吉崎さとし、「ありがとう」を配信開始
吉崎さとしが「ありがとう」を配信開始
吉崎さとしの「ありがとう」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ありがとう」となっている。
デイサービスのスタッフは、いつも利用者様から沢山の『ありがとう』を頂いています。 でも、利用者様は私たちスタッフに、いつも元気と幸せをくださいます。 こちらこそ、心からの“ありがとう”を贈りたいのです。 そんな気持ちを歌にした、千葉県鎌ケ谷市にあるデイサービスセンター和楽のテーマソング。
なお「ありがとう」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ありがとう
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1: ありがとう
吉崎さとし
配信開始日:2023-10-16
シングオンレコーズ
ジャンル: J-Pop / フォーク
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
吉崎さとし
千葉県松戸市に生まれる。早稲田大学在学中に音楽活動スタート。2008年、1stミニアルバム『VOICE』リリース(自主制作/完売)。翌09年11月、初のソロコンサートを森のホール21小で開催する(200名動員)。11年4月、大学卒業後起業するも心のバランスを崩し活動休止。12年6月、淡路島に移り住む。農業や制作活動に没頭し、自然と人の温かさに触れ徐々に回復。同年9月、松戸に戻って音楽活動を再開する。 13年4月、J:COM東葛葛飾Daily Newsに『リスタート』が採用され、本格的に音楽の道を歩み始める。同年10月、1stアルバム『Restart』をリリース(完売)。翌14年、2ndミニアルバム『Natural』をリリース(完売)。15年4月、歌う松戸観光大使に就任。松戸PRソングを制作し(ゆるキャラ松戸さん、あじさいねぎ他)、NHK首都圏ネットワークで特集される。また、チバテレ「Jソングアワー」にレギュラー出演し、同番組CMソング『未来へ』を提供(主演:浜田光夫)。福島県南相馬市での慰問演奏や、ALS患者ふなご靖彦氏との講演活動も実施。松戸花火大会をはじめ多数のイベントに出演し、2013~19年の6年間で演奏1,000本を達成。森のホール21小で3回のソロコンサートを開催し、500席の会場が満員となる(14,16,17年)。 21年4月、円錐角膜が進行し急性水腫になり、一時左目の視力を失う(後に回復)。コロナ禍もあり一時活動を休止するも、翌22年4月、カラオケDAM『リスタート』配信を機に活動再開。同年12月、吉崎さとし後援会を発足。23年3月、5年半ぶりとなるソロコンサートを開催し、1ヶ月前に85席が完売。 現在はソロ活動の他、作詞作曲にも力を入れ、法人や団体、個人へ楽曲提供した数は37曲に及ぶ(23年5月時点)。また、アーティストサポートやボイストレーナーもしながら「目の前の人を幸せに。世界中の人を笑顔に。感動と癒しと安心感を」届けるべく、歌い続けている
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