RAY、「Running Wolf」を配信開始

2021.1.10

RAYが「Running Wolf」を配信開始

RAYの「Running Wolf」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Running Wolf」となっている。

RAYのテクノロックな一曲。

なお「Running Wolf」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Running Wolf

Running Wolf
  • 1: Running Wolf

    RAY

配信開始日:2021-01-10

Bright Blue Sky

ジャンル: ダンス / テクノ / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

RAY

RAY

12歳で父親のギターで遊び始め本格的にエレキギターを始める。21歳でアメリカのフロリダに留学した際、黒人ゴスペル楽団のバックミュージシャンでギタリストを務める。同時期にユダヤ人ジャズギタリストにギターを学ぶ。帰国後、大阪でロックバンド『Aziam』にギター、マニピュレーターとして加入。楽曲がSONYのコンピレーションアルバムに抜粋、収録される。シングル4枚、アルバム2枚何度も再入荷を行うが都度完売。2015年全国ツアー、ツアーファイナル心斎橋Varonは満員盛況に終わる。2016年には心斎橋Dropでワンマンライブ、満員ソールドアウトした。前バンド『Aziam』を脱退後、2018年春にソロプロジェクト『RAY』を始動。
初楽曲『I CAME BACK FROM THE HELL』では楽曲の真新しさに海外のプロデューサーからも問い合わせを受ける。その後も音源制作に力を入れ他プロジェクトも入れると早計30曲を自身でマスタリングまで行った。2019年には『カミングコウベ』のBGMを担当した。そして2020年1月30日(木)には韓国インディーズ7位のバンド『COTOBA』を招きRAYプロデュースのイベント『MOMO’S THEATRE』を開催する。

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