KEN.、「渋.谷.V.A.YVUSS」を配信開始

2019.4.20

KEN.が「渋.谷.V.A.YVUSS」を配信開始

KEN.の「渋.谷.V.A.YVUSS」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Intro ~渋.谷.V.A.YVUSS~」「Y.A.V.A.Y」「O.M.G」「G-ANTHEM」「Serious Playing」「Longing for Love」「フユゾラ」「GOLDENAGE」「We over limit (feat. #チームケンドット)」「#シェキラッ!」を含む全14曲となっている。

今年30歳の節目を迎えるKEN.(ケンドット)が自身のソロ活動開始から約4年の歴史を詰め込んだ初のベストアルバム『渋.谷.V.A.YVUSS(読み方:シブヤバイブス)』。 シングルタイトル曲やEP収録曲の他、新録曲としてLIVEでは絶大な人気を誇る「Y.A.V.A.Y 」「O.M.G」をはじめ,未発表新録曲「#パリナイ」、「We over limit (feat.#チームケンドット)」「世界の終わりに思うこと」の3曲を含む全14曲を収録! 特有の”パリピ”サウンドだけではないケンドットの現在値がここに!!!

なお「渋.谷.V.A.YVUSS」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:渋.谷.V.A.YVUSS

渋.谷.V.A.YVUSS
  • 1: Intro ~渋.谷.V.A.YVUSS~

    KEN.

  • 2: Y.A.V.A.Y

    KEN.

  • 3: O.M.G

    KEN.

  • 4: G-ANTHEM

    KEN.

  • 5: Serious Playing

    KEN.

  • 6: Longing for Love

    KEN.

  • 7: フユゾラ

    KEN.

  • 8: GOLDENAGE

    KEN.

  • 9: We over limit (feat. #チームケンドット)

    KEN.

  • 10: #シェキラッ!

    KEN.

  • 11: ENERGY

    KEN.

  • 12: #パリナイ

    KEN.

  • 13: MAKE UR DREAM (KEN.ver.)

    KEN.

  • 14: 世界の終わりに思うこと

    KEN.

配信開始日:2019-04-20

ジャンル: J-Pop / エレクトロニック / ダンス

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, replay, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

KEN.

KEN.

・シンガーソングライター ・プロデューサー ・クリエイター 三つの側面を持つマルチプレイヤー。 都内中心に活動中のソロシンガーソングライター。 現在までに「W」A面Single1枚、mini Album2枚をリリース。自ら作詞・作曲・アレンジに携わる。 2017年4月にリリースした2nd miniALBUM『ENERGY.』では『俺様EDM』でそのアーティスト性を確立し、LIVEを盛り上げている。 さらに、2017年4月、KEN.プロデュース平均年齢 20 歳の個性ある7人組ダンスボーカルユニット『BUZZ-ER.』を発表。 口コミを意味する BUZZ” に由来する通り、ライブ、SNS、動画配信など、多種多様なメディアから様々な活動を発信!『KEN.』も『BUZZ-ER.』の活動に帯同しながら、メンバーの個性を引き出しつつ活動の幅を広げている。 また、『映像クリエイター』『カメラマン』『デザイナー』としてイベント映像、アーティストPV、広告デザインをはじめ、数多くのアーティスト作品に関わる。また自ら監督として制作した 短編映画 『ドゥー・イット・ユアセルフ!』では役者としても出演し、撮影・編集にまでも携わるなど、その才能はとどまるところを知らない。

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