2020.1.5
FORMULAが「Let there be」を配信開始
FORMULAの「Let there be」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Let there be」となっている。
シンセとグリッチサウンドによる、新しいヘヴィスタイルのヒップホップ。
なお「Let there be」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、Amazon Music、Prime Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Let there be
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1: Let there be
FORMULA
配信開始日:2020-01-05
ジャンル: エレクトロニック / オルタナティブ / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Apple Music, iTunes Store, Prime Music, Spotify
FORMULA
東京ベースで活動するエレクトロニック・ミュージックのプロデューサー。 Warp RecordsやYMOの影響を強く受け、幅広いジャンルのDJもこなす。 ユニーク且つ直球のサウンド、時にアトモスフィックでサイケデリックなサウンドスケープを、ヒップホップやブレイクビーツのスタイルを継承しつつ、魅惑的なビート上で表現する。 2020年内にアルバムを発表予定。
FORMULAの他のリリース:FORMULA