<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:gnf="http://assets.gunosy.com/media/gnf">
  <channel>
    <title>
      <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
    </title>
    <link>https://magazine.tunecore.co.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <description>
      <![CDATA[音楽配信・ストリーミング時代の新しい情報をアーティストやファンへ発信し、シーン活性化を目指すメディア]]>
    </description>
    <copyright>© 2018 TuneCore Japan KK. All Rights Reserved.</copyright>
    <lastBuildDate>Mon, 13 Jul 2026 18:58:23 +0900</lastBuildDate>
    <image>
      <url>https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/themes/tcjmedia/common/images/apple-touch-icon.png</url>
      <title>
        <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
      </title>
      <link>https://magazine.tunecore.co.jp/</link>
    </image>
    <gnf:wide_image_link>https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/themes/tcjmedia/common/images/logo_gnf-wide_image.png</gnf:wide_image_link>

                                  <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】vぃv天使『vぃv天使の日記』 | すべてが繋がる世界で、どこにもいられないポスト・インターネットロック]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、vぃv天使のアルバム『vぃv天使の日記』を紹介。

ベランダに干した折り畳み傘をカバンに詰め直し忘れたから...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%ef%bc%81/" target="_blank">このリリースがすごい！</a>』。今回は、vぃv天使のアルバム『vぃv天使の日記』を紹介。</p>
<hr>
<p>ベランダに干した折り畳み傘をカバンに詰め直し忘れたから、小雨に濡れながら帰路に就いていた。充電が死にかけのヘッドホンの、しきりに延命処置を促す声を無視して、途切れ途切れのノイズとメロディに耳を傾けている。それが『vぃv天使の日記』とのファーストコンタクトだった。このアルバムが、行儀良く起承転結をなぞる物語というより、すべての瞬間が最後のページになる可能性を孕んだ日々の堆積である以上は、今に途絶えてしまうかもしれないその聴取環境こそが、正しい鑑賞体験をもたらせてくれたような気もする。</p>
<p>vぃv天使は、「いきたゆず。」名義や「放課後のあの子」としてのバンド活動を経て始動したikitayuzu.によるソロプロジェクトで、今作が1stアルバムかつ初のサブスク配信音源となる。ストレートなバンドアレンジの美しく暴力的なピアノロック「あの夏に」を皮切りに、シューゲイズからインダストリアルやハイパーポップなど、音楽性は多彩、というか無軌道。しかし粗いノイズをまぶし、あえて解像度を下げてジャンルの輪郭を取っ払うことで、奇妙な統一感の獲得に成功している。</p>
<p>多領域を横断するフットワークの軽さはサブスク時代の恩恵と言えるかもしれないが、同時に帰る場所を持たないものが彷徨う姿にも見える。インターネットが我々に授けたものは、尊く深い人と人との繋がりというよりもむしろ、世界の果てまで見晴らせるからこそ逃げ場なんてどこにもないことがハッキリわかるという、完膚なきまでの絶望だ。自分だけが特別だと思い込ませてくれるような隙が、ここには一切ない。ぎこちないリズムと不規則な異音がエモーショナルなコーラスに発展する「構造を撃て!!」で、ikitayuzu.の歌声はキツいエフェクトをかけられて生々しさや固有性を奪われているが、だからこそその叫びは痛切に響く。</p>
<p>世界の中に僕の居場所がないのなら、せめて君の中にだけは。音、言葉、絵、映像、すべてを自らで手がけるikitayuzu.は、たくさんのあなたに向けて発信する。もはやインターネットに希望を持てない僕たちが、インターネットのすべてを使って自らを取り戻す。ikitayuzu.が本作について語る「ポスト・インターネットロックをやろうという意識」という言葉にも深く頷ける一作だ。</p>
<p> </p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itd1841085.png" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itd1841085.png" alt="vぃv天使『vぃv天使の日記』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/dCAGHTxM" rel="noopener">vぃv天使『vぃv天使の日記』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/dCAGHTxM/songs/4972631/lyrics" rel="noopener">vぃv天使『vぃv天使の日記』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/664324/</link>
          <guid>664324</guid>
          <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 21:22:43 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 03 Jul 2026 21:22:43 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[邦ロック特集「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」#20【Suck Noise, YOLON, ザ・あどばん, 毛布留学, DANI, セツナフレンド, TWO RABBITS, 寄集, Kudos Vein, 揺らいで凪】]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        “先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場】。
「若手が中心となるので、新たな発見が...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>“先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/monthly-core-rock-select-by-%e9%81%8a%e6%b4%a5%e5%a0%b4/" target="_blank">Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場</a>】。</p>
<p>「若手が中心となるので、新たな発見があるはず！あなたをコアな邦ロックリスナーにさせてみせる！」と遊津場は息巻いてるとか何とか。</p>
<p>以下、セレクト楽曲を遊津場が解説。本記事の解説とともに、セレクト楽曲をまとめたTHE MAGAZINEのプレイリストもお楽しみください（毎月更新）。</p>
<hr>
<p><span style="font-size: 30px;"><strong>1.Suck Noise「2006」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1716280.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1716280.webp" alt="Suck Noise「2006」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>大阪で衝動を掻き鳴らすロックバンド。繊細かつ激しいメロディーに乗せて、心の柔らかいところまで曝け出した歌詞を届けてくれます。あなたの絶望へ逃げずに寄り添うレベルは、同世代アーティストの中でも高いと思っています。</p>
<p>そしてライブになると全ての音が、より“ガチ”になるとのこと。私も10分尺のライブは見たことありますが、このスリリングな時間はもっと知られてほしいですね。</p>
<p><a href="https://linkco.re/5dMcqUr0" target="_blank">https://linkco.re/5dMcqUr0</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>2.YOLON「she:sea」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1772737.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1772737.webp" alt="YOLON「she:sea」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>2007世代のスリーピースバンド。山形を中心に活動中。</p>
<p>もうあとは曲を聴いてください。という説明で終わらせたくなる心情描写力と空間掌握力とライブバンドとしてのシンプルな筋力を感じます。これからも純粋無垢にバンドを追い求めてほしいです。</p>
<p>この曲は言うならば“ずっと繋いでいたい思い”を切実に歌っていますが、1人で聴いているとあなたも自然と目の前には見えない大切なものに向けて、手を伸ばしたくなるでしょう。</p>
<p><a href="https://linkco.re/5hscYfsS" target="_blank">https://linkco.re/5hscYfsS</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>3.ザ・あどばん「ジャーニー」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1720980.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1720980.webp" alt="ザ・あどばん「ジャーニー」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>三重県伊勢市のロックンロールバンド。見放題大阪・名古屋にも出演するなど、徐々に勢力拡大中。2nd EPリリースに伴い、全国11カ所でのツアーも始まっており、最後の大阪と東京はワンマンライブとなっています。</p>
<p>人懐っこさを感じるロックサウンドはノスタルジックな気持ちにさせてくれます。ライブハウスで聴くと、一緒に子供のような笑顔で歌いたくなるでしょう。</p>
<p><a href="https://linkco.re/u0ngcpFn" target="_blank">https://linkco.re/u0ngcpFn</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>4.毛布留学「気休め」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1385895.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1385895.webp" alt="毛布留学「気休め」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>airiの「語り」とnavi、yanasyの奏でる「ポップミュージック」を融合した、「ジャパニーズ・スポークン・ポップ」を独自のジャンルとして掲げて活動しています。</p>
<p>この曲のリリースは1年くらい前なのですが、先日公開されたMVが高評価と再生回数を伸ばしています。愛、平和、優しさ…自分なりに大きくしようとしても、それは気休め程度にしかならないなぁって気付いちゃいました。良かった。何か始められそうだ。</p>
<p><a href="https://linkco.re/quynvbyA" target="_blank">https://linkco.re/quynvbyA</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>5.DANI「COUNTUP」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1779080.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1779080.webp" alt="DANI「COUNTUP」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>バンド・あるくとーーふのボーカル、kako名義でのソロ活動を経て、今年4月からDANIとして活動を開始しています。バンド時代に私も入ったイベントに出てくれたので、続けてくれているのが嬉しいです。</p>
<p>この曲は1音目からディープなエレクトロサウンドで引き込まれると、ピュアとミステリアス、どちらも同居する歌声に、いつの間にか距離を詰められています。魅惑的なスナイパーみたいなアーティストになってました。</p>
<p><a href="https://linkco.re/3rfMsRPx" target="_blank">https://linkco.re/3rfMsRPx</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>6.セツナフレンド「恋して雨」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1807256.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1807256.webp" alt="セツナフレンド「恋して雨」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>福井県発4ピースロックバンド。絶賛全国ツアー中でツアーファイナルは福井CHOPでのワンマンライブとなっています。</p>
<p>持ち味の執着性はありつつ、この曲は高いリズムセンスを感じて、精神を解放し雨が楽しくなる「ラッタッタ」。言葉のチョイス、サウンドのフレーズも魅力がどんどん上がっているバンドで、大型サーキットフェス常連になる未来が来ないと嫌ですね。</p>
<p><a href="https://linkco.re/8YpZuV57" target="_blank">https://linkco.re/8YpZuV57</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>7.TWO RABBITS「KILLER TUNE」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1756849.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1756849.webp" alt="TWO RABBITS「KILLER TUNE」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>ブラックでポップな福岡のロックバンド。</p>
<p>カリスマ性を感じる万優子(Vo.)のボーカルがオシャレに爆発し、ジャンルを超えていきます。福岡からは若くしてオシャレなバンドが続々出てきますが、音楽の授業でファンキーになる方法でも教えてるのでしょうか。</p>
<p><i>〈毒を吐いて 強がる姿勢が もはや愛おしいわ〉</i>というリリックは、本当にしょうもない物も者も蹴散らして、一歩先に行ってます。</p>
<p><a href="https://linkco.re/ycrBfX2z" target="_blank">https://linkco.re/ycrBfX2z</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>8.寄集「この街とあなた」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1820406.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1820406.webp" alt="寄集「この街とあなた」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>大阪寝屋川青春パンクロックバンド。恐らく高校生の時からライブ本数を多く重ねていて、大阪の次世代ライブハウスシーンでは知られています。今年は十代白書決勝進出やCOMING KOBE出演も決めました。</p>
<p>先輩や同期と高め合った実力はライブパフォーマンスだけでなく、ちゃんと楽曲にも表れています。勢いや圧だけでなく、言葉でも刺してきます。聴いたら少し強くなれるかも。</p>
<p><a href="https://linkco.re/rZ2pM2uE" target="_blank">https://linkco.re/rZ2pM2uE</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>9.Kudos Vein「雲間」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1812578.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1812578.webp" alt="Kudos Vein「雲間」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>Alternative Beat POPs…良い言葉を見つけてますね。オルタナティブという言葉の範囲が曖昧になる中で、ちゃんと革新的な音を狙いつつ、科学やAIでは到達できない信仰的部分もあって、これぞバンドを今やっているからこそ鳴らすビートという感じがします。この曲もじっくりと眩しさが見えてきます。</p>
<p>7月20日には2回目となる大阪でのライブがあります。西の方にも見てもらいたい。</p>
<p><a href="https://linkco.re/ZQnVB8VH" target="_blank">https://linkco.re/ZQnVB8VH</a></p>
<p> <br />
 <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>10.揺らいで凪「ルミナスの行方」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1809123.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/itdw1809123.webp" alt="揺らいで凪「ルミナスの行方」" class="" /><br />
</a></figure>
<p>七華貴笑(Gt./Vo.)の生み出す言葉と儚げながらも力強いボーカルが、高い演奏力によって非常に洗練された説得力のある音楽に昇華されて届けられる彼らの新作EPから。</p>
<p>ここまで書いてきても思ったのですが、僕は音楽に「どんな光を出すのか」を求めがちです。そこで既に信頼度の高い彼らを聴いてみたのですが、いやここにきて何種類光持ってくるねん。ライブでもトリで鳴る姿が見たくなりました。リリースツアー、開催中です。</p>
<p><a href="https://linkco.re/pNsH76ZQ" target="_blank">https://linkco.re/pNsH76ZQ</a></p>
<p> <br />
 </p>
<hr>
<p><a href="https://music.apple.com/jp/playlist/monthly-core-rock-select-by-%E9%81%8A%E6%B4%A5%E5%A0%B4/pl.93ee23ccb2524a9882a2749b6c282b01" target="_blank">「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」プレイリスト</a></p>
<p> </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/664283/</link>
          <guid>664283</guid>
          <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 17:39:42 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 01 Jul 2026 17:39:42 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】ボタン『花提灯』| 懐かしさと新しさ、高鳴りと陶酔 ―― 多彩な表情で魅せる全6曲]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、ボタンのEP『花提灯』を紹介。

ボタンの『花提灯』の印象を、最初の“やわらかさ”だけで決めつけると、たぶ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%ef%bc%81/" target="_blank">このリリースがすごい！</a>』。今回は、ボタンのEP『花提灯』を紹介。</p>
<hr>
<p>ボタンの『花提灯』の印象を、最初の“やわらかさ”だけで決めつけると、たぶん見誤る。なぜなら、EP全体を通して大きく表情を変える作品だからだ。</p>
<p>最初の楽曲である「君はいいやつ」は絶妙な一曲だ。柔らかくて、しっとりとしたビート感。肩の力がふっと抜けた、脱力系の心地よさがある。気取らず、ゆるやかで、どこか懐かしくて。ギターの音色も朗らかさがあって、巧みで細かいアンサンブルが繰り広げられるのに、肩肘張らずに聴くことができる余白があるのだ。</p>
<p>続く2曲目「ライフイズマーチ」も同じ系統のしっとりした手触りを保つ。ただし、この歌は全編を通して、小気味の良いアコースティックギターのカッティングが響く。サビもインパクトがあって「ライフイズマーチ」の歌詞を歌うボーカルの高揚感は随一。ライブで聴いたら、きっとノリノリになるようなパワーがこの歌にはある。間奏のギターソロも痛快でフォーキー+アッパーなバンドサウンドを体感できる一曲になっている。</p>
<p>3曲目「ハタラキ天使」も、フォーキーな流れは続く。そのうえで、この歌の冒頭はかなりゆったりとしたテンポのイントロで構成されており、たっぷりと芳醇な世界にいざなってくれる。で、40秒が過ぎたあたりで、がらりとBPMが変わって、作品のモードがひとつ、ぐっと切り替わる。ブルースハープがメロディーを紡ぐ鮮やかなイントロ。どこまでも自由で、少しエッジのあるボーカル。それらが美しく交わることで、豊かで気持ちの良い音楽世界を作り上げるのだ。</p>
<p>後半の構成もいかつい。</p>
<p>4曲目「花びら」は7分9秒、5曲目「団地のあの子」は7分30秒と、EPの中盤から後半にかけては長尺の楽曲が続く。そして、どちらも完成度が高い。「花びら」で耳をひくのは、透明感のあるギターのアルペジオだ。一音ずつクリアに置かれていく中で、楽曲はだんだんとオルタナティブロックの色を強めていく。もちろん、軽やかにストロークするアコギの音色を織り交ぜているため、まるで上質なポップスのような、こだわりの強いオルタナティブのような、独自のアンサンブルに引き込まれることになる。「団地のあの子」は力強いカッティングと、爆発するようなエレキギターの交錯が強烈なアンサンブルを作り出す。そこに、ベースとドラムも気持ちよくビートを刻むので、流れるような疾走感を生み出し、ワクワク感が一気に高まる構成になっている。</p>
<p>最後の6曲目「バンドしよう」という楽曲なのだが、この歌も良い。しかも、これまでの5曲は丁寧に計算されたような美しい構成とアンサンブルで聴かせる作品だったのに対して、ラストのこの一曲は、一発撮りのような、バンドのすっぴんの様子をそのままパッケージにしたような収音のテイストになっていて、それがたまらない。EPを通して全部をさらけ出すような流れになっているため、色んな意味で「ああ、バンドって良いなあ」という気持ちになるし、だからこそ、ラストが「バンドしよう」で締められるのが効いている。曲名と同じフレーズが耳に残り、良い気分で聴き終えることになる。</p>
<p>振り返ると、面白いEPだなと思う。</p>
<p>フォーキーでやわらかい入口に招かれたかと思うと、バンドとしての様々な表情をみせて、中盤以降では7分を超える大作でどっぷりと音楽に耽溺させてくれる。で、ラストは口笛でも吹きたくなるような、自由で楽しい音楽で軽やかにまとめてみせる。懐かしいのに、新しくて、胸が高鳴るのに、うっとりと聴き入りたくもなる、そんな一枚。ボタンの『花提灯』、ぜひ聴いてみてほしい。</p>
<hr>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itd1770393.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itd1770393.png" alt="ボタン『花提灯』" class="" /><br />
</a></figure>
<p>ボタン<br />
EP『花提灯』</p>
<p>2026年6月20日配信リリース<br />
音楽ストリーミングサービス各リンク <a href="https://linkco.re/XnzcqAUy" target="_blank">https://linkco.re/XnzcqAUy</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/664154/</link>
          <guid>664154</guid>
          <pubDate>Mon, 29 Jun 2026 16:00:31 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Mon, 29 Jun 2026 16:00:31 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】揺らいで凪『Lumen』 | 揺らぎと凪の狭間で示す、望郷の照らし方]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、揺らいで凪のEP『Lumen』を紹介。

揺らいで凪。ただ穏やかに凪ぐだけでも、行き場のない激しい感情をぶつけ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%ef%bc%81/" target="_blank">このリリースがすごい！</a>』。今回は、揺らいで凪のEP『Lumen』を紹介。</p>
<hr>
<p>揺らいで凪。ただ穏やかに凪ぐだけでも、行き場のない激しい感情をぶつけるでもない。揺らぐことを受け入れながら、それをいつか静けさの中で振り返ることができたなら。とても良いバンド名だと思う。</p>
<p>2021年1月1日に結成され、「待ち合わせは、日々の静けに」を合言葉として、神戸を中心に活動している3人組。3rd EPにしてこれまでで最大ボリュームとなる4曲入り音源の本作では、「揺らぎ」と「凪」の間にある景色を、アレンジメントの拡張と歌唱表現の洗練によって、よりきめ細かく、ダイナミックに描くことに成功した。</p>
<p>全曲で作詞を手がける七華貴笑（Gt,Vo）の歌声は、自身の思いを遠くに届けるというよりも、むしろ言葉の温度を手放さず握り締めるように、確かな芯を持ちながら響いている。その引力に自然と惹き込まれることを考えれば、揺らいで凪は紛れもない歌モノのロックバンドと言えるだろう。</p>
<p>一方で彼女の存在感と並んでバンドの「らしさ」を高めているのは、詞世界を彩り、歌の感情表出を後押しするサウンドの精度に他ならない。ラストトラック「海底」のエンディングが1分超（あるいはフェードアウトのその先でそれ以上）にわたるギターソロで締め括られることからしても、楽器が声と同じくらいものを語るということに、彼らは自覚的なはずだ。</p>
<p>金岡竜丸（Gt,Cho） のプレイは実に表情豊か。オープニングトラック「ルミナスの行方」では、ディレイとリバーブの深度がそのまま楽曲全体の視界の広さをコントロールする。続く「pale light」では、思わず口ずさみたくなるようなギターリフを通奏することで、挿入されるエフェクティブなギミックや静寂パートの鮮烈さを際立たせている。</p>
<p>つまり、七華のボーカリストとしての求心力とバンドのボキャブラリーがどちらかを引き立て役とすることなく手を取り合うことで、個人的な歌が閉ざされた表現になっていないことが彼らの大きな魅力なのだ。過去との決別とその後に残るものの行方を綴った「-arium」がボーカルの掛け合いを経て大合唱に至るのは、揺らいで凪というバンドらしい望郷の照らし方なのだと感じる。</p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1809123.webp" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1809123.webp" alt="揺らいで凪『Lumen』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/pNsH76ZQ" rel="noopener">揺らいで凪『Lumen』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/pNsH76ZQ/songs/4858718/lyrics" rel="noopener">揺らいで凪『Lumen』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/662148/</link>
          <guid>662148</guid>
          <pubDate>Thu, 25 Jun 2026 14:35:38 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Thu, 25 Jun 2026 14:35:38 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】LAMB’S END『SENTIMENT』| 全6曲に刻まれた、軋み続けるいまと本当の傷]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、LAMB’S ENDのミニアルバム『SENTIMENT』を紹介。

傷を見せ合うことでしか繋がれない関係があるのだとすれば...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%ef%bc%81/" target="_blank">このリリースがすごい！</a>』。今回は、LAMB’S ENDのミニアルバム『SENTIMENT』を紹介。</p>
<hr>
<p>傷を見せ合うことでしか繋がれない関係があるのだとすれば、僕がどうしようもなくなってしまったことにだって意味があるのだろう。LAMB’S ENDが切創を雨風に曝すようにしてまで痛ましい歌を紡ぐのは、そしてそれをあなたに届けようとするのは、犯してきた間違いを間違いでなかったと思い込むための、切実でやっぱり痛々しい自己肯定のプロセスなのだと思う。</p>
<p>一度、彼らのライブを観たことがある。笹塚ボウルというボウリング場の一角で、長年にわたって堆積されてきた享楽的なムードがあっという間にぶち壊されてしまうような、30分間のステージ。ひたすらに鬱屈としていて、渦巻くエネルギーも内向きだった。だから、本作で口火を切る「NEVER ENOUGH」にて、炸裂するエモバイオレンス〜Skramzな発散にやや驚いて、一皮剥けた逞しいバンドになったのかと感心した。だけどそのあとすぐに、ため息を誤魔化すようにタバコの煙を吐いて、独白が始まる。</p>
<p>暴れて叫んでみても自分の身体の頼りなさがわかるだけで何にも勝てやしないことを、この4人は隠さない。激しい衝動だけではなくて、その後に訪れるどうしようもない沈着すらも、正しく録音して収めている。「うそつき」の、自らの足元にこぼしていくような言葉は、だけど誰かに届けるために存在している。やけに生々しくて具体的なその詞が、「僕は本当のことを話してるのだから、君も本当の姿を見せてよ」と訴えているように聞こえる。それから続くメロディやアルペジオが、きちんと意味を持って届くように。希望が霞み始める前でも、すべてが終わった後でもない、軋み続けるいまだけを刻み込む。それだけが本当だから。</p>
<p>LAMB’S ENDは、2024年に結成された名古屋の4人組バンド。1stミニアルバムである本作はANGM RECORDSとungulatesからの共同リリースであり、すでに彼らは、壊れ始めている。</p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itd1820060.png" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itd1820060.png" alt="LAMB’S END『SENTIMENT』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/8pG8MXcb" rel="noopener">LAMB’S END『SENTIMENT』各サブスク</a></p>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/8pG8MXcb/songs/4894245/lyrics" rel="noopener">LAMB’S END『SENTIMENT』歌詞</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/659921/</link>
          <guid>659921</guid>
          <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 18:30:49 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 19 Jun 2026 18:30:49 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#21】THE KING OF ROOKIE『ハローヘイボン』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
 
第21回となる今回は、THE KING OF ROOKIEが登場。
 
6月に発表された、シングル『ハローヘイボン』について、セ・ラ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。<br />
 <br />
第21回となる今回は、<strong>THE KING OF ROOKIE</strong>が登場。<br />
 <br />
6月に発表された、シングル『<strong>ハローヘイボン</strong>』について、セ・ラ・ノ。<br />
 <br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="https://linkco.re/aSqCqGDx" rel="noopener">『ハローヘイボン』各サブスク</a><br />
 </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「平凡」</strong></span><br />
 <br />
才能が欲しい、もっと非常識でいたいのに周りのバランスや人の顔を窺ってしまう。<br />
 <br />
そうやって悩んでは抗いながらも骨の髄からありのままで叫ぶしかない踊るしかない僕の祈りの唄。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「ルミエール」</strong></span><br />
 <br />
これが僕なりの優しさであり、希望。<br />
 <br />
自己嫌悪、自問自答戦争の繰り返しの中でもう常に脳内がぐちゃぐちゃ。<br />
 <br />
無理な言葉は必要なくてただめちゃくちゃ抱きしめて欲しいしあなた方がそばにいるってだけで救われたりしちゃうので。<br />
 <br />
どうかこの曲が日々の安心に寄り添えますように。どうか眩しくない心の光になれますように。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「白鳥の唄」</strong></span><br />
 <br />
僕の街新潟の歌。新潟を想って書いたのは初めて。冬の訪れを彩る白鳥の鳴き声が好き。家から自転車で向かう島見浜が好き。<br />
 <br />
晴れが少ないこの町で、素直になれなかったり、余計なことで悩んだり、いきすぎた謙虚のせいで後悔してしまったり、新潟駅南口広場にたむろする若者たちもきっとそう。<br />
 <br />
そんな優しい新潟の人達も大好きで愛してるんです。あなた方皆様の小さな悩み一つ一つが少しずつでいいので報われたり、なんとなくでいいから大丈夫になれますように。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>最後に</strong></span><br />
 <br />
“ハローヘイボン”僕達ただのなんでもない平凡の逆襲の始まり！！一緒に始めよう！！全てを楽しんでやろう！！！<br />
 <br />
そんでもって逆襲の始まりのツアーが始まります！！！！！！！！<br />
 <br />
THE KING OF ROOKIE全国ツアー2026<br />
「平凡な僕らのイカれた夜」<br />
Single『ハローヘイボン』リリース記念<br />
ザ・あどばん全国ツアー2026<br />
「デルトラクヱスト」<br />
2nd MINI ALBUM『ゆうぐレコード』リリース記念<br />
※6/27磐田公演〜8/16仙台公演までは、スプリットツアーになります。<br />
 <br />
【日程】<br />
6/27(土)磐田FMSTAGE　<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
千年メモリーズ<br />
ニンゲンナノサ<br />
エロティカ<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
7/03(金) 京都nano<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
THE BAMBOO SPIRITS CLUB<br />
THE HAMIDA SHE’S<br />
⏰OPEN18:30/START19:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
7/18(土) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
FM season<br />
サテライト<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
7/19(日) 長野・駒ヶ根NIRVASH<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
サテライト<br />
GOOD MAN<br />
ミカタ<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
7/25(土) 伊勢BARRET<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
elfe’s Ark<br />
チチバーン<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/01(土) 神戸VARIT.　<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
THE PERRY　<br />
Zoku（OA） 他<br />
⏰OPEN18:30/START19:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/02(日) 福岡Queblick<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
くっつくパピー<br />
ことりの唄<br />
怪獣ピクルス<br />
garass<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/15(土) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL　<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
まなつ<br />
ザ・ダービーズ<br />
BuNGIE GuM<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/16(日) 仙台FLYING SON　<br />
w/<br />
ザ・あどばん<br />
千年メモリーズ<br />
THE まっすぐズ<br />
SWEET GIRL<br />
⏰OPEN17:30/START18:00<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/21(金) 心斎橋BRONZE　<br />
w/炙りなタウン、他<br />
⏰OPEN18:00/START18:30<br />
🎫ADV3,000/DOOR3,500/学割2,500<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
8/26(水) 下北沢THREE<br />
w/<br />
the myeahns<br />
アンジーモーテル<br />
⏰OPEN18:30/START19:00<br />
🎫ADV3,500/DOOR4,000/学割2,500
</p></blockquote>
<hr />
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/cerano_list.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/cerano_list.png" alt="【セ・ラ・ノ#21】THE KING OF ROOKIE『ハローヘイボン』セルフライナーノーツ" class="" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>THE KING OF ROOKIE</strong><br />
全国各地でライブ中心に音楽活動している新潟出身のロックバンド THE KING OF ROOKIE。2023年12月、東京・新潟で行われたワンマンライブから「なすの たかと(Gt)」が加入し、2024年より新たな4人編成で活動を開始。自主リリースでは「世界の窓から」「ロマンスラジオから」「永遠になるから」を発表し、初の全国流通盤としてタワーレコードレーベルよりアルバム『THE KING OF ROOKIEから』をリリース。さらに2023年4月にはEVOL RECORDSからミニアルバム『ミックスジュースロケット』を発表し、以降もデジタルシングル「愛音中」、最新シングル「太陽とお守り」をリリースするなど精力的に活動を続けている。その音楽性は、パンクやエモ、オルタナティブの要素を軸に、疾走感あふれるビートと鋭く切り込むギターサウンドを基盤としつつ、耳に残るキャッチーなメロディを響かせるスタイルが特徴。歌詞には青春の葛藤や日常の衝動を赤裸々に映し出し、荒々しさと繊細さが同居するサウンドと重なり合うことで、聴く者の心を強く揺さぶる。ライブでは圧倒的な熱量を放ち、観客を一瞬で巻き込む爆発力を持つ、まさに“今”を全力で駆け抜けるロックバンドだ。</span><br />
 <br />
<a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artists/THE-KING-OF-ROOKIE-186" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/thekingofrookie/" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://x.com/the_eeeeekie" rel="noopener">X</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/@EVOLRECORDSOFFICIALCHANNEL" rel="noopener">YouTube</a></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/657644/</link>
          <guid>657644</guid>
          <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 17:50:47 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Fri, 19 Jun 2026 17:50:47 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】海風邪『私の夢を見ていてね』| 淡い世界観の中にも、確かな手触りが残るかけがえのない5曲]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、海風邪の1st EP『私の夢を見ていてね』を紹介。

海風邪の『私の夢を見ていてね』が、とても良い。
シューゲ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%ef%bc%81/" target="_blank">このリリースがすごい！</a>』。今回は、海風邪の1st EP『私の夢を見ていてね』を紹介。</p>
<hr>
<p>海風邪の『私の夢を見ていてね』が、とても良い。</p>
<p>シューゲイズやドリームポップの手触りをまといながら、ただ音を霞ませるだけでは終わらない。ギターは厚く鳴っているのに、輪郭は意外なほど見える。歌はまっすぐ届くのに、感情を説明しすぎない。淡さと鋭さ、轟音と透明感、切なさと前向きさ。5曲の中で少しずつ表情を変えながら流れていくようなイメージ。</p>
<p>2026年5月30日にリリースされた『私の夢を見ていてね』のどこに惹かれたのか。サウンド、曲順、ボーカルとメロディーの面から書いていきたい。</p>
<p> <br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>ギターサウンドが良い</strong></span></p>
<p>本作を聴いてまず耳に残るのは、ギターの音作りの良さだ。</p>
<p>シューゲイズ的なギターサウンドは、音を滲ませれば滲ませるほど世界観を作りやすい一方で、楽曲そのものの表情が見えにくくなることもある。けれど、海風邪の音はそこに寄りかかりすぎない。歪みの厚みはある。空間を満たす広がりもある。なのに、フレーズの輪郭やストロークの勢いがちゃんと残っているのだ。</p>
<p>1曲目「あの日の温度」は、そんな魅力を強く感じる。30秒ほどのイントロがまず良い。ゴリゴリとしたストロークの中で融合する、幻想的なギターの交錯。クリーンに抜ける単音も印象的で、音像の奥に、ある種の爽やかさが残る。淡いのに、ぼやけていないというか。柔らかいのに、芯があるというか。</p>
<p>2曲目「遭難信号」では、より立体的なギターの絡みが耳に残る。エッジの効いた“きゅいーん”というギターの音色が走る一方で、しっとりとしたカッティングの音色も重なる瞬間。曲の中に複数の質感が生まれて、良い意味でゾクゾクするのだ。轟音で押し切るのではなく、音の層を作ることで景色を広げていく感じ。そのアンサンブルの組み方が良いのだ。ベースやドラムも過度に前へ出るのではなく、楽曲が必要としているビートを的確に刻んでいく。だからこそ、ギターの浮遊感だけでなく、バンド全体の響きが美しくまとまる。</p>
<p> <br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>5曲の流れにドラマがある</strong></span></p>
<p>『私の夢を見ていてね』は、曲順の流れも良い。</p>
<p>「あの日の温度」で作品の景色を立ち上げ、「遭難信号」で切迫感と奥行きを増す。青春みもある一方で、どこか胸の内側をざわつかせるようなドキドキもある。激しい音もイメージに残るのに、胸に残るのは不思議な儚さ。</p>
<p>そこから3曲目「雪解け」に入ることで、作品の表情が少し変わる。全体として爽やかに響くこの楽曲は、作品全体の景色も明るい方向へ開けていく印象を与える。キャッチーで伸びやかなメロディーの進み方にも、どこか風通しの良さを覚える。独特のセンチメンタルなムードは作りつつも、朗らかな聴き心地を覚えるのだ。</p>
<p>そのあとに置かれた4曲目「maria (Interlude)」も、短いながら重要な役割を担っている。「雪解け」の明るさから、ラストの「北極星」が持つ切なさへ、そのまま急に接続するのではなく、Interludeを挟むことで、音のグラデーションが生まれるのだ。作品全体のドラマがより際立つ感じ。</p>
<p>そして最後の「北極星」で、よりぐっとくる。楽曲は切ないアルペジオから始まり、後半にかけて空間を塗りつぶすような轟音が迫りくる。その展開がとても良い。静かな余白から、音が広がる瞬間の落差があるからこそ、ぐっと曲の世界に引き込まれる。最後に、余韻を残しながら柔らかくサウンドを締めくくる展開にも引き込まれる。</p>
<p>5曲というコンパクトな構成の中で、海風邪は感情の起伏をきちんと描いている。前半の切迫感、中盤の解放、Interludeによる呼吸、そして終盤の切なさ、轟音、余韻。その流れがあるから、一つの音楽体験としてのインパクトが強烈になる。</p>
<p> <br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>ボーカルの存在感</strong></span></p>
<p>ボーカルの温度感も、本作の大きな魅力だ。</p>
<p>海風邪の歌は、まっすぐで凛とした響きがありながら、泣かせにいくような大げささがないのが良い。メロディーも、感情を爆発させるというより、言葉の温度を保ったまま進んでいく。だからこそ、歌の中で良い塩梅の余白が生まれ、それがサウンドと絡み合うことで、しっとりと胸に流れ込む。</p>
<p>さらに、男女ツインボーカルの重なりが効果的だ。ここぞという場面で声が重なることで、歌に深みが生まれる。歌が描く映像の解像度が格段に上がるのだ。奥行きが広がる印象も生まれるし、等身大性が際立つ。いずれにしても、感情の揺れ動きが鮮やかになることで、歌への引き込まれ具合が上がることは確かだ。</p>
<p> <br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>総じて感じること</strong></span></p>
<p>海風邪の『私の夢を見ていてね』には、霞みすぎないギターサウンド、まっすぐな歌、感情の流れを丁寧に作る曲順がある。</p>
<p>シューゲイズやドリームポップの美しさをまといながら、単に雰囲気だけで聴かせる作品ではない。音の輪郭があり、メロディーの強さがあり、バンドアンサンブルの推進力がある。だから、淡い世界観の中にも、確かな手触りが残る。</p>
<p>特に良いのは、ナイーブさを美しいものとして閉じ込めるのではなく、その先へ進むための感情として鳴らしているところだ。</p>
<p>『私の夢を見ていてね』は、轟音の中に透明感を探したい人にも、まっすぐな歌の中に淡い痛みを見つけたい人にも届く作品だと思う。</p>
<p>このリリースがすごい！</p>
<p>そう言いたくなるだけの、かけがえのない5曲がここにある。</p>
<hr>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1773136.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1773136.webp" alt="海風邪『私の夢を見ていてね』" class="" /><br />
</a></figure>
<p>海風邪<br />
EP『私の夢を見ていてね』</p>
<p>2026年5月30日配信リリース<br />
音楽ストリーミングサービス各リンク <a href="https://linkco.re/GzQfDMcV" target="_blank">https://linkco.re/GzQfDMcV</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/660584/</link>
          <guid>660584</guid>
          <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 19:17:02 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Thu, 18 Jun 2026 19:17:02 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[Friday Night Plans、安次嶺希和子が生んだ極上のライブ体験　BLUE NOTE PLACE × TuneCore Japanイベント『BLUEW』レポート]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        6月5日、東京・恵比寿のBLUE NOTE PLACEとTuneCore Japanがコラボレーションしたライブイベント『BLUEW』の第2回目が開催された。 恵比寿の街の一角で、音楽と食が織りなすエレガントな体験を提供しているBLUE NO...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>6月5日、東京・恵比寿のBLUE NOTE PLACEとTuneCore Japanがコラボレーションしたライブイベント『BLUEW』の第2回目が開催された。 恵比寿の街の一角で、音楽と食が織りなすエレガントな体験を提供しているBLUE NOTE PLACE。本イベントは、この特別なベニューでインディペンデントアーティストの新たな出演機会を創出するべく発足した。第1回は3月に開催され、Som、ZINが出演。続く第2回の今回は、沖縄出身で国内のみならず海外フェスの出演も相次ぐなどグローバルな注目を集めている安次嶺希和子、そしてゲストアーティストとして、R&Bを軸に果敢な実験を重ね、5月29日にニューアルバム『Blue Hour』をリリースしたことも記憶に新しいFriday Night Plansが出演した。</p>
<p> <br />
ライブ前後、および休憩時間を彩るミュージックセレクターは、東京を拠点に音楽、映像、アートなど多様な表現を横断するクリエイティブチーム・aTTnが担当。肌馴染みの良いシルキーなグッドミュージックが、いつも通りの夜に特別なベールをかけていく。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9923.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9923.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6703.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6703.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6096.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6096.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> </p>
<p><strong>【安次嶺希和子】</strong></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6121.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6121.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p>19時を迎え、ピアニストのbejaにスポットが当たる。静謐なムードの中で鍵盤が鳴らされると、水面を雨が叩くような、美しくも確かな旋律がBLUE NOTE PLACEの空間に広がっていく。そうしてステージに姿を現した安次嶺希和子の歌声は、何もない場所からふっと生まれて、また無へと帰っていく瞬間までをも感じさせるように滑らかだ。同時にその振動は有機的で、ここが東京の街の中であることを忘れさせるように、海や森といった原初的なイメージを記憶の中から呼び覚ましてくれる。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6131.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6131.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6167.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6167.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6172.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6172.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p>「しらせ」ではピアノだけではなくビートや多重録音されたコーラスが重なり、その音像にさらなる奥行きが加わっていく。続く「Circus lion」は、流線型をなぞるような英語詞が印象的な一曲。安次嶺はその力強いリズムに身振りを同期させて、見えない何かに手を伸ばし、天井の向こうに目線を飛ばす。ただ歌を届けるというより、ステージ上にもうひとつの世界を作り上げていくようなパフォーマンスだ。曲間に訪れる長い静寂さえ、彼女の表現の一部として機能していた。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6223.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6223.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6234.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6234.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6238.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6238.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p>歌声に一層の迫力が宿ったのは、未発表曲「感染」。その場の一人ひとりの眼前まで接近するようなエモーショナルな響きに、思わず息を呑んだ。曲が終わり、安次嶺が「ありがとうございます」と一息つくと、客席からは大きな拍手が返される。「今日は金曜日の夜に、ずっと大好きだったFriday Night Plansと対バン、そしてずっと歌ってみたかった場所で歌うことができて嬉しい気持ちでいっぱいです」と語る安次嶺。「いつも言われるんですよ。拍手のタイミングがよくわからないって。すみません」と微笑む姿は、ステージ上での神秘的な佇まいとはギャップのある茶目っ気も感じさせた。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6242.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6242.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6246.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6246.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6250.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6250.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p>そうしてややリラックスした空気感の中、「忘れじの言の葉」の、まるで童歌のようなノスタルジックな響きと三拍子のリズムが、さらにリスナーの心を解きほぐした。最後に披露されたのは「Snowman」。柔らかな優しさを持ちつつ、同時に我々に揺さぶりをかけてざわめきに似た余韻を残すのが安次嶺らしさなのだろう。高鳴る鼓動のような低音の中で感情や焦燥を露わにしながらも、透明度の高いハイトーンボイスで会場を包み込んだ。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6283.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6283.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6391.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6391.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6399.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/DSC_6399.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> </p>
<p><strong>【Friday Night Plans】</strong></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6480.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6480.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p>30分のインターバルを挟み始まったFriday Night Plansのライブは、リリースされたばかりの最新作『Blue Hour』の楽曲を軸にした、ショーケース的な色合いも濃い内容となった。とはいえそれは、単なる完成品のお披露目ではない。繰り広げられたのはこの日、この場ならではの音楽探求であり、その結果、Friday Night Plansの現在地が極上にして未知の音響体験として立ち上がったのだ。</p>
<p>オープニングを飾ったのは前述アルバムの表題曲「blue hour」。弦楽器の和音の残響が引き伸ばされて揺らぐ中で、ボーカリスト・Masumiがそっと囁くように声を重ねていく。幻想的なサウンドスケープは既存のジャンルや文脈に配置されることを拒み、聴き手を彼女の内面へと深く誘い込んでいく。「こんばんは、Friday Night Plansです」と短く挨拶すると、拍手が応答する。誰もが、これからFriday Night Plansが案内するトリップへの期待を隠せないようだった。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6445.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6445.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6458.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6458.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6463.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6463.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> <br />
そのまま「baby baby」へ。幾何学的なベースと、遠くで鳴く風、どこかから聞こえる声。それらがいくつにも重なってリバーブをまぶされると、オーディエンスは洞窟の奥へぐんぐん進んでいくようなスリルを味わう。そして自然に景色が切り替わるように、「wrong time wrong place」に流れ込む。我々は、複雑に織り込まれた音層を解き明かしてもいいし、ただその在り方をじっと浴びてもいい。Friday Night Plansは問いをことさら突きつけるのではなく、ただそこに佇み、リスナーの感覚を開いていく。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6506.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6506.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6654.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6654.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6574.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6574.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> <br />
「Our place」や「Junes」では、視界を覆うような薄いノイズが耳に残る。会話のサンプリング音声も然り、これまで様々な洗練された生演奏が繰り広げられてきたであろうBLUE NOTE PLACEで触れるには、アイロニカルな音楽と言えるかもしれない。しかし、この場所を贅沢に使って、立体的かつ緻密に鳴らされるそれをLo-Fiと表現するのも少し違う気がする。Masumiの紡ぐメロディは、霞みの奥に隠れているからこそ、もっと耳を澄ませたくなる。「The boat.」では、シンセのコードがゆっくりと鳴り、Masumi自身も音に身を沈めるように俯きながら没入していく。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6606.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6606.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6619.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6619.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9961.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9961.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> <br />
最後の曲と告げられて届けられた「see you again」は、シンプルなギターアルペジオと歌を中心にした一曲。拡張され続けた世界が、小さな灯りのような親密さへと収束していく。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9957.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9957.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6545.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6545.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9964.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_9964.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> <br />
終演後、Masumiは安次嶺をステージへ招き、二人でフロアへ礼をして『BLUEW』を締め括った。</p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6690.jpg"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/12/DSC_6690.jpg" alt="" class="" /><br />
</a></figure>
<p> </p>
<hr>
<p> <br />
BLUE NOTE PLACEの奥深さを、それぞれまったく異なる方法で引き出した安次嶺希和子とFriday Night Plans。インディペンデントアーティストの表現が場所と出会うことで、いかに新しく豊かな体験へと変わり得るかを示す一夜だった。</p>
<p>(photo by Eiji Miyaji)</p>
<p> <br />
 </p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/bluew_0304.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/bluew_0304.png" alt="「BLUEW」BLUE NOTE PLACE × TuneCore Japan" class="" /><br />
</a></figure>
<p><a href="https://www.bluenoteplace.jp/live/tunecore-japan-260605/" target="_blank">BLUEW　BLUE NOTE PLACE × TuneCore Japan</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/658118/</link>
          <guid>658118</guid>
          <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 10:00:30 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Thu, 18 Jun 2026 10:00:30 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#20】ザ・あどばん『ゆうぐレコード』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
 
第20回となる今回は、ザ・あどばんが登場。
 
6月に発表された、2nd Mini Album『ゆうぐレコード』について、セ・ラ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。<br />
 <br />
第20回となる今回は、<strong>ザ・あどばん</strong>が登場。<br />
 <br />
6月に発表された、2nd Mini Album『<strong>ゆうぐレコード</strong>』について、セ・ラ・ノ。<br />
 <br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="https://linkco.re/u0ngcpFn" rel="noopener">『ゆうぐレコード』各サブスク</a><br />
 </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「セクシー」</strong></span><br />
 <br />
教室には僕とあなた、16才<br />
まだ16才、16さい。<br />
触れ合えちゃったらどうしよう。<br />
触れ合えちゃったら、16歳。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「もしも！」</strong></span><br />
 <br />
もしも僕と君の手が、触れ合ったら<br />
ふれあったなら<br />
きっと今夜は美しい、メロディ
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「激辛大王」</strong></span><br />
 <br />
からっ、か、、か、、っか、からっ、い、<br />
からーーーーーーーい！！！
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 4「カブトムシに乗って」</strong></span><br />
 <br />
カブトムシに乗って、あの子の街まで<br />
交換日記には書かれてない。<br />
プロフィール帳にも乗ってない。<br />
僕が奴から救い出すのさ<br />
大きな、カブトムシに乗って
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 5「ジャーニー」</strong></span><br />
 <br />
田舎を抜け出して、ばあちゃんに手を振って<br />
右へ左へ。北へ南へ。<br />
1歩進んで3歩下がり<br />
7回転んで8回起きる<br />
いつか帰ってくるのさ、僕らのジャーニー
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 6「シュシュ」</strong></span><br />
 <br />
君は素敵さ<br />
ほんとは思ってるのさ<br />
赤いリボンもシュシュも<br />
歩き方も、背丈も声も、目も鼻も<br />
だから少しだけ<br />
目を上げて欲しいのさ<br />
目を見て欲しいのさ
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>最後に</strong></span><br />
 <br />
全国ツアー開催します。<br />
初のワンマンライブはファイナル、セミファイナル。お待ちしております。</p>
<p>6/27(土) 磐田FMSTAGE<br />
7/3(金) 京都nano<br />
7/18(土) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE<br />
7/19(日) 長野・駒ヶ根NIRVASH<br />
7/25(土) 伊勢BARRET<br />
8/1(土) 神戸VARIT.<br />
8/2(日) 福岡Queblick<br />
8/15(土) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL<br />
8/16(日) 仙台FLYING SON<br />
8/23(土) 大阪梅田HARDRAIN (ワンマン)<br />
8/29(土) 東京新宿Marble (ワンマン)
</p></blockquote>
<hr />
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/06/cerano_list.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/06/cerano_list.png" alt="【セ・ラ・ノ#20】ザ・あどばん『ゆうぐレコード』セルフライナーノーツ" class="" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>ザ・あどばん</strong><br />
ザ・あどばんは、三重県伊勢市出身の4人組ロックバンド。Vo/Gt ありたこうへいを中心に、Gt うけだこうへい、Ba なかむらこうせい、Dr まえだけんたで構成される。 2022年8月、幼なじみ同士で結成。全メンバーがバンド未経験・担当楽器初心者という異色のスタートを切り、地元・伊勢を拠点にライブを重ねながらバンドとしての基礎体力を培ってきた。2024年頃からは関西圏をはじめ全国へと活動を拡大し、各地のバンドとの邂逅を経て存在感を高めている。 音楽性は、ストレートなギターロックを軸に、パワーポップ的な甘さと初期衝動あふれるバンドサウンドを融合させたもの。シンプルで耳に残るメロディラインと、どこか懐かしさを帯びたコード進行が特徴で、ライブでは青臭さすら武器に変えるエネルギーを放つ。 主に作詞作曲を担うありたこうへいが、Ba なかむらこうせいと過ごした小中学時代の記憶をベースに、不器用でどこか報われない少年の視点から甘酸っぱい初恋や青い春のもどかしさを描写。夢や妄想と現実の落差をユーモラスにすくい取りながら、「Love & Peace」を掲げ、未熟さや敗北さえも肯定する等身大の青春ロックを鳴らしている。</span><br />
 <br />
<a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artists/THEADDBAN" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/theaddban" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://x.com/theaddban" rel="noopener">X</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/channel/UCUjU8uVcWSSzxBJvST4h5gQ" rel="noopener">YouTube</a></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/657628/</link>
          <guid>657628</guid>
          <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 17:50:09 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 17 Jun 2026 17:50:09 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【このリリースがすごい！】ぽ桜『ぽざこ』 | 名古屋発“元気シューゲイザー”　無邪気に屈折した初音源]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、ぽ桜のEP『ぽざこ』を紹介。

さあ、俯いて靴を見る時間は終わりだ。これからは何と言っても元気シューゲイ...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>音楽ファンは要チェック、注目のリリースをレビューする特集企画『このリリースがすごい！』。今回は、<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/%e3%81%bd%e6%a1%9c/" target="_blank">ぽ桜</a>のEP『ぽざこ』を紹介。</p>
<hr>
<p>さあ、俯いて靴を見る時間は終わりだ。これからは何と言っても元気シューゲイザーだぜ！　……そんな風に煽るつもりがあるかどうかはともかく、「ポジティブな逆張り」、あるいは「無邪気な屈折」とでも形容するべき、矛盾と確信が同居するような音がどこまでもやかましく鳴っている作品だ。名古屋のバンド・ぽ桜がXで始動を宣言したのは2025年2月24日の午後0時28分のこと。その9時間25分後に、「ネットって確かな情報が何もないわけで、すべてがぼやけて浮遊しているだけで、それってシューゲイザーですよね」と何やら真理めいたことをポストしている。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">ネットって確かな情報が何もないわけで、すべてがぼやけて浮遊しているだけで、それってシューゲイザーですよね</p>
<p>— ぽ桜 (@pozakura) <a href="https://x.com/pozakura/status/1894007736708608161?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2025</a></p></blockquote>
<p></p>
<p> <br />
彼らにとってその轟音は、裏付けのない好き勝手にまるで美学があるように見せかけるための手段なのかもしれない。時に論争を巻き起こすほどに曖昧かつ拡張され続けるシューゲイザーの定義を、バグ技まみれのゲームを遊び倒すように悪用して、でも悪意なく笑っている。M1「40days」を再生して、甘美なサウンドが脳に心地良く浸透し始めたかと思えば、痙攣のような16ビートが刻まれて意識は乱され、ポストパンクなバリトンボイスに誘惑される。気の抜けたバンド名やアルバムタイトルから期待したアンニュイさはなくて、こっちも「やられた！」と笑う。</p>
<p>M3「Plaza」はMVも可笑しい。ロシア・アヴァンギャルド風なフォルムに日の丸を何やら危ういムードを漂わせつつ、画面上では二頭身3DCGゆるKawaiiキャラ（この子が「ぽざこ」らしい）が踊る。頑張って意味を汲み取ろうとしていたところ、「<i>EVERYTHING SO ICON NO MEAN NO MEAN</i>」と歌われたので、僕は考えるのをやめました。全部がただのアイコンで、意味なんて何もないのかも。</p>
<p></p>
<p> <br />
そうわかってもリピートを止められないのは、厄介なことに、彼らの音楽がめちゃくちゃキャッチーだから。M2「Aka」で渦巻くノイズの奥に漂う、耳から離れないギターリフをそのまま鼻歌で口ずさんでるみたいな、陽気なメロディ。それを聴いていると、皮肉屋だけど悪いヤツじゃないんだろうなあ、と感じてしまう。</p>
<figure class="aligncenter"><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1797289.webp" data-caption="" data-fancybox="group1"><br />
<img decoding="async" class="" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2026/06/itdw1797289.webp" alt="ぽ桜『ぽざこ』" /><br />
</a></figure>
<p><a target="_blank" href="https://linkco.re/57t01RpZ" rel="noopener">ぽ桜『ぽざこ』各サブスク</a></p>
<p> <br />
 </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/657646/</link>
          <guid>657646</guid>
          <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 20:13:19 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Wed, 10 Jun 2026 20:13:19 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[【セ・ラ・ノ#19】musbime『煌めきを凌いで』セルフライナーノーツ]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。
 
第19回となる今回は、musbimeが登場。
 
4月に発表された、1st EP『煌めきを凌いで』について、セ・ラ・ノ。
 


『...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>アーティストによるセルフライナーノーツで作品の魅力を深掘りする連載企画「セ・ラ・ノ」。<br />
 <br />
第19回となる今回は、<strong>musbime</strong>が登場。<br />
 <br />
4月に発表された、1st EP『<strong>煌めきを凌いで</strong>』について、セ・ラ・ノ。<br />
 <br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="https://linkco.re/Pn2GBVXm" rel="noopener">『煌めきを凌いで』各サブスク</a><br />
 </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 1「あくる日に」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで(Gt.)</strong><br />
2024年の結成初期から存在している曲です。<br />
 <br />
当初は「水滴をみる」という別の楽曲の前半パートとして制作しましたが、先に曲としてうまく固まったので単体でシングル配信したこともあり、「あくる日に」は今回のEPの導入曲としてリメイクして収録しました。<br />
 <br />
僕はFall of Tearsという叙情ハードコアバンドにも属しているのですが、そちらの雰囲気も存分に発揮したトラックになったと思います。轟音、オクターブ奏法、重めのビートっていいですよね……<br />
 <br />
また歌詞の原案も僕が担当しました。<br />
言葉を並べてみるということもよいなと思えた最初の楽曲です。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 2「流星群のあと」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで</strong><br />
本EPのリードトラックです。MVも制作しました！！！<br />
 <br />
つつみ隠さず申し上げるのであれば、aquarifaへの愛を込めたラブレターのような楽曲です。<br />
 <br />
また、僕が影響を受けたバンドが数多くいた渋谷乙シーンに10年遅かったバンドとして制作したうちの1曲です。<br />
 <br />
aquarifaの「Alice Blue」のように一聴で引き込まれるイントロを意識しています。<br />
 <br />
キャッチーながらサビが5拍子になっていたりと、musbimeの持っている突拍子の無さ？もうまくハマっていると思います。<br />
 <br />
歌詞はVo.Gt.のけんもくが担当しています。<br />

</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 3「巡る」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで</strong><br />
musbimeの中では一番普通？な楽曲です。<br />
 <br />
ストレートな曲調かつ男女ツインボーカルという、musbimeとしてまだとっていなかったコンセプトのもと制作しました。<br />
 <br />
VELTPUNCHや凛として時雨、nimなど、男女ツインボーカルで好きなバンドがたくさんいるのでいつか取り入れたかったアプローチでした。本EPの中では最も制作に苦戦した曲かもしれません。<br />
 <br />
当初のデモからは移調したり、歌メロが一新されたりしています……結果、いい意味でらしくないステキな楽曲になりました。<br />
 <br />
作詞はけんもくです。<br />
 <br />
シングルの「メイストーム」の後日談的な立ち位置で、精神的に夏に向かっていくようなイメージのトラックになっています。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 4「ほつれたまま」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで</strong><br />
本EPで唯一、もう一人のリードギターの大聖が作詞・作曲した曲です。<br />
 <br />
僕の記憶ではバンド結成最初期にデモが送られてきたはずなのですが、当初musbimeはシューゲイザーをベースに闇鍋に、みたいなコンセプトをイメージしていたので、ゴリゴリのマスロック(ギターがムズい)が送られてきて横転した記憶があります。<br />
 <br />
曲をバンバン書きまくってるメンバーよりも、別の視点をもった他メンバーの方がバンドへの解像度が高いこともあると思っていて、トリプルギターで轟音をやることしか頭になかったmusbime初期コンセプト以外の新たな道筋を示してくれた楽曲でもあります。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 5「集合意識に障る」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで</strong><br />
渋谷乙シーンに10年遅かったバンドシリーズの2曲目です。<br />
 <br />
変拍子の曲を作るときは、まず好き勝手オケを作ってから各楽器の帳尻を合わせるスタイルが基本なのですが、この曲はそれがうまくハマったなという実感がある曲です。<br />
 <br />
ハードコアをルーツに持つDr.ばちおのツービートが炸裂していたり、ポエトリーが炸裂していたりと、musbimeらしさが盛り込まれたトラックです。<br />
 <br />
作詞は僕の原案をけんもくにアレンジしてもらいました。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>Track 6「amulet」</strong></span><br />
 <br />
<strong>こいで</strong><br />
本EP最後を飾るのは、バラード調の制作初挑戦でもあったこの楽曲です。<br />
 <br />
なんといっても聴きどころはけんもくのポエトリーになっているこの曲ですが、ここまで長いポエトリーを覚えたり歌ったりするのはけんもくにとって大変な挑戦だったと思います。<br />
 <br />
レコーディングの時は後ろから「もっと主人公ぽく！」みたいなアテにならないアドバイスを送るしかできんかったよ、俺は。おつかれさまでした……<br />
 <br />
作詞はポエトリーパートを自分が、歌唱パートはけんもくが担当しています。<br />
 <br />
ポエトリーでは、自分が人生で初めて心が通じ合ったと思っている友人について綴っています。
</p></blockquote>
<p> </p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>最後に</strong></span><br />
 <br />
『煌めきを凌いで』というタイトルはけんもくが考えてくれたもので、過ぎ去っていった物、感情や季節といった「煌めき」を受けて、耐え凌いで進んでいくという意味が込められています。<br />
 <br />
バンドや創作なんてものはいつでも辞められることを身に染みてわかっているからこそ出てくる、優しくて残酷なタイトルだと自分は思っているのですが、最初から最後まで、たくさんメンバーと助け合って、今後も煌めきを凌いでゆけると思える大事な作品になりました。<br />
 <br />
最後に、『煌めきを凌いで』リリース記念ライブについての告知です！<br />
もし本EPを気に入ってもらえたら、ぜひライブハウスでもこの楽曲たちを聴いてほしいです。<br />
 <br />
musbime 1st EP「煌めきを凌いで」<br />
-release party-</p>
<p>〜東京編〜<br />
2026.6.26(金)新宿Marble</p>
<p>o_all<br />
Keeshond</p>
<p>〜三島編〜<br />
2026.7.18(土)三島ROJI</p>
<p>清香(O.A)<br />
空想レプリカ<br />
さいわいな部屋<br />
mukeikaku</p>
<p>チケット予約はこちらから↓<br />
<a href="https://forms.gle/JnDk9ZkavSU7roKL8">https://forms.gle/JnDk9ZkavSU7roKL8</a>
</p></blockquote>
<hr />
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/cerano_list-1.png"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2027/05/cerano_list-1.png" alt="【セ・ラ・ノ#19】musbime『煌めきを凌いで』セルフライナーノーツ" class="" /><br />
</a></figure>
<p><span style="font-size: 15px;"><br />
<strong>musbime</strong><br />
musbime (むすびめ) 2024年、東京で結成。 女声ツインボーカルと重なり合うトリプルギターが特徴。 90年代ミッドウェスト・エモや2010年代の国内オルタナティブ・ロックから受けた影響を、女声ツインボーカルと重なり合うトリプルギターで独自のサウンドに昇華する。<br />
</span><br />
 <br />
<a target="_blank" href="https://www.tunecore.co.jp/artists/musbime" rel="noopener">アーティストページ</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.instagram.com/musbime_band" rel="noopener">Instagram</a><br />
<a target="_blank" href="https://x.com/musbime_band" rel="noopener">X</a><br />
<a target="_blank" href="https://www.youtube.com/@musbime_band" rel="noopener">YouTube</a></p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/653393/</link>
          <guid>653393</guid>
          <pubDate>Tue, 02 Jun 2026 16:50:26 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Tue, 02 Jun 2026 16:50:26 +0900</gnf:modified>

        </item>
                      <item>
          <title>
            <![CDATA[邦ロック特集「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」#19【瞬間最大風速, 不完全燃焼, Sweets, neodada, ObOrOge, 徒然書簡, キアロスノウ, AiconiC, ステレオドロシー, AoAu】]]>
          </title>
                    <description>
            <![CDATA[
        “先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場】。
「若手が中心となるので、新たな発見が...        ]]>
          </description>
          <content:encoded>
            <![CDATA[
      <p>“先取り邦ロック”を武器に音楽ライターやイベント企画で活動する遊津場が、その月に気になった邦ロック楽曲を10曲セレクトする【<a href="https://magazine.tunecore.co.jp/taglist/monthly-core-rock-select-by-%e9%81%8a%e6%b4%a5%e5%a0%b4/" target="_blank">Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場</a>】。</p>
<p>「若手が中心となるので、新たな発見があるはず！あなたをコアな邦ロックリスナーにさせてみせる！」と遊津場は息巻いてるとか何とか。</p>
<p>以下、セレクト楽曲を遊津場が解説。本記事の解説とともに、セレクト楽曲をまとめたTHE MAGAZINEのプレイリストもお楽しみください（毎月更新）。</p>
<hr>
<p><span style="font-size: 30px;"><strong>1.瞬間最大風速「グッドバイ」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1736939.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1736939.webp" alt="グッドバイ/斜陽
瞬間最大風速" class="" /><br />
</a></figure>
<p>大阪発4ピース熱情センチメンタルロックバンド。「それはこういうことです」というのを、十二分に良く示す曲です。四ツ谷衝太(Gt.Vo)はこういう音の中で、こういう歌を歌うためのボーカルをしています。そして一文字一文字に熱を込めた歌詞もしっかり刺さります。</p>
<p>先月の自主企画も良い日になったとのこと。あいつの目に炎を宿すロックがここから始まる。</p>
<p><a href="https://linkco.re/xqzgYb2u" target="_blank">https://linkco.re/xqzgYb2u</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>2.不完全燃焼「F1LTER」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1591490.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1591490.webp" alt="F1LTER
不完全燃焼" class="" /><br />
</a></figure>
<p>島根県松江市発、10代6ピースロックバンド。先日2年連続の閃光ライオット3次ライブ審査進出も決定しました。昨年から私自身、山陰のバンドシーンが熱いと思っているのですが、その中の1組。関西や関東でもライブをしています。</p>
<p>伸びやかな歌声とスケールの大きさを感じさせながら、どこまでも透明感もあるのが特徴に思っていますが、そこがさらに進化しています。アウトロまで是非楽しんでください。</p>
<p><a href="https://linkco.re/dUUfu0FN" target="_blank">https://linkco.re/dUUfu0FN</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>3.Sweets「碧に出逢う」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1766652.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1766652.webp" alt="碧に出逢う
Sweets" class="" /><br />
</a></figure>
<p>大阪のピアノポップロックバンド。上質という言葉が似合う色彩豊かなサウンドメイクと、そこに負けない紳士的なボーカルで、突然大企業のCMタイアップが決まっても全然納得します。調べてみると作詞作曲は曲によって違うのでしょうか。キーボードボーカルのバンドでは珍しい気がします。</p>
<p>今作は3ヶ月連続リリース2曲目になります。どんどん空気が肺に入っていくようで、とりあえず動き出す気分になれます。</p>
<p><a href="https://linkco.re/YzXpSz6b" target="_blank">https://linkco.re/YzXpSz6b</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>4.neodada「微熱」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1746839.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1746839.webp" alt="微熱
neodada" class="" /><br />
</a></figure>
<p>【新音楽芸術運動】をテーマにしており、その楽曲の没入感を体感すれば、あなたも次世代音楽体験の先駆者として名前を挙げたい1組となるでしょう。</p>
<p>2nd EPに先駆けて先行リリースもされたこの曲は洗練されたプログラムの中に、バンドサウンドならではの激しさ、そして蒼子(Vo)のボーカルというか、演劇の世界にも行けそうな声の表現力。neodadaの箱庭に閉じ込められてみなよ。</p>
<p><a href="https://linkco.re/DZhtXM4N" target="_blank">https://linkco.re/DZhtXM4N</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>5.ObOrOge「愛欲」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1742119.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1742119.webp" alt="愛欲
ObOrOge" class="" /><br />
</a></figure>
<p>昨年もこのコラムで取り上げた“朧気な日々を荒らして”が改名しての1作目。既にMVが過去最高再生回数を記録しています。</p>
<p>愛の持つ狂気的な力に苦しんでいるようにも聴こえるし、抗えない自分を正当化しているようにも聴こえます。こういうソロアーティストの音楽はドーパミン中毒向けどうのこうの言われがちですが、逆にこれに何も感じないようでは、感情の水分が枯れすぎてるのかもしれません。</p>
<p><a href="https://linkco.re/5vcTXbZq" target="_blank">https://linkco.re/5vcTXbZq</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>6.徒然書簡「新訳・交差」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1784191.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1784191.webp" alt="新釈・往復ドラマ
徒然書簡" class="" /><br />
</a></figure>
<p>先日結成5周年ライブも行った新感覚文学ロックバンド。正規メンバーも再び演者5人+コンポーザー2人の体制となり、さらなる進化のための1st EPの再録「新訳・往復ドラマ」から1曲。</p>
<p>やはり質感が変わっていますね。よりライブで心地よくなる自分が想像できるようになっています。その結果、この曲のオススメ度がグンと上がりました。そろそろ関西でもライブが見たいですよねぇ。</p>
<p><a href="https://linkco.re/PFdb7vxd" target="_blank">https://linkco.re/PFdb7vxd</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>7.キアロスノウ「Burst!!!」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1775937.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1775937.webp" alt="Burst!!!
キアロスノウ" class="" /><br />
</a></figure>
<p>5月1日結成で、いきなり注目度を高めている福岡の男女ツインボーカルバンド。オルタナ×ガレージとのこと。</p>
<p>aintの清風(Ba.Vo)がメンバーにおり、これでもかと2人の爆撃機プレイを詰め込んで、そこに男女ツインボーカルが入ってくるので、1分41秒でも情報過多になっています。</p>
<p>経験値はしっかりあるので、ここからの動きにも驚く準備をしておいてよさそう。</p>
<p><a href="https://linkco.re/3Z0F8ZXu" target="_blank">https://linkco.re/3Z0F8ZXu</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>8.AiconiC「ハンティングラブリー」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1777825.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1777825.webp" alt="お揃いの記憶
AiconiC" class="" /><br />
</a></figure>
<p>ライブを見て、このまま地道に真っ直ぐ、歌モノギターロックライブバンドに育ってほしいと願っている2006年世代の大阪バンドです。</p>
<p>春介(Gt.Vo)の優しくも芯のある歌声に合うキャッチーさは安心感を与えますし、リズム隊の2人のアグレッシブな演奏が、しっかりロックバンドという形を強固なものにしています。ここから付いていくバンド筋肉によって、想像以上のジャンプを見せてほしいです。</p>
<p><a href="https://linkco.re/bn33MHZZ" target="_blank">https://linkco.re/bn33MHZZ</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>9.ステレオドロシー「能天気お天気がーる」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1790927.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1790927.webp" alt="能天気お天気がーる
ステレオドロシー" class="" /><br />
</a></figure>
<p>年始の期待するバンドにも選出しましたが、着実に評価を高めて、名前も活動のステージも広がっている大阪の超ギターロックバンドです。</p>
<p>そんな期待も高まる中でリリースされた新曲はチャイナ感満載のダンスナンバー。そこにお天気屋さんの感情をしっかり言語化した歌詞。心が落ち着かない時には美味しい中華料理食べて、これ聴いて「自分が太陽を連れてくる！」ってしましょう。</p>
<p><a href="https://linkco.re/QnXMCge7" target="_blank">https://linkco.re/QnXMCge7</a></p>
<p> <br />
<span style="font-size: 30px;"><strong>10.AoAu「ランドリー」</strong></span></p>
<figure class="aligncenter">
<a data-caption="" data-fancybox="group1" href="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1776302.webp"><br />
<img decoding="async" src="https://magazine.tunecore.co.jp/wp-content/uploads/2099/06/itdw1776302.webp" alt="束子
AoAu" class="" /><br />
</a></figure>
<p>千葉県出身のガールズバンド。この度アーティスト写真が4人が田植えしている写真になりましたが、青木陽南(Gt.Vo)の伸びやかなボーカルはそんな広々とした生命力を感じます。気持ち良い風を呼ぶ歌声をしています。</p>
<p>3rd EPの収録曲はどれも良いのですが、ふとした風景が浮かぶ歌詞、洗濯槽がガコガコ回っている音にも似た弾むメロディ、歌詞以外のラララと歌う部分にも心を惹かせるものがある上記の曲にしました。</p>
<p><a href="https://linkco.re/zUMmmpHp" target="_blank">https://linkco.re/zUMmmpHp</a></p>
<p> <br />
 </p>
<hr>
<p><a href="https://music.apple.com/jp/playlist/monthly-core-rock-select-by-%E9%81%8A%E6%B4%A5%E5%A0%B4/pl.93ee23ccb2524a9882a2749b6c282b01" target="_blank">「Monthly Core-Rock!! Select by 遊津場」プレイリスト</a></p>
<p> </p>
      ]]>
          </content:encoded>

          <dc:creator>
            <![CDATA[THE MAGAZINE]]>
          </dc:creator>
          <link>https://magazine.tunecore.co.jp/inspirations/654995/</link>
          <guid>654995</guid>
          <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 16:30:05 +0900</pubDate>
          <gnf:modified>Mon, 01 Jun 2026 16:30:05 +0900</gnf:modified>

        </item>
                </channel>
</rss>