E.V.Pが「You hate me so I hate you」を配信開始
E.V.Pの「You hate me so I hate you」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「You hate me so I hate you」となっている。
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、2月28日(金)にサードシングル『You hate me so I hate you』を各音楽配信サイトにてリリース!
かねてより、Evee名義でTikTokでの自作ラップ投稿やラップスタア王者のeydenとの客演曲が巷で噂となり、昨年E.V.Pとして「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPNESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼び、その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」に昨年のラップスタアで2位に輝いたCharluと共に客演、更に直近では(※現時点では情報解禁前につき詳細別途)、4月に日本武道館を控える人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加し、人気企画「Red Bull RASEN」に出演するなど、益々注目度が増すE.V.Pが待望の新曲をリリース。
3作目となる『You hate me so I hate you』は、Jersey Clubと エレクトロサウンドが融合する心地よいトラックに合わせ、S N Sなどで否定的な意見を言ってくる顔の見えない人たちに対して、タイトル通り「あなたが私を嫌いなら、私も嫌いだから」というテーマをもとに、周りに何を言われても気にせず自分を信じて笑って生きよう!というメッセージが込められ、タイトルを繰り返すキャッチーでメロディアスなサビは思わず口ずさみたくなる、誰しもが明るい気持ちになれるポジティブソングとなっている。
また、リリース後には、E.V.Pの公式Youtubeチャンネルにて、本曲のパフォーマンスビデオ(by NEOWN)も公開予定。
なお「You hate me so I hate you」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:You hate me so I hate you
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1:
You hate me so I hate you
E.V.P
配信開始日:2025-02-28
JCC TOKYO
ジャンル:
R&B/Soul /
ダンス /
ヒップホップ/ラップ
配信ストア:
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E.V.P
E.V.P(イーヴィーピー):
1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。
小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。
一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。
最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。
それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。
その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。
そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。
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