50 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 15 May 2026 16:00:50 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】momonesuko『troche』 | シューゲイズの夢からはみ出る現実の気配]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、momonesukoのアルバム『troche』を紹介。

SoundCloudへの楽曲投稿や断続的なイベント出演を中心に活動して...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a target="_blank" href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/momonesuko/" rel="noopener">momonesuko</a>のアルバム『troche』を紹介。</p>
<hr>
<p>SoundCloudへの楽曲投稿や断続的なイベント出演を中心に活動していたアーティストによる、待望の初リリースである。昨年10月にBandcampにて音源配信およびLP販売が開始され、今年4月17日にサブスク配信が開始された。ライブ演奏はデュオ編成で行われているようだが、momonesukoが果たしてバンド名やユニット名なのか、一人のミュージシャンの名前なのかはいまいち判然としない。しかし、そんな曖昧な在り方自体が、momonesukoの有する美意識のもとで統制されているようにも感じる。</p>
<p>そのぼやけた輪郭は、シューゲイズの音像ともリンクする。M3「mimei」やM8「obake tunnel」におけるマキシマイズされた合奏は、My Bloody Valentine『loveless』を賛美するものだろう。M6「WAV：波」では、USインディー的なヨレで酩酊へと誘う。一方でほとんどの楽曲が1分〜2分前後で、サラリとした聴き心地はクラウドアーティストらしい。長い夢に沈み込むというよりは、眠りに落ちる直前の祈りが積み上がったタイムラインを遡っていくように。10曲20分のあっけなさに、拍子抜けしながら救われもする。</p>
<p>甘美な轟音に官能的な魅力を感じつつも、momonesukoはオートチューンで自らの声から生気を奪い取る。ファズギターを掻き鳴らしながら、エレクトロなビートが差し込まれてバンドから生々しさが失われる。本作の楽曲を唯一無二たらしめているそうしたアイロニカルな諸要素は、どこかに逃げたいけどここでしか生きられない、というアンビバレンスそのものかもしれない。</p>
<p>幻想の中に迷い込んだような音像の中で、やけにリアリティのある言葉に引き止められる。「<i>最大サイズのショッパー / 膝に乗せた真昼 / 病院帰りの京王線 / みんな口を開けないようにしている</i>」（M2「undertow」）、「<i>瞳の奥燃え残る火を消し忘れて / 乳酸菌飲料で涼む / 僕らを突き刺してくれよ」（M9「そして2本目に火をつける」）。逃避しようとすればするほどに目について離れない現実が、淡い光の中で確かに描写されている。</p>
<p> </p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1719300.png" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/05/itd1719300.png" alt="momonesuko『troche』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/1raU6uXx" rel="noopener">momonesuko『troche』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/1raU6uXx/songs/4563431/lyrics" rel="noopener">momonesuko『troche』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/647422/</link>
          <guid>647422</guid>
          <pubDate>Wed, 13 May 2026 17:00:17 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 13 May 2026 17:00:17 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#17】白い犬『まわる』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
 
第17回となる今回は、白い犬が登場。
 
3月に発表された、『まわる』について、セ・ラ・ノ。
 


『まわる』各サブ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。<br />
 <br />
第17回となる今回は、<strong>白い犬</strong>が登場。<br />
 <br />
3月に発表された、『<strong>まわる</strong>』について、セ・ラ・ノ。<br />
 <br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="https://linkco.re/HYZ55hUN" rel="noopener">『まわる』各サブスク</a><br />
 </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「まわる」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾(Vo./Gt.)</strong><br />
白い犬として最初に作った曲です。<br />
 <br />
繰り返されるギターリフやメロディに、ぐるぐるとまわっている季節という歌詞が呼応する感じがお気に入りです。春に作りました。<br />
 <br />
<strong>渋澤(Ba./Cho.)</strong><br />
ライブでも最初に演奏することが多いです。<br />
 <br />
演奏するときは、音の移り変わりを楽しんでいます。春に作ったらしいですし、始まりって感じです♫<br />
 <br />
<strong>齊藤(Dr.)</strong><br />
地に足ついている感じと、ウキウキ感が両立してるようなフレーズを目指しました。ちょっと知らない場所を散歩するみたいな。<br />
 <br />
サビの開放感が好きです。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「春」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
春みたいに、突然始まって突然終わる感じが好きです。<br />
 <br />
ギターをワウワウさせるのが楽しいです。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
8分を弾き続けている曲なので、ピック弾きにしたらどうかとアドバイスをいただいたり、自分でもそうしようかと思ったりしたのですが、おもしろいので指弾きにこだわっています。<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
やりやすい曲。やっぱり速い曲はいいです。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「予感」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
ベイパー・トレイルとはひこうき雲のことで、なんとなく夕暮れ沿いをスローモーションで流れてゆくのが思い浮かびました。<br />
 <br />
年齢バンドの米久保さんにアウトロのギターソロを弾いてもらっています。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
のんびりとしたお散歩！<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
これも散歩してるみたいなフレーズを目指しました。サビのベースが素敵。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 4「ロックンロール」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
バンドをやっているとき、普段抱えている｢なんか釈然としないなあ｣という気持ちが吹き飛ぶような気がします。その時ばかりはどうでもいいんだって思えるのが好きです。<br />
 <br />
僕が他にもやっている“Slow Luv”というバンドのボーカルのけいと、ギターのゆうがを呼んでレコーディングしてもらって、お気に入りの1曲です。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
全編ツインボーカルの珍しい曲です。<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
頭空っぽでできる曲です。Aメロの流れる感じが気に入ってます。サビのギターも最高！<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 5「雨」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
雨の日にきけるような曲があったらいいなと思ってつくりました。まだあんまりきけてないです。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
田尾さんの雨(天気)の解釈ってこんな感じなんだな〜と思いました。<br />
 <br />
(私は雨(天気)が好きなので、色々な人の雨の解釈を知りたいです)<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
曲の最後に向かってだんだん組み上がっていって、またリセット……みたいな印象の曲です。<br />
 <br />
不安定さというか、そんなところが好きです。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 6「ただ愛を」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
歌詞に「ハロー」と「さよなら」が入っているのが好きです。<br />
 <br />
友人のokgにとっても素敵なギターを弾いてもらって、高校の友人の坪井くんにMVを撮影してもらって、MVではダンサーのRiN.さんに踊ってもらって……初めてちゃんと出した曲なので、思い入れが深いです。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
映画みたいな曲と言っていただいたことをよく覚えています。<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
ずっとある曲です。最初のギターのリフは、ベースのフレーズだったりしました。ドラムはできるだけシンプルに、そぎおとしました。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 7「白い犬のテーマ」</strong></span><br />
 <br />
<strong>田尾</strong><br />
これぞロックンロールな感じでお気に入りです。おんなじことばっかり言っていたいし。<br />
 <br />
ギターは暴動クラブのマツシマライズに弾いてもらいました。<br />
 <br />
<strong>渋澤</strong><br />
タンバリンと合いそうな曲！<br />
 <br />
<strong>齊藤</strong><br />
サビのギターが、遠吠えみたいに聞こえるな〜と思っています。<br />
 
</p></blockquote>
<p> </p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/cerano_list-2.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/cerano_list-2.png" alt="【セ・ラ・ノ#17】白い犬『まわる』セルフライナーノーツ" class="" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>白い犬</strong><br />
2024年春結成。東京を拠点に活動するスリーピースバンド。メロウな日本語の響きを大切にしながらも、2000年代の空気感をまとったロックンロールを奏でる。<br />
2026/3/18に1stアルバム「まわる」をリリース。<br />
ロックバンド白い犬の1stアルバム。ロックなギターサウンドを堂々鳴らしながらめぐりゆく季節について歌うアルバム表題曲の「まわる」、流れるようなツインボーカルが特徴的な「ロックンロール」、4つ打ちで踊れるような「ただ愛を」、まっすぐなロックンロールサウンドの「白い犬のテーマ」など、様々な楽曲を勢いそのままに詰め込んだアルバム。<br />
 <br />
<a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=1008084" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/shiroiinu.info" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://x.com/shiroiinu_info" rel="noopener">X</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/@shiroiinu_band" rel="noopener">YouTube</a><br />
 <br />
<br />
<br />
</span></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/643306/</link>
          <guid>643306</guid>
          <pubDate>Mon, 11 May 2026 17:50:45 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Mon, 11 May 2026 17:50:45 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[邦ロック特集「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」#18【a frankenlouie、ウマシカて、街蜥蜴塾、Bob、ユゥレイの怪奇譚、zoo zoo sea、ザ・ダービーズ、ミロク、kohamo、Liver Shot】]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        “先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場】。
「若手が中心となるので、新たな発見が...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>“先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/monthly-core-rock-select-by-%e9%81%8a%e6%b4%a5%e5%a0%b4/" target="_blank">Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場</a>】。</p>
<p>「若手が中心となるので、新たな発見があるはず！あなたをコアな邦ロックリスナーにさせてみせる！」と遊津場は息巻いてるとか何とか。</p>
<p>以下、セレクト楽曲を遊津場が解説。本記事の解説とともに、セレクト楽曲をまとめたTHE MAGAZINEのプレイリストもお楽しみください（毎月更新）。</p>
<hr>
<p><span style="font-size: 30px;"><strong>1.a frankenlouie「Kubíttake!!」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1684676.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1684676.webp" alt="a frankenlouie「Kubittake!!」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>関西を中心に全国のライブハウスで活動する“あなたとともに笑って、泣いて”ドラマチックバンド。6月28日には2会場往復主催イベント「猫ヒゲ危機一髪」を開催します。</p>
<p>そのイベントに向けて、絶賛加速中の彼らが贈るこのナンバーはハートフルな中に「もう本当に君しかいない！」という一直線な気持ちが何も省かれず書かれていて、いやラブソングってこれだよと、首を頷きまくって取れると思います。</p>
<p><a href="https://linkco.re/pMZz2pdc" target="_blank">https://linkco.re/pMZz2pdc</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>2.ウマシカて「それでも私は」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1704107.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1704107.webp" alt="ウマシカて「それでも私は」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>すっかり関東のライブハウスシーンに不可欠の活躍ぶりで、リリースが約1年ぶりとも思わなかった。</p>
<p>言うならばこれは最も寡黙なラブソング。頭の中はうるさくても。単純に片思いと言うには、もう少し深い物語もありそうだし、これまで様々な恋愛模様を歌ってきた彼女達だからこその力強さがあります。</p>
<p>6月11日には下北沢MOSAiCで、Gum-9とShawooを迎えた自主企画「原点回帰」を開催します。</p>
<p><a href="https://linkco.re/emyv0H66" target="_blank">https://linkco.re/emyv0H66</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>3.街蜥蜴塾「231082」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1709409.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1709409.webp" alt="/strong/span
" class="" /><br />
</a></figure>
<p>奈良発、10人組ロックバンド/コレクティブ。デジタルな分野も取り入れ、ジャンルの概念を超えた圧倒的なステージングが話題で、私も「Air」という曲に今年出会って、その理由が分かりました。</p>
<p>先月リリースされたこの曲はまた違う雰囲気ですが、静かにも強い生命エネルギーが集まっていくのが分かり、サビでそれに見合った爆発力を味わえます。この船に乗れば、あなたの吐く息は綺麗なことに気付ける。</p>
<p><a href="https://linkco.re/5tn2FVHm" target="_blank">https://linkco.re/5tn2FVHm</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>4.Bob「マジックアワー」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1694968.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1694968.webp" alt="Bob「マジックアワー」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>圧倒的轟音で私の企画イベントでもトリを務めてもらったバンド。ライブでも泥臭くもその先にある幻想的な風景や時間までを創り出す楽曲が遂にリリース。</p>
<p>環境の変化などもあり、昨年ほどのライブ活動ペースではないとのことですが、ラジオなども始めてますし、進化したBobを創っている段階だと思います。まぁ気長に待てるくらいには味が続く曲が揃ってますし、5月には2本ライブがあるので、出会っておいてほしいです。</p>
<p><a href="https://linkco.re/R3qyZuqq" target="_blank">https://linkco.re/R3qyZuqq</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>5.ユゥレイの怪奇譚「創世前夜」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1701916.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1701916.webp" alt="ユゥレイの怪奇譚「創世前夜」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>2021年に突如現れた怪奇的創作家。ネットシーンを中心にマルチに活躍し、多くのバズを生み出しています。M-1の時期は彼の活動に注目する人も多いはず。また昨年12月からライブ活動も開始しました。</p>
<p>本当に多くのクリエイティブな脳みそを持っていますが、それらの一歩はまず一本の筆からということが伝わる曲。聴くとあなたもノートやPCを開くでしょう。革命ではなく創世なのがグッときます。</p>
<p><a href="https://linkco.re/YPe0unfP" target="_blank">https://linkco.re/YPe0unfP</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>6.zoo zoo sea「Clear Memory」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1651460.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1651460.webp" alt="zoo zoo sea「Clear Memory」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>福岡県久留米市発の4ピースバンド。閃光ライオットで名前を知っている人も多いでしょう。ワンマンライブも行い、名古屋の大型サーキットイベント・SAKAE SPRINGにも出演決定するなど、着実に活動は拡大しています。</p>
<p>どこかミステリアスで掴めないイメージもありながら、この曲はタイトル通り爽やかで10代の煌めきをしっかりパッケージした春ソング。だからこそまた他の曲を聴くと彼らの表現力の幅に驚きます。</p>
<p><a href="https://linkco.re/47D4DNZx" target="_blank">https://linkco.re/47D4DNZx</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>7.ザ・ダービーズ「ボーイ」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1691375.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1691375.webp" alt="ザ・ダービーズ「ボーイ」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>名古屋トワイライトシティ発。衝動的なエネルギーもありながら、グッドメロディであなたに寄り添います。</p>
<p>この曲は誰しもが持つ少年性に光を当ててくれる曲です。歳を重ねていつの間にか心の奥深くで寝てしまっていても、そこまで届く光があれば、きっと僕らは無限に少年に戻れるんだろうなぁと思います。その光は何度も本気でライブしてきたバンドにしか出せないものとも感じます。だからザ・ダービーズは希少な光源。</p>
<p><a href="https://linkco.re/xvZhpG8q" target="_blank">https://linkco.re/xvZhpG8q</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>8.ミロク「シンパサイザ！！」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1729428.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1729428.webp" alt="ミロク「シンパサイザ！！」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>関西発、異世界RPGポップバンドプロジェクト。4月24日の本格始動ライブは見事ソールドアウトを記録しました。8月7日には夏企画「魔王トウバツ作戦~百鬼夜行編~」を開催します。</p>
<p>始動に合わせてリリースされたこの楽曲は、脳内回路を電波ジャックして、飛び跳ね踊らせるものとなっています。このパーティーの5人目はあなただ。</p>
<p><a href="https://linkco.re/QcUURP1H" target="_blank">https://linkco.re/QcUURP1H</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>9.kohamo「Broken Heart」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itd1722184.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itd1722184.png" alt="kohamo「Broken Heart」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>早くも今年4作目のリリースですが、どれもクリエイティブの形が違って、先進性と普遍性が心地よく同居しているのが特徴の大阪・kohamo。</p>
<p>今作は「kohamoはロックバンドではない。でもこの曲ははっきり言ってロックです」と三浦海輝(Vo)が言うように、生々しい鋭利さや心が割れる感じを出すためにロックを選んだという風に聴こえます。8月には東阪ツアーを開催します。</p>
<p><a href="https://linkco.re/y75UMfSg" target="_blank">https://linkco.re/y75UMfSg</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>10.Liver Shot「カラス feat.うみのをや」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1727945.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/itdw1727945.webp" alt="Liver Shot「カラス feat.うみのをや」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>ド肝を撃ち抜く滋賀県4ピースロックバンドのライブ感溢れる1st mini albumから。</p>
<p>代々受け継がれてきたような、汗と哀愁が染み込んで、激しくテクニカルなロックンロールが持ち味な彼らですが、別のクリエイターを招いて作られたこの曲はまた違う色彩を生んでいます。それでいて軸となる世界を揺らすほどの秘めた衝動は変わらずあります。ここからさらにこのバンドが面白く幅を広げる予感がしました。</p>
<p><a href="https://linkco.re/SQScXyUZ" target="_blank">https://linkco.re/SQScXyUZ</a></p>
<p> <br />
 </p>
<hr>
<p><a href="https://music.apple.com/jp/playlist/monthly-core-rock-select-by-%E9%81%8A%E6%B4%A5%E5%A0%B4/pl.93ee23ccb2524a9882a2749b6c282b01" target="_blank">「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」プレイリスト</a></p>
<p> </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/644020/</link>
          <guid>644020</guid>
          <pubDate>Fri, 01 May 2026 16:30:06 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 01 May 2026 16:30:06 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】結構生活『monju』| 9曲で辿る、3人の生活の音]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、結構生活のアルバム『monju』を紹介。

2023年結成の3人組フォークバンド・結構生活が、待望の1stフルアルバ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%E7%B5%90%E6%A7%8B%E7%94%9F%E6%B4%BB/" target="_blank">結構生活</a>のアルバム『monju』を紹介。</p>
<hr>
<p>2023年結成の3人組フォークバンド・結構生活が、待望の1stフルアルバム『monju』を2026年4月11日にリリースした。タイトルは「三人寄れば文殊の知恵」ということわざに由来する。2025年夏、栃木県益子町のメンバー宅で自主制作された全9曲。サウンドエンジニアにはMON/KUを迎え、フォーク・歌謡曲・民族音楽のエッセンスが、3人のコーラスワークと共に現代的に昇華された本作は、聴けば聴くほど生活の襞に染み込んでくるような一枚に仕上がっている。</p>
<p>アルバムは「心地」で静かに、しかし意表を突くように幕を開ける。予想を裏切るような、生々しいベースと残響する歪んだギターが立ち上がり、ノイジーながら牧歌的な歌の世界が広がっていく。自然の広がる山の中で大きく背伸びをするような気分。そこに「週に3日だけ働いて／歌って眠っていたい」という、ある意味現実的な、でも歌の世界観とマッチするような絶妙なフレーズを忍ばせる。「指が痛くなるほどギターかき鳴らす／なんとなくやり過ごす 日々にさようなら」というフレーズで締めくくるからこそ、幻想的な歌の世界でありながらも、現実と地続きで響く歌として展開される印象を受ける。続く「陰陽」では、アイリッシュを思わせる民族楽器の響きと土着的なリズム感が絶妙な角度で交差することで、歌の世界に引き摺り込まれる。どこまでもハーモニーが美しく、その聴き心地は、まるで童話の世界に紛れ込んだような気分。「心地」と「陰陽」でメインボーカルが変わることによる、聴き心地の変化もこの作品を楽しむうえでの聴きどころだ。</p>
<p>「急がば回れ」も、他の曲と同じくアコースティックサウンドを全面に押し出した軽快なナンバーになっている。温かみのある音色がベースになることで、どこまでも手作りな匂いを感じさせる音楽になっているのが特徴。「夕焼け小焼け」は、セミの鳴き声と笛の音が交錯する、耳の奥に子どもの頃の夏休みがふっと戻ってくるような一曲。焼き物と里山の町・益子で録音されたというエピソードもあり、その土地の湿度や空気までが音に溶け込んでいる。「山の神」「いらない」もまた、生活に根付いた手触りを持つ楽曲たちだ。祈りや手放しといった、日常の奥にあるテーマを、大仰にならず静かに立ち上げていくような心地。シンプルなのに、最小限の楽器と環境音の収音で奥行きが出せるのは、こういうこだわりとクリエイティブが随所に輝いているからだ。</p>
<p>そしてアルバム屈指の深みを湛えるのが「刺繍と花壇」だ。しっとりとしたギターのアルペジオで始まり、民謡的な打楽器とリズムアプローチで展開されるこの歌は、アルバム全体の流れをがらりと変えてみせる。「ありふれたものに溢れた部屋と／浅はかな街にもう辟易している」というフレーズを差し込むメロディーパートと、「生まれてこの方天邪鬼／確かに刺繍の裏側／いつも美しすぎて」が印象深く響くサビのパートのコントラストが際立つ。歌の中で描かれるドラマが絶妙なのだ。さらには、メロディーの展開のさせ方や、ボーカルの表情の作り込みも美しくて、細かく裁縫された刺繍のように丁寧で、でも大胆なそんな音の集積を体感できる。</p>
<p>故に、その次の「レモンドロップ」の、ほのかな酸味と甘さを思わせるポップさがアルバム全体の流れでみても絶妙だ。この音もアルペジオの一音一音も、ストロークのコードの音色から響かせ方までこだわっているのを実感できるんだけど、それも含めて最終的にどことなくポップな響きに集約させる”上手さ”が際立つのだ。ラストに置かれた「平日」は、和楽器のような音の響きが冴え渡る澄み切った歌だ。この歌がラストになることで、アルバム全体に統一されたイメージを与えることになる。そう、このアルバムはどの歌も持っている美に繋がりがあり、同じ思想でこだわっていることを感じられる。だからこそ、まるで誰かの一日を隣で共有したかのような、不思議で温かみのある体験を与えてくれることになる。</p>
<p>あえて言えば、フジロックのような自然豊かなフェスの早朝、場外のテントエリアで、柔らかな日差しとともに聴こえてきそうな、そんな音楽。プレイリストで断片的に触れるより、ぜひアルバム単位で通して耳を傾けてほしい。9曲をまるごと聴き終えたとき、『monju』というタイトルが差し出そうとしている美しさを感じることができるように思うから。そんな想いを勝手に感じて、今回はこの記事を「このリリースがすごい！」に挙げさせてもらった次第。</p>
<hr>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itd1678067.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itd1678067.png" alt="結構生活『monju』" class="" /><br />
</a></figure>
<p><a href="https://linkco.re/y2PvQ181" target="_blank">結構生活『monju』各サブスク</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/642059/</link>
          <guid>642059</guid>
          <pubDate>Fri, 24 Apr 2026 16:55:57 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 24 Apr 2026 16:55:57 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#16】Menow『flannel』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
第16回となる今回は、Menowが登場。
3月に発表された、『flannel』について、セ・ラ・ノ。


『flannel』各サブスク
T...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。</p>
<p>第16回となる今回は、<strong>Menow</strong>が登場。</p>
<p>3月に発表された、『<strong>flannel</strong>』について、セ・ラ・ノ。</p>
<p><br />
<br />
<a target="_blank" href=https://linkco.re/zsQZqdYD rel="noopener">『flannel』各サブスク</a></p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「elm tree」</strong></span></p>
<p><strong>まつお まいこ(Vo./Gt./Synth.)</strong> (以下 <strong>まいこ</strong>)<br />
クラギでいい曲作りたいなと思って、響くコードを探していたところから始まった曲。同じようなフレーズを軸にして、メロディだけを変えていこうと思って作り始めました。<br />
 <br />
ちょうど1年くらい前に、「1日1つ詩を書く」というのを続けていて、その中で“合歓（ねむ）の木”をテーマにした詩があって。「ねむの木の下では今も大切な思い出が眠っているよ」というような詩なんだけど、それを英詩に変えて仮歌のつもりで当ててました。<br />
 <br />
それがあまりにもフィットしてしまって、そのまま採用しています。<br />
 <br />
<strong>加藤 有輝也(Vo./Gt.)</strong> (以下 <strong>ゆきや</strong>)<br />
結果的に、たぶんいちばん早くできた曲だよね。制作期間もかなり短かったし。<br />
 <br />
俺が最初に聴いたときは、もうメロディも歌詞も完成してたから。レコーディングも、マイク1本立てての一発録りで。<br />
 <br />
細かく作り込むっていうより、そのままの空気感を残した感じに仕上がっています。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「海溝にて鳴く鹿を見たか」</strong></span></p>
<p><strong>ゆきや</strong><br />
これは俺がギターのフレーズを先に考えて、曲の構成は一切決めずに送った曲です。サビとイントロではこのコードを使いたい、AメロとBメロは自由につけていいよって。<br />
 <br />
メロディも基本は好きにしていいけど、Aメロの入りのフレーズだけはコレっていう条件だけ渡して、あとは任せた感じだったよね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
今までのMenowのコード感とちょっと違う感じだよね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
そのときちょうどEMOバンドにハマっていて。フレーズとしては結構エモっぽい。<br />
 <br />
ただ、流れとかテンポは自分たちなりに変えた感じかな。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
でも「エモで作って」って言われても、私は多分できない。エモって何？ってところから考え始めちゃうから。<br />
 <br />
ジャンルとして広いのに、言葉で指定されると逆に狭くなってしまって、固まってしまうというか。だから、知らなくてよかったかも（笑）。<br />
 <br />
ポンと渡してもらって、そこから自分なりに感じて作る方が合ってるんだと思う。実際、書いた詩も、こんなにエモくなるとは思ってなかったし。<br />
 <br />
音楽ジャンルとしてのエモはわからないけど、エモーショナルな詩にはなったなって。<br />
 <br />
これまでのファンタジックな感じとは違って、ちょっとリアリズムが出た気がします。それは、ギターのコード感がそうさせたのかなって思う。<br />
 <br />
メロも歌詞も、ほとんど作りこんでなくて。ただ歌詞を見せたときに「もう少しこういうイメージに」って言われて一度ぶつかったこともあって、テーマの捉え方の違いは結構話したよね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
最初は「生きろ」がテーマで、もののけ姫みたいなイメージって言ってたよね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
そう。でも私は一回そういうテーマを全部どけて、まっさらな状態で作りたかった。結果的には大きく外れてはいなくて、「生きろ」っていうのは根底には残ってるよね、っていう着地になったと思ってる。<br />
 <br />
ちなみに、タイトルは、奈良の鹿から来ています（笑）。鹿って神様の使いだと言われていて、しかも鳴くんだっていうのを初めて知って、その鳴き声を調べて聴いたんですよ。その声が、この曲を作っている間ずっと頭の中で鳴っていました。<br />
 <br />
歌詞に直接鹿を入れたわけじゃないけど、「神様の使いがどこかで鳴いている」みたいな感覚がずっとあって。そこから、どんな状況でも、たとえば人生の深いところに落ちてしまったときでも、何かを見ようとする気持ち、ほんの少しの希望みたいなものがあればいいなと思って。それがタイトルに繋がりました。<br />
 <br />
最終的に、タイトルもテーマもコードも歌詞も、全部バランスよくまとまったなという感覚があるかな。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
もともとこういうエモい曲はやらないって思ってたし、実際そう言ってたんだけどね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
だからある意味、転機になった曲かもしれないね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
あと、曲を作るときって自分の中でイメージがだいたい二択で、坂本龍一か久石譲か、みたいな感覚があって。<br />
 <br />
この曲は完全に久石譲側。分かりやすくエモーショナルな方向みたいな。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「kiko」</strong></span><br />
<strong>ゆきや</strong><br />
これはひょんなことがきっかけでできた曲。<br />
 <br />
インドネシアの青年から連絡が来て、「コンピに参加しない？」って言われて。いいですよって返事したら、あとから「新曲を書いてほしい」っていう条件を出されて。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
そうそう、全部後出しで（笑）。「え、作らなきゃじゃん」ってなったよね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
しかもテーマが「サイクリング」って言われて。「なんでうちらにそれ頼んだ？」っていう（笑）。仕方ないのでそのテーマありきで曲を作ることになりました。<br />
 <br />
普段とはちょっと違うきっかけではあったけど、いい曲できたらアルバムに入れようって思ってたし、自分たちでは思いつかないようなテーマを与えてもらえたっていう意味ではラッキーだったかなと思います。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 4「forest」</strong></span></p>
<p><strong>ゆきや</strong><br />
アルバムの流れを考えたときに、ちゃんとした曲というより、インタールード的なものを入れたいね、っていう話になって。それで、まいこが「ピアノ入れたい」って言って。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
ずっと前にゆきや君から「必要な間」についての話を聞いて、それからずっと考えていて。<br />
 <br />
音楽の中の“間”ってどうやって生まれるんだろうっていうのを、頭じゃなくて体感したくて、ピアノでやってみた感じです。とにかく音をずっと鳴らしながら、“間”だけを意識していて。気づいたら1時間くらい録ってました。<br />
 <br />
ちょうど夕方で、西日が入ってくる中で弾いていて、外の音も入ってるんですよ。近くの公園の子どもの声とか、5時の合図の放送とか。<br />
 <br />
そういう生活の音と、自分の中でぼんやり見えていた景色が、同時に存在している感覚が心地よかったのを覚えています。<br />
 <br />
あとから振り返ると、白い霧の向こうに森が見えるようなイメージで。「フォレスト」っていうタイトルもそこからつけました。ピアノに向かっている間、現実とイメージの間で行き来しているような状態だったんだと思います。<br />
 <br />
音と音の間なのか、自分と音の間なのか、みたいなことをずっと探っていて。これも「作ろう」と思って作ったというよりは、実験の中で曲になっていった感じ。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
今回のアルバムって、そういう作り方が多かったよね。ちょっと今までと違うことを試してみるというか、自分たちの幅を探るような。<br />
 <br />
バラバラにやってるようで、通して聴くと、ちゃんと一つにまとまってる感じがある。新しいことをやってるのに、結果的に居心地のいい場所に落ち着いてるというか。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
もともとあったものをいろんな方法で触ってみて、ようやく形にする方法を見つけたって感じかもしれないね。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 5「1540」</strong></span><br />
<strong>ゆきや</strong><br />
2025年の4月にサンフランシスコに行って、ライブして帰ってきたときに、向こうでお世話になったアーティストの Tony Jay に向けて作った曲です。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
もともとは完全にプライベートなプレゼントのつもりで、「手紙を曲にする」みたいな感じで作った曲なんです。アルバムに入れるとかは全然考えてなくて。<br />
 <br />
原曲は、ゆきやくんが駐車場に行ってる数分の間に私が作って、「いいじゃん」、「じゃあそのまま録音しちゃおうよ」ぐらいのノリで、そのまま一発録りしました。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
サウンドは、Tony Jayの感じを意識して作っていて、エレキで弾いて後から少しだけ音を整理したくらい。これもマイク1本の一発録りだからバランスもそんなにいじれないし、ほんとほぼそのまま入ってる感じですね。<br />
 <br />
アルバムに入れることになったのは、ライブでやるようになってからだよね。やっていくうちに、曲としての広がりが見えてきて、「これアルバムに入れておきたいな」って思うようになった。<br />
 <br />
曲の存在感が、やっていくうちにどんどん大きくなってきたよね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
違う国の友達ができたことで、「顔の知らない人のことも想像してみる」っていう感覚が、自分の中に出てきたというか。<br />
 <br />
自分たちにTony Jayみたいな友達がいるのと同じように、知らない誰かにも大事な友達がいて、その人にもまた別の誰かがいて…って考えていくと、「それぞれがそれぞれの友達を思う気持ち」って、きっと同じなんだろうなって思ったんです。<br />
 <br />
だったら、なんで今この世界はこんなふうに戦争が起きたりとか、差別があったりとかするんだろうっていう、そのモヤモヤがすごく大きくなっていって。だからこの曲は、最初の“手紙”から、少しずつ意味が変わっていった感じがあります。<br />
 <br />
みんなそれぞれ、誰かを思う気持ちは持っているはずなのに、それをもう少しだけでも想像できたら、世界は変わっていくんじゃないかって。でも人間って、なんでそれができないんだろうっていう。そういう気持ちも全部ひっくるめて、歌うようになっていって。<br />
 <br />
最近は、この曲はうちらなりの「Imagine」だな、って思うようになった。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
アルバムに入れたときは、そこまでの意味合いじゃなかったもんね。単純に「Tony Jayに向けて作った曲を、この作品の中に残しておきたい」っていう気持ちが強かった。<br />
 <br />
でも今は、歌っていく中で意味が変わってきて、ちゃんと一つの曲として育ってる感じがあります。
</p></blockquote>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 6「No.22」</strong></span></p>
<p><strong>ゆきや</strong><br />
これは、いろんな意味で問題作です（笑）。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
いやほんとに。あなたが勝手に録音してたやつだからね～。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
ライブでは話してるけど、ピクサーの「ソウルフル・ワールド」を観たあとに、まいこが急に鼻歌で歌い始めて。たぶん映画から受けたものをそのまま出してるんだろうな、みたいな感じで見てたんですよ。<br />
 <br />
ちょうどギターもセットしてあったから、合わせて弾いてて、「これちょっとメモで録っとこうかな」ぐらいの軽い気持ちで、こっそりiPhoneで録音してたやつを…そのまま入れました。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
録音されてるなんて思ってないからね。普通に遊んでて。22番のぬいぐるみがあって、その子が歌ってるっていう体で歌ってたの。<br />
 <br />
で、横にIKEAのサルのぬいぐるみもあって、その手がマジックテープになってるから、ずっとバリバリやってて（笑）。その音まで入ってるからね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
一応、なるべく消したけど…残ってます（笑）。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
だから、ほんとに意図して作ったとかじゃなくて。あの映画を観て、自分の中に残ったものがそのまま出てきただけなんですよね。<br />
 <br />
なんか説明しようとしてるわけでもなくて、そのとき受け取ったメッセージがそのまま出てる、みたいな。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
うん、だから作ったというより、「その瞬間がそのまま入ってる」みたいなことだね。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 7「MONOLITH」</strong></span></p>
<p><strong>ゆきや</strong><br />
ライブで、いわゆる「曲をやる」以外のこともやりたいよね、っていうのがずっとあって。ジャンルで言うとアンビエントっぽいのかもしれないけど、そういう言葉で括りたくはなくて。<br />
 <br />
もともと２人で歌なしで音だけをずっと回して遊んでる時間があって。それをそのままで終わらせるんじゃなくて、「ライブでもやってみたいな」と思って、後半に差し込むようになったんだよね。<br />
 <br />
だんだんそれが、ライブの中でひとつの“切り替え”みたいな役割になってきて。スイッチというか、トリガーみたいな感覚で、そこを通ると最後の曲に入っていく、みたいな流れが自然とできるようになっていって。で、その感覚をアルバムの中でもそのまま作りたいなと思って、最後の一個前に置く形にしました。<br />
 <br />
「この感覚は何に近いか？」って考えたときに、自分の中でしっくりきたのが“モノリス”だった、っていう。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
モノリスって、あの映画に出てくるやつだよね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
そう、「2001年宇宙の旅」に出てくる黒い石。あれに触れることで人間の進化が促されていく、っていう象徴として出てくるやつなんだけど。<br />
 <br />
ライブの中で、それに近いイメージがあって。その石に触れることで、何かが切り替わって、次に進んでいくみたいな感覚。<br />
 <br />
タイトルをつけたのもアルバムに入れるときで、ライブでは名前もなく、ほんとに直感だけでやってたものです。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
レコーディングもライブと同じ感覚で、その場で出てくるものを出すっていうことをしました。だから、ライブでやるってなると、毎回「何やってたっけ？」ってなる（笑）。<br />
 <br />
いくつかテイクを録って、その瞬間に感じたものをそのまま出している感じだから、再現しようとすると、思い出せないんですよ。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
レコーディングは、録ったあとにそれぞれをミックスして、最後にギターを重ねて一曲にしていった感じです。<br />
 <br />
作り込むというよりは、出てきたものをどう繋ぐか、どこを残すか、みたいな感覚で。切り貼りも含めてかなり直感的にやっていて。まいこが弾いてた中で、印象的なフレーズがあって、それだけは残そうって決めて入れてます。<br />
 <br />
ライブと同じで、「その瞬間に出てきたもの」をそのまま使ってるから、結果的にまとまるのも早かったし、ちゃんとあのときの感覚のまま形になった曲だと思います。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 8「Utau」</strong></span><br />
<strong>ゆきや</strong><br />
この曲は、このアルバムの中でたしか最初にできてた曲だね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
ライブでも1回しかやってないし、なんかタイトルもずっと仮みたいな感じだったけどね。<br />
 <br />
「Utau」っていいじゃんって言われてたけど、全然ピンときてなかった。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
今はどうなの？<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
「しっくりきてます」って言うべきなのかもしれないけど、そうでもない（笑）。たぶん歌い続けていくうちに、しっくりくるものなのかもねっていう感じかな。<br />
 <br />
これも、もともとは「1日1詩」の中で書いた詩で、「いいものできたから、この詩に合うギター作って」って渡したんだよね。だから完全に歌詞ありきでできていった曲で、アルバムに入れるとかも全然考えてなかった。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
メロディも俺が作ってるわけじゃなくて、コードだけ作ってるパターンが今回多いよね。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
そうだね。で、できたときは「いいね」ぐらいだったんだけど、時間が空いてから歌ってみたら、「なにこれ、めっちゃいいじゃん」ってなった（笑）。<br />
 <br />
歌詞も、最初は街の中でうつむいて歩いてる視点なんだけど、だんだん草花とか太陽とか大地とか青空とか、視界が広がっていく流れになってて。でもそれって意識して作ったわけじゃなくて、後から「こういうストーリーになってるんだ」って気づいたんだよね。<br />
 <br />
悩みながら歩いてる人が、周りにあるものに気づいていって、「別にどこで曲がってもいいじゃん」って気づいて進んでいく、みたいな流れができてるっていうのに、全部完成してから気づいた。「これ誰が書いたの？」って思うぐらい、自分で書いた感覚があんまりない。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
たぶん、それだけ自然に出てきてるんだよね。<br />
 <br />
今回のアルバムって、「こういうメッセージを伝えたいから書く」っていう入り方じゃない曲が多くて、まいこのアウトプットの精度が上がってる感じがある。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
それは完全にトレーニング！「1日1詩」で、とにかく毎日出すっていうのをやってて、良い悪いのジャッジもしないし、テーマも決めない。思いついたものをそのまま出すっていうのを繰り返してたら、たまにすごい原石が出てくる、みたいな。<br />
 <br />
最初はほんとゴミみたいなものしか出てこないんだけど、それを続けていく中で、純度のいいものが混ざってくる感覚があって。作ろうとして作るものより、そっちの方がたぶん純度が高いものになるんだね。<br />
 <br />
今まではテーマを与えられると、それに合わせて頑張って言葉を探してたけど、それだとどうしても型にはまるというか、ちょっと違うなってなりがちだったような気がする。だから今回のやり方のほうが、自分に合ってたんだなって思うよ。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
外から見ると、めちゃくちゃ考えて書かれてるように見えるんだよね。でもそれをさらっとやってるのがすごい。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
さらっとじゃなくてトレーニング（笑）。筋トレだから！<br />
 <br />
でも結果的に、ちゃんと満足できるものができるっていうのは分かった。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>最後に</strong></span><br />
<strong>ゆきや</strong><br />
今回3枚目のアルバムにして一番「自分たち」って感じがするよね。リファレンス的な音源もなくて、全部そのまま自分たちの音っていうか。<br />
 <br />
ただ逆に、自分たちだけで完結させられない部分っていうのも実感したよね。<br />
 <br />
今回は、日暮愛葉さんの絵をジャケットに使わせてもらってるんですけど、それが最後にピタッとはまった。それまではどこか落ち着かなかったのが、一気にまとまったと思う。<br />
 <br />
<strong>まいこ</strong><br />
あれで完成した感じあったね。<br />
 <br />
<strong>ゆきや</strong><br />
そう。自分たちだけだと収拾つかなくなるところがあって、それを誰かの手が入ることで一気に整う感じも含めて、なんか「俺らっぽいな」って思った。<br />
 <br />
その、不完全なまま進んでいく感じとか、最後に誰かが与えてくれた要素でピタッとはまる感じも含めて、自分たちの在り方っていうものがそのまま出てるというか。だから、これまでで一番素に近いアルバムだと思います。<br />
 <br />
このアルバムは配信の他に、名古屋のレーベルGalaxy Trainからカセットテープでもリリースされています。<br />
Galaxy TrainのBandcampまたはライブ会場、大須のレコードショップFILE-UNDER RECORDSなどで購入可能です。その他お取り扱い店舗はSNSなどでご確認ください。
</p></blockquote>
<hr />
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/cerano_list.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/cerano_list.png" alt="【セ・ラ・ノ#16】Menow『flannel』セルフライナーノーツ" class="" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>Menow</strong><br />
空想と現（うつつ）の淵っこを旅するアシッドフォークデュオ。淡いエフェクトを帯びたアコースティックギターに、男女混成のハーモニーとアナログシンセで絵本のような世界を創作する。2025年4月にはアメリカ•サンフランシスコでのライブを敢行。<br />
 <br />
2023年3月 1stアルバム「泡~abuku~」をHOP ON DOWNよりリリース。<br />
2025年2月 2ndアルバム「マスピレヌスの塔（Tower of maspillenus）」<br />
2025年5月 7”アナログ「白〜haku〜」<br />
2026年3月 3rdアルバム「flannel」を、galaxy trainよりリリース。</span></p>
<p><a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artists/menow_jp" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/menow_jp" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://x.com/menow_jp" rel="noopener">X</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/@menow56" rel="noopener">YouTube</a></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/639881/</link>
          <guid>639881</guid>
          <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 17:55:57 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 22 Apr 2026 17:55:57 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】青春群像録『変わらずに変わっていく』 |  次世代バンドの1stミニアルバム、諦めとともに鳴るオルタナティブ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、青春群像録のミニアルバム『変わらずに変わっていく』を紹介。

いつか終わってしまうことをわかりながら駆...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a target="_blank" href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e9%9d%92%e6%98%a5%e7%be%a4%e5%83%8f%e9%8c%b2/" rel="noopener">青春群像録</a>のミニアルバム『変わらずに変わっていく』を紹介。</p>
<hr>
<p>いつか終わってしまうことをわかりながら駆け抜ける日々のことを青春と呼ぶのなら、ほんの一瞬で過ぎ去ってしまうカタルシスを求めて鳴らされるオルタナティブ・ロックは、そのサウンドトラックに最適だ。青春群像録が気鋭レーベル・2st Recordsからリリースした1stミニアルバム『変わらずに変わっていく』には、そんな青い季節が手から離れる瞬間の感情の揺れが、鮮やかに閉じ込められている。</p>
<p>2022年冬に高校の軽音楽部で結成された4人組の彼らは、第16回東京都高等学校対抗バンドフェスティバルでグランプリを獲得するなど在学中から非凡なセンスを発揮してきた。大学受験を挟み活動を再開した昨年春からは、東京都内のライブハウスを中心にオルタナリスナーからの支持を拡大させている。</p>
<p>ツインギターでハーモナイズされたアルペジオと轟音パートのコントラストを聴かせるスタイルは、今日のシーンにおいてもはや王道と言っていいだろう。その中で光る彼らの大きな武器が、永木あずさ（Gt,Vo）のまっすぐな視線と、その歌を押し潰さず、むしろ輪郭を際立たせるサウンドだ。感傷に取り憑かれながらも俯かない永木の歌声は、詞世界に応じて声色を微細に変化させながら、激情的に渦巻く演奏の中で埋もれずに耳を突き刺す。</p>
<p>Tiny Moving Partsを想起させるTwinkle Emoなタッピングフレーズから幕を開け、胸を熱くする疾走感とシンガロングへと展開していくM4「pray」、5分間のスローパートで積み重ねたサッドネスを、クライマックスで爆発的に解き放つM5「別離」。そうしたドラマチックなソングライティングには、若さ故の焦燥や切実さが痛いほど瑞々しく刻まれている。ここにあるのは、ただフレッシュなバンドの初期衝動ではない。変わっていくものと変わらないものを同時に見つめてしまった時の迷い、終わりや別れを受け入れきれずにそれでも進んでいくしかないという諦念に近い決意。その複雑な手触りは今でないと形にできないということを、青春群像録は知っている。</p>
<p> </p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itdw1668697.webp" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itdw1668697.webp" alt="青春群像録『変わらずに変わっていく』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/U1VHNZZ0" rel="noopener">青春群像録『変わらずに変わっていく』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/U1VHNZZ0/songs/4530769/lyrics" rel="noopener">青春群像録『変わらずに変わっていく』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/639553/</link>
          <guid>639553</guid>
          <pubDate>Fri, 17 Apr 2026 16:38:43 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 17 Apr 2026 16:38:43 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【Independents Callin'】Le Makeup × Telematic Visions]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        ｢もしもし｣
──それはつながる合図。
深夜のスタジオ、
アパートの一室、
ステージの光とその裏側へ。
日常の片隅に伝わっていく
インディペンデントな音楽の連鎖。
それぞれの景色と声が、少しずつ、
確かにつな...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>｢もしもし｣<br />
──それはつながる合図。</p>
<p>深夜のスタジオ、<br />
アパートの一室、<br />
ステージの光とその裏側へ。<br />
日常の片隅に伝わっていく<br />
インディペンデントな音楽の連鎖。</p>
<p>それぞれの景色と声が、少しずつ、<br />
確かにつながっていく。<br />
気取らず、ゆるく、だけど本気。</p>
<p>「Independents Callin’(インディペンデンツ・コーリン)」出演アーティストにフォーカスした特集コラム。</p>
<p>On <a target="_blank" href="https://www.instagram.com/independents_callin/" rel="noopener">Instagram</a> / <a target="_blank" href="https://www.tiktok.com/@independents_callin" rel="noopener">TikTok</a> / <a target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=8WeVzSnGN0g&list=PLPeBUCenRWGvx47qIffWHzimGKWN63DNg" rel="noopener">YouTube</a></p>
<p> </p>
<hr />
<p><span style="font-size: 20px;">#07：<a href="https://www.tunecore.co.jp/artists/Le-Mak"><strong>Le Makeup</strong></a></span></p>
<figure class="aligncenter">
<figure class="aligncenter">
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_1101.jpg" data-caption="" data-fancybox="group1"> <img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_1101.jpg" alt="Le Makeup" /></a></figure>
</figure>
</figure>
<p> </p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2100/09/e7eb834e617ff4bbb018f3f0acb0135b-2.png" data-caption="" data-fancybox="group1"></a></p>
<figure class="aligncenter"></figure>
</figure>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;"><span style="text-decoration: underline;">☎︎✴︎ Artists bio</span></div>
<p>大阪府出身のSSW／プロデューサー。感情や自己像を主題に、日本語詞と内省的なサウンドの作品を発表。</p>
<p>シーンにとても静かに影響を与えつつ、これまでに3作のアルバムをリリースしている。</p>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ Artists Interview</div>
<div>
<p><strong>―― 1番聴いてもらいたい曲は？<br />
</strong>「はじまり」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/38D44LWZLka2Z6Uk1XWl9h?si=111f373b49d9451a">Spotify</a>)</p>
<p><a href="https://linkco.re/sFNY8gTR?lang=ja"></a><strong>――インディペンデントで活動することのメリットとは？<br />
</strong>ギャラを全額受け取れる</p>
<p><strong>――同じくインディペンデントで頑張るアーティストへメッセージを<br />
</strong>あなたの曲聞かせて！</p>
<p><strong>――ご自身の告知を</strong><br />
曲がぽろぽろとリリースされてます！聞いてください！</p>
</div>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ PlayLists For TuneCore Japan</div>
<p>Le MakeupがTuneCore Japanに特別なプレイリストを作成してくれました。</p>
<p></p>
<hr />
<p><span style="font-size: 20px;">#08：<a href="https://www.tunecore.co.jp/artists/TelematicV"><strong>Telematic Visions</strong></a></span></p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/946443e753fb2dfb9d0cd4010a2b24fe.png" data-caption="" data-fancybox="group1"> <img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/946443e753fb2dfb9d0cd4010a2b24fe.png" alt="" /> </a></figure>
<figure class="aligncenter">
<figure class="aligncenter"></figure>
</figure>
<figure class="aligncenter">
<figure class="aligncenter"><figcaption class="wp-caption-text"></figcaption></figure>
</figure>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ Artists bio</div>
<div>
<p><span style="font-weight: 400;">2006年生まれ、2020年ごろDJ・トラックメイカーとして活動を開始。主にパソコンやハードウェアシンセサイザーを用いての、広義のテクノを基調とした音源制作や、クラブでのハードウェアを用いたライブ演奏とDJ活動を行っている。</span></p>
<p>2021年に初のフルアルバム『bluespring』をbandcampにてリリースし、cosgasoのアートワークとともに各方面で注目を集める。同作は後にカセット・CD・LPでもリリースされた。2022年にはMaltine Recordsより2ndアルバム『town without sky』を発表。2025年には自主制作CDで3rdアルバム『opposite mirrors』をリリース、ilとのサークル”quiet topic”でコミティアに出展。</p>
<p> </p>
</div>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ Artists Interview</div>
<p><strong>―― 1番聴いてもらいたい曲は？<br />
</strong>「<span style="font-weight: 400;">springfield</span>」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/4EECi1NIVuWBIHIEPlvBPR?si=e09c699239204f1a">Spotify</a>)</p>
<p><a href="https://linkco.re/sFNY8gTR?lang=ja"></a><strong>――インディペンデントで活動することのメリットとは？<br />
</strong><span style="font-weight: 400;">今まで特にどこにも属せなかっただけな気もします。でも人と会ったり物を作ったりするときの連絡が直接だったりするのが嬉しかったりします！そして結果を一人で受け止めなければいけない点は辛い点でもあり面白い点でもあると感じます。あとリリースの形態を一人で考えたりするのは楽しい！</span></p>
<p><strong>――同じくインディペンデントで頑張るアーティストへメッセージを<br />
</strong>自分はうまくできてるかわからないですが、チャンスを見失わない姿勢が大事なんだろうと思います。</p>
<p><strong>――ご自身の告知を<br />
</strong>去年の2月に”opposite mirrors”というアルバムを作りました。自主制作のアルバムで、CDを作ったのと各種サブスクリプションサービスで聞けます。主にCOBALT8Mというシンセとダブエコーを使ったアンビエントテクノのアルバムというと一番正確な気がします。気に入ってます！わりとおとなしめでアンビエンスな内容を目指したので、散歩がてら、食器洗い、本を読むときなど様々なタイミングで聞いてみてください！</p>
<p>最近はダンスミュージックに振り切った4曲入りぐらいのEPを作ってみています。うまくいくかはわかりませんがもし出せたらそちらもぜひ…</p>
<p> </p>
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ PlayLists For TuneCore Japan</div>
<p>Telematic VisionsがTuneCore Japanに特別なプレイリストを作成してくれました。<br />
</p>
<hr />
<div style="font-size: 18px; background: #243d56; color: #8699e9; padding: 11px 20px; font-weight: bold; text-decoration: underline; border-radius: 16px; margin: 20px 0;">☎︎✴︎ MoshiMoshi mini Q&A</div>
<p>インディペンデントに活動する2アーティストが、“MoshiMoshi” を通じてつながった。お互いについて3つのQ&Aに答えてもらった。</p>
<div style="font-size: 16px; line-height: 1.6;">
<blockquote><p><strong>――お互いの出会いは？</strong></p>
<p>Le Makeup：2021年のカトーマサカー。めちゃくちゃピュアなやつがいる..と思った</p>
<p>Telematic Visions：<span style="font-weight: 400;">出会い自体は2021年ぐらいのK/A/T/O MASSACREで、お互い演者どうしでよかったですねえ！みたいな感じだったと記憶してます！でもお互いそれからはなんとなく認知しあうぐらいだったと思います。最近やっとたまに話すようになれてうれしいです、もっと話したい！</span></p>
<p><strong><br />
――お互いの好きな曲は？</strong></p>
<p>Le Makeup：「each dreams」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/2Btp7EHTKBi9rszeX50oPv?si=d94275d313ff4c75">Spotify</a>)</p>
<p>Telematic Visions：<span style="font-weight: 400;">とくにアルバム『<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/4Uro4jb3EOXAOe12k8aEPD?si=YUe01OjATHeTMmva6_k3Vw">Odorata</a>』と『<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/7du6inkkhvJLN88bd7Xc4L?si=mYqZxY1vSd6TFv0GmjHKfA">予感</a>』をめちゃくちゃ聞いたので曲単位だと難しいですが、<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・「Kazumichi Komatsu – Umi Ga Kikoeru ft. Le Makeup, Dove」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/5ULKqSavWUr24QlB7f3gKh?si=8dfbec267102404f">Spotify</a>)<br />
・「ふたりのかげ」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/5aPR3rJuUu2WHtfZsSmU8b?si=0461b5928dbf476f">Spotify</a>)<br />
・「なんで」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/428QVZzBXKELhBJ1j0OdsZ?si=6cd9bf4b89104e5f">Spotify</a>)<br />
・「あの話の続き」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/4vCntmC17RivtyvHAErFRB?si=530d22103c8a4531">Spotify</a>)<br />
・「はじまり」(<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/38D44LWZLka2Z6Uk1XWl9h?si=eec351de9a514741">Spotify</a>)</span></p>
<p><strong><br />
――お互いに一言メッセージを</strong></p>
<p>Le Makeup：20歳おめでとう！</p>
<p>Telematic Visions：<span style="font-weight: 400;">特に最近は、ワンループ主体で構成されるトラックが歌声に運ばれていく流れはいつ聞いても感動します、歌詞もふと季節感と肌感覚にはっとすることが多く、音の温度のマッチ具合がすごいなと思ってます。</span><span style="font-weight: 400;">大尊敬してます！</span></p></blockquote>
</div>
<p> </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/638594/</link>
          <guid>638594</guid>
          <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 18:00:10 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Thu, 16 Apr 2026 18:00:10 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】OKOJO「ちょー安泰」| シンプルでいて緻密、聴けば聴くほどに輝き増すヘビロテ必至曲]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、OKOJOの新曲「ちょー安泰」を紹介。

大阪発の3ピースロックバンド・OKOJOが、2026年3月28日にニューシング...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/okojo/" target="_blank">OKOJO</a>の新曲「ちょー安泰」を紹介。</p>
<hr>
<p>大阪発の3ピースロックバンド・OKOJOが、2026年3月28日にニューシングル「ちょー安泰」をリリースした。昨年11月のアルバム『YAGI』以来となる新曲である。</p>
<p>まず、このタイトルがいい。「ちょー安泰」。漢字とひらがなを混ぜ込んだこの6文字だけで、歌の世界観がなんとなく見えてくる。本来、ここのワードって「超」でもいいし、「ちょう」でもいいし、「チョー」でもいいのに、あえて選ばれたのは「ちょー」。その語感をチョイスするセンス。ここを「ちょー」としたことで、どことなく肩の力が抜けた印象を受けるし、歌の主人公に宿るちょっとした照れのようなものも見える。まあ、今話したことは完全な自分の主観であり、どう感じるかは聴き手によって様々だと思うが、歌に宿る余白が大きくなったことは確かだ。こういうちょっとした部分だけでも、的確なフックを入れることで独自の世界観を構築しているのが、シンプルに良いなあと思った次第。</p>
<p>そういう印象をもって歌の世界に入るからこそ、20秒ほどあるイントロの聞こえ方も変わってくる。丁寧で柔らかくビートをキープするドラムの音、寄り添うように支えるベースのリズム、小気味よく刻まれるカッティングと、鋭く伸びやかに鳴り渡るチョーキングのコントラスト。春のような暖かさの中、等身大っぽい歌の世界が響く印象で、「ちょー」のイメージとあいまったなんだか微笑ましい気持ちで音の世界に耽溺できる。なんせ、「ちょー」が持つ世界観と、このイントロはどこまでもシンクロしている。この聴き心地は他の歌にはない、独特のものだなあと感じる。</p>
<p>「ちょー安泰」が持つ音楽世界って、端的な言葉でいえば「素朴」という言葉が似合う手触りだと思う。でも、響いている音の質感は素朴とは対極。言葉の組み立てと音の組み立てが上級者のテトリスよろしく、綺麗にばちばちにハマっていく気持ち良さがあるのだ。</p>
<p>松下のボーカルも見事だ。派手に張り上げるのではなく、言葉のひとつひとつを丁寧に置いていくような歌い方。寄り添うような、でも、一歩先を進んでいるような、そんな絶妙な温度感でキャッチーなメロディーをゆるやかに紡いでいく。例えば、このトーンの歌でバキバキのハイトーンボイスが響いたら「ちょっと違うな・・・」となると思う。「ちょー」→「OKOJOサウンド」→「松下のボーカル」。全部が綺麗に繋がっているからこそ、歌の主人公の生活までも見えてくるような、どこまでも解像度が高い歌の世界を体験できるのだ。</p>
<p>そうそう、この歌は歌詞も良い。どのフレーズがっていうよりも、全体の流れが良いのだ。この歌って歌詞をよくよくみると、めっちゃ丁寧に描写しているわけじゃない。僕と君の具体的な何かのエピソードを歌にしているってわけじゃない。なのに、きっとこの二人はこんな生活をしていて、こんな月日を重ねたんじゃないかなーと想像したくなる余白があるのだ。なんなら、どんな格好をしていて、どんな性格をしているのかもなんとなく想像できるし、人によってはそこに「自分」を重ねるような聴き方もできる。そういう聴き方がスルっとできる言葉選び、つまりは歌詞が、めっちゃ良いなーと聴いていて思ったし、そう感じられるのは良いタイトルがあって、良いサウンドがあって、良いボーカルがあるからこそ。</p>
<p>さらに、この歌が好きだなあと思った部分は、シンプルなミドルチューンという雰囲気でありながら、最後のサビではしっかりと大サビというか、もうひとつ新しい展開を作るような面白さがあるところ。コーラスが分厚くなって、主旋律とは違うメロディーが主役に躍り出るような構成。これがあることで、歌がよりインパクトのあるものとなって輝く。結論。「ちょー安泰」はぱっと聴いた分には”ど派手”な歌ではないんだけど、聴けば聴くほどにどんどん輝きが増すタイプの楽曲だと感じた。だから、自分は今もヘビロテ中。お守りのようにそっとプレイリストに居座っている、そんな楽曲だ。</p>
<p> </p>
<p></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itd1672763.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/itd1672763.png" alt="OKOJO「ちょー安泰」" class="" /><br />
</a></figure>
<p><a href="https://linkco.re/pn9Xc0zD" target="_blank">OKOJO「ちょー安泰」各サブスク</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/639534/</link>
          <guid>639534</guid>
          <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 11:00:42 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Thu, 16 Apr 2026 11:00:42 +0900</gnf:modified>

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          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#15】AIRIE『S (CARED)』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深堀りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
第15回となる今回は、AIRIEが登場。
3月に発表された2nd Album、『S (CARED)』について、セ・ラ・ノ。


『S (CARED)...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深堀りする連載企画「セ・ラ・ノ」。</p>
<p>第15回となる今回は、<strong>AIRIE</strong>が登場。</p>
<p>3月に発表された2nd Album、『<strong>S (CARED)</strong>』について、セ・ラ・ノ。</p>
<p><br />
<br />
<a target="_blank" href="https://linkco.re/XDg3ze21" rel="noopener">『S (CARED)』各サブスク</a></p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「SKELTON」</strong></span></p>
<p>アルバムの1曲目を作ろうということでプロデューサーのR.I.K君のスタジオにお邪魔して、僕の1st Albumで客演として参加してくれたDVKE君にも協力してもらって出来た1曲です。</p>
<p>この1年の葛藤を歌詞で上手く表現できたと思っていて、自分でもとても気に入っている曲です。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「6.12INCHES (feat. T-STONE & Masato Hayashi)」</strong></span></p>
<p>1st Albumを出したタイミングではすでに出来ていた曲で、最初からT-STONEさんとMasato Hayashiさんにお願いしようと決めていたのですが、想像以上のバースが届いて感動しました。</p>
<p>自分はSNSとかでの誹謗中傷とかを見るとすごく歯痒く思うことが多くて、そういったヘイトに対してのメッセージを込めた曲でもあるので、当時のiPhoneの画面サイズになぞらえてタイトルをつけました。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「BESIDE YOURSELF」</strong></span></p>
<p>POPなトラックでラブソングを書きました。</p>
<p>キャッチーでとても聴きやすい曲になっています。そばにいてほしいのにいられないもどかしさを表現しました。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 4「HEADLIGHT」</strong></span></p>
<p>この曲は、少し暖かくなってきたなと感じる季節の変わり目に片想いをしているという曲です。女の子を追いかけ、突き放されてを繰り返し、それでもまだ追いかける。切ないようで期待感も高まるラブソングになっています。</p>
<p>4/3にRemixも配信されました。客演にはTade Dustとidom入っていただきました。ぜひ聴いてみてください。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 5「RUNNING」</strong></span></p>
<p>RAPSTARのHood Stageくらいにはすでに完成していた曲で、プロデュースは実の父でもあるSoul9です。</p>
<p>あの頃だからこそ出来た1曲だと思います。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 6「DIGRESSION」</strong></span></p>
<p>この曲もプロデュースは父のSoul9で、東京で料理人をしていた頃のことを思い出して書いた曲です。</p>
<p>電車に揺られ毎日同じように出勤し、このまま自分はどこに行き着くのかわからない恐怖と疑問を表現しました。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 7「LET YOU DOWN」</strong></span></p>
<p>ビートはTBT on the Beatz。</p>
<p>音楽一本で食べていくと決めたとき、親戚やたくさんの人に心配され、すごく自分に自信が無くなっていました。<br />
そんな自分に、そして心配してくれたみんなに向けて「心配するなよ」というメッセージとして書いた曲です。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 8「WASTED」</strong></span></p>
<p>ビートはDon Tecchで、このアルバムの2〜10曲目まで全部MIXをしてくれています。Don Tecchとの出会いが僕の作る曲をさらに進化させてくれたと思っています。</p>
<p>残された時間が少ない自分に無駄に出来る時間はないという曲です。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 9「AUTOMATION」</strong></span></p>
<p>俺がお前の人生を保証する。優しいギターサウンドに強気な想いを書いた曲です。</p>
<p>フックのメロディーがとても気に入っていて、包み込まれるような雰囲気になっています。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 10「LA FIN DU JOUR」</strong></span></p>
<p>アルバムのラストソング。ゴールが見えない中で苦しみ、自分がどんどん縮こまっていくように感じてしまいがちですが、ほんの少しの幸せを見つめてこれからも歩いていこうという曲です。</p>
<p>このアルバムの集大成として今の自分の本当にありのままを表現出来ました。</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>最後に</strong></span></p>
<p>今回のアルバムは前回とは打って変わって、ネガティブなアルバムになりました。ですがこれが今の自分です。聴いてくれる人が少しでも共感してくれたり、力になれれば幸いです。</p>
<p>そして5/24 日曜日 18時OPEN 代官山ORD.にて初ONE MAN LIVE “S(CATED)”を行います。最高の時間をお届けします。ぜひ足を運んでください。</p>
<p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/702736bd6b4a1c7832cbe300ab91ee5dbfb851bfc4f48967f8ca2fe734aa69cd.webp" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/702736bd6b4a1c7832cbe300ab91ee5dbfb851bfc4f48967f8ca2fe734aa69cd.webp" alt="AIRIE ONE MAN LIVE “S(CARED)”" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://livepocket.jp/e/btnyg" rel="noopener">https://livepocket.jp/e/btnyg</a></p></blockquote>
<hr />
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/Variant2.png" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/04/Variant2.png" alt="【セ・ラ・ノ#15】AIRIE『S (CARED)』セルフライナーノーツ" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>AIRIE</strong><br />
高知県四万十市出身のラッパー、AIRIE。AbemaTV『RAPSTAR 2024』にて全国5,785名の応募者の中から上位8名に選出され、「CAMP STAGE」まで進出したことで注目を集めた。一度聴いたら耳を離れない特徴的な歌声と、メロディアスなフロウ、詩的なリリックを兼ね備え、内面の揺らぎや日常の機微を音楽的に描き出すそのスタイルは、ラップという枠を超えて聴き手の感情に静かに染み込む。2025年には、WWWが主催する新世代ヒップホップイベント「YOUNG PRO」に出演し、その存在感を確かなものとした。情感豊かな声と叙情的な世界観で、次世代を担うアーティストとして今後の活躍が期待されている。<br />
</span></p>
<p><a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artists/Nevermissairie" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/airienevermiss" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/@AIRIEOfficial" rel="noopener">YouTube</a></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/637785/</link>
          <guid>637785</guid>
          <pubDate>Wed, 15 Apr 2026 16:50:58 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 15 Apr 2026 16:50:58 +0900</gnf:modified>

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