和紗、「笑えばいい」を配信開始

2020.12.17

和紗が「笑えばいい」を配信開始

和紗の「笑えばいい」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「笑えばいい」となっている。

エフエム京都で自身がDJを務める番組「Thirty Note」より生まれた楽曲。

なお「笑えばいい」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:笑えばいい

笑えばいい
  • 1: 笑えばいい

    和紗

配信開始日:2020-12-17

Heal Voice Record

ジャンル: J-Pop / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

和紗

和紗

"ずっと聴いていたい声"
誰もが足を止めるトラフィックストッパー。

京都出身。
幼少期より、ドラムをプレイする日本の父、長唄・三味線を演ずる日本と中国のクオーターの母の影響で音楽に親しむ。
小中と京都市少年合唱団に5年間在籍。高校在学時に作詞・作曲活動とバンドにてシンガーとしてのキャリアをスタート。

ほどなく、京都・木屋町通りでストリートライブを始める。
その声は道行く人の足を止め、噂だけで人が増えていき、京都のトラフィックストッパーと呼ばれるようになる。
この年の夏頃から、以前Sony Musicに応募したデモテープがきっかけとなり、中島美嘉やJUJUの作曲家で知られる川口大輔との音楽的交流、共作がスタート。
また、島村楽器主催のオーディションHOTLINEに出場し、全国2500組の中でグランプリとなる。

そして、2009年Sony Musicよりメジャーデビュー。
Stand Up For Loveがフジテレビ系ドラマ「逃亡弁護士」の主題歌に起用。
映画「君の名は。」で話題のアニメーション作家、新海誠の短編映画「だれかのまなざし」への主題歌提供や、『京都 国民文化祭 2011』開会式セレモニーにて、皇太子殿下の前で歌声を披露する。

その後、所属事務所を離れてフリーランスに転身し、京都を中心に活動中。
FM京都α-STATIONにて、月一度 DJ MAKOTOと共に準レギュラーを務め、KBS京都テレビ「Kyobiz X」では番組音楽を担当。

2017年、2nd mini album「Will」をリリース。
さらに、今一度 歌唱力を磨くために渡米、NYにて路上LiveやOpen Micなどに挑戦し、盛況を得て異例のケーブルTV出演、Radio出演を果たす。

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