2020.2.8
高田拓実が「父のハガキ」を配信開始
高田拓実の「父のハガキ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「第31回卒業生」「不良」「ミドルエイジ」「零れ落ちてくる愉悦」「父のハガキ」「海」「土砂降りの桜」「青春は糞です」「百日紅の花」「いのちの唄」となっている。
「生きるために働くという事は気が狂ってるかもしれない」 そう歌い続けること7年、熱情と詩情を常に昂らせ燃やし続けてきた高田拓実の1stアルバムが遂に完成。 弾き語り活動を通じて様々な場所で出会った多くのミュージシャンが参加しているこのアルバムは、いわゆるフォークに形容されるアコースティックな作品では無く、パンク、フリージャズ、クラシックなどの多様なジャンルが凝縮されたバンドサウンドに仕上がっている。 アルバムのタイトルにもなっている「父のハガキ」は、2014年に他界した父から送られてきたハガキの数々の文句を連ねたものに曲を付けたもの。 凶暴かつ美しく優しい、いくつになっても人の心の中から消えない少年の純粋な煌めきと熱き魂が宿った作品の数々。全10曲
なお「父のハガキ」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:父のハガキ
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1: 第31回卒業生
高田拓実
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2: 不良
高田拓実
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3: ミドルエイジ
高田拓実
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4: 零れ落ちてくる愉悦
高田拓実
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5: 父のハガキ
高田拓実
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6: 海
高田拓実
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7: 土砂降りの桜
高田拓実
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8: 青春は糞です
高田拓実
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9: 百日紅の花
高田拓実
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10: いのちの唄
高田拓実
配信開始日:2020-02-08
Otonomadobe
ジャンル: フォーク / ブルース / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
高田拓実
2000年〜2014年まで、東京の70'sPUNK、POWER POPシーンでTHE COKESのVo.gとして活動。 2011年からバンドと並行してソロ弾き語りを始める。2014年バンド解散後、本格的にソロ弾き語り活動のみで主に都内のライブハウス、ライブバーで歌う。 ソロ転向後はいわゆる音楽的なパンクロックでは無く、日々の労働から生まれる苦渋や憤り、憂いを直情的にアコースティックギターで搔きむしり歌うハードフォークサウンドに劇的に変化した。 そのスタイルは初期の三上寛、友川カズキを彷彿させる。
高田拓実の他のリリース:高田拓実