抹 a.k.a. ナンブヒトシ、「COMICAL MURDER」を配信開始

2019.10.29

抹 a.k.a. ナンブヒトシが「COMICAL MURDER」を配信開始

抹 a.k.a. ナンブヒトシの「COMICAL MURDER」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「COMICAL MURDER」「Split Milk -It’s no use crying over-」「Spining Off!!! (feat. […] サンテンリーダー)」「Next Chapter (feat. RYUTO)」「愛だけでいい」「ほんのminutes」となっている。

ーこの読み切りの凄味は君だけが知る 数多の修羅場、最悪の過去、曲げない中指と恋心。 迷いなく全てをラップ!!! 盟友”K’s/Coro”と”KO-ney”に加え、”少女理論観測所”, “ABO KAZUHIRO”, “中路もとめ”を迎えサウンド面を劇的に拡張。 客演にはORIGAMI Ent.より”[…]サンテンリーダー”、そしてラップレッスンの教え子”RYUTO(ex. HONG¥O.JP)”を召喚。 万全の布陣で"""抹の黄金期"""が幕を開く!

なお「COMICAL MURDER」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:COMICAL MURDER

COMICAL MURDER
  • 1: COMICAL MURDER

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

  • 2: Split Milk -It’s no use crying over-

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

  • 3: Spining Off!!! (feat. […] サンテンリーダー)

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

  • 4: Next Chapter (feat. RYUTO)

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

  • 5: 愛だけでいい

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

  • 6: ほんのminutes

    抹 a.k.a. ナンブヒトシ

配信開始日:2019-10-29

ORIGAMI Ent.

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, replay, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

抹 a.k.a. ナンブヒトシ

抹 a.k.a. ナンブヒトシ

ORIGAMI Entertainment. 副代表
#ORGMENT STORE 店長

東京都大田区出身、1986年10月29日生まれ。
B型だと思って20年生きてきたが献血したらA型だった過去を持つ。

マンガ・オカルト・ミステリーから吸収したボキャブラリーを駆使して日常のアレやコレをラップで歌う人。
インターネット上でラップミュージックを自主配信するカルチャー・ネットラップの先駆者。
即興ラップの口喧嘩がとても強く全国大会出場経験もある。
リアル脱出ゲームやブライダルの司会者としても活躍していたが、2016年一念発起しラップに専念。
4月末に発売した1stアルバム「諦めのススメ」が初回出荷1000枚を超えるセールスを記録し、
専念してよかったと思っている。

さらには、
スターダストプロモーション所属「HONG¥O.JP(ex. MAGiC BOYZ)」のラップの先生、
AVファン感謝祭やYoutuberへのナレーション提供、
"リアル脱出ゲーム"で知られるSCRAP社のセカンドクリエイティブチーム『スス企画』への所属、
音ゲーへの楽曲収録、レーベル内外でのA&R業やツアー制作などなど、
謎のフットワークでさまざまな界隈を股に掛ける。

スローガンは「好きを好きのままかっこいい仕事に」。
キャッチコピーは「マイク持つ何でも屋」。

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