石山秀幸、「Shredder」を配信開始
石山秀幸が「Shredder」を配信開始
石山秀幸の「Shredder」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Shredder」となっている。
恋なんて思い通りにいかないこともある。最初は心が痛かったり、辛かったりするだろう。なるべく思い出さないように。そして悲しみが来ないように。もう泣くな。思い出はシュレッダーにかけて切り刻め。
なお「Shredder」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Shredder
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1: Shredder
石山秀幸
配信開始日:2024-04-03
ジャンル: J-Pop / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best
石山秀幸
小学生の頃から自作の歌を登下校中に歌い、14歳でギターを始める。15歳から、まともに作詞・作曲を始め、オリジナル曲でオーディションを受けまくるが惨敗。20歳の頃はバンド活動でギター&ボーカルを担当。その一方でオリジナル曲を作り続けていた。その後、数々の失業、転職などを経て、特に楽曲を発表する場もなく、そんな余裕もなく、生きるために必死で半ば音楽の道を諦めかけるが、再び一念発起。音楽配信を開始するも無名のため、鳴かず飛ばず。その後、弾き語りの曲をYouTubeに次々とアップ(現在は非公開)。試行錯誤の上、インターネット上でのアレンジ(編曲)の方法を習得する。動画配信をして知名度を上げながらアレンジ込みの楽曲制作の腕を3年かけて磨く。2020年より満を持して音楽配信に再チャレンジ。さらなる高みを目指す。
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