2020.3.27
Mamanaが「Let down」を配信開始
Mamanaの「Let down」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Let down」となっている。
2020年、Mamanaにとって2作目のリリースとなる digital single " Let down " 春らしい爽やかなサウンドと、グルーヴ感のあるボーカルは Mamanaの新境地とも言える。 また、今作は作詞作曲を全てMamanaが担当し より思い入れの強い作品となっている。
なお「Let down」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Let down
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1: Let down
Mamana
配信開始日:2020-03-27
ジャンル: J-Pop
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, dミュージック月額コース, e-onkyo music, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, mysound ハイレゾ版, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ひかりTVミュージックアラカルトサービス ハイレゾ, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI
Mamana
Mamana(真愛:ままな)
ソロヴォーカリスト / paw ヴォーカル
生年月日 1992年11月3日
血液型 O型
栃木県宇都宮市出身。
小学校の頃、祖母の家にあったカラオケボックスで
初めてマイクを使い、人前で歌う。
自分の歌を褒められることに感動を覚え、次第に歌の魅力に引き込まれていく。
やがて思春期の照れ臭さから
「歌手になりたい!」と周囲に打ち明けられなくなり
バレー部に所属していた中学時代、将来の夢はバレーボール選手と話していた。
それでも歌が大好きで、毎日のように歌を練習しており
この頃父親の影響で聴き始めたアヴリル・ラヴィーンのCDをきっかけに、洋楽のポップスやロックに影響を受け始める。
高校受験のタイミングで音楽の道に進む決意を固め、15歳でバンド活動を始める。
当時はアヴリル・ラヴィーンやparamoreのコピーバンドで活動をしていた。
高校2年生の頃、地元のバンドコンテストで優勝。
高校卒業後は、オリジナル曲で本格的にライブハウスでの活動をスタート。
地元の埼玉や東京を中心に活動をし、CDリリースや全国ツアーを経験。
現在は" paw "というバンドでヴォーカルを務めている。
2019年1月ソロヴォーカリストとしての活動を発表。
楽曲プロデュースに深井一史を迎え、ほぼ全ての曲を共同制作している。
2019年4月ソロになって初めてのシングル「Art of time」をリリース。
5月にリリースを記念したスペシャルアコースティックライブを開催。
2019年8月2枚目のシングル「20190」をリリース。
2019年12月に初めてのミニアルバム「Edison」をリリース。
2020年1月デジタルシングル「breath」をリリースする。
Mamanaの他のリリース:Mamana