HijiRi、「「ありがとう」」を配信開始

2020.3.20

HijiRiが「「ありがとう」」を配信開始

HijiRiの「「ありがとう」」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「「ありがとう」」となっている。

今、別れのとき 旅立つ君にエールを そして、これまで出逢ったすべての人へ贈る 「ありがとう」

なお「「ありがとう」」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:「ありがとう」

「ありがとう」
  • 1: 「ありがとう」

    HijiRi

配信開始日:2020-03-20

studio36

ジャンル: J-Pop / フォーク / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

HijiRi

HijiRi

1999年、同じ高校の同級生で結成。 きっかけは、当時ボーカルの齋藤が習っていたピアノの発表会で3人でバンド演奏をしたこと。習い始めて間もなかったこともありピアノが弾けず、同級生の三村と小林を誘い“齋藤聖とその友人”としてSomething ELseの「ラストチャンス」を演奏した。 当時周りにはロックやパンクバンドが多い中、ゆずや19などアコースティック系の曲を主にカバーしていた。またオリジナル曲も多数制作し、当時の高校生バンドでは珍しい存在だった。音楽イベントや学園祭、路上ライブなど精力的に活動し、2000年に出場した全国高校生音楽祭の福島県大会では優勝した。 2001年、メンバーの進路を考慮し高校卒業と同時に解散。 その後イベント出演のため再集結するが社会人になってからは活動を休止していた。 2017年、齋藤の発案により過去のオリジナル曲をリメイクし作品化。 仕事の都合上、小林の活動が難しいためしばらくは制作中心の活動になるが、将来的にはライブ出演も視野に入れている。 齋藤 聖 (Vocal,Guitar) 三村 拓也 (Chorus,Guitar) 小林 哲也 (Chorus,Bass)

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