Ryotaro Konishi、「Goofy」を配信開始

2020.5.17

Ryotaro Konishiが「Goofy」を配信開始

Ryotaro Konishiの「Goofy」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「NewOrder」「Hello, I'm your dad.」「Back, back and back」「Primal」「Balance」「21g」「数センチ 右足を」となっている。

Ryotaro KonishiがPAYFORWARD名義時代に音楽創作・発信を探求する為に立上げたラボラトリーレーベルからリリースされた第3弾配信限定アルバム「Goofy」タイトルに込められたメッセージそのまま、レギュラースタンスからグーフィースタンスに変え音楽創作に取り組んだ意欲作。ラボラトリーレーベルだからこそできたこれまでにないペイフォワの表現が圧倒的ポテンシャルを感じさせる。胸を突き刺す様な前衛的詩世界はリスナーのこれまでの価値観を良い意味で崩壊させるほどの破壊力を帯びている。

なお「Goofy」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Goofy

Goofy
  • 1: NewOrder

    Ryotaro Konishi

  • 2: Hello, I'm your dad.

    Ryotaro Konishi

  • 3: Back, back and back

    Ryotaro Konishi

  • 4: Primal

    Ryotaro Konishi

  • 5: Balance

    Ryotaro Konishi

  • 6: 21g

    Ryotaro Konishi

  • 7: 数センチ 右足を

    Ryotaro Konishi

配信開始日:2020-05-17

R.K Records

ジャンル: J-Pop / ロック / 歌謡曲

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Ryotaro Konishi

Ryotaro Konishi

海外在住アーティスト兼プロデューサー。 アニメーターとタッグを組んだ作品は第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得し、累計再生数は300万を超える。 グラフィックアーティストとしても活躍しており、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞、大手ゲーム会社やメジャーレコード会社のプロダクトデザイン等も務める。人気アパレルブランドへのアート提供。韓国アパレルメーカーへのアート作品提供など、独自の世界観が注目される。 その後、より広範な選択肢を得るためには資金が必要だと起業を決意。紆余曲折を経て年商30億を誇るクリエイティブ関連グループ企業体を創り上げ2017年、代表を引退。0から1をクリエイトするライフスタイルの追求の為、日本からタイのプーケットに移住する。 独自レーベルを設立し自身の音楽プロジェクトの創作活動を開始。コンポーザーとシンガーを兼任する。活動開始後フリー音源が話題になり新人では異例の渋谷TSUTAYA O-WESTでのワンマンライヴを超満員で大成功させる。独自性ある活動は高く評価され映画化が決定し、劇場公開された。 2018年7月にはファースト・ ミニアルバム「Inflation」をリリース。渋谷のタワーレコード、HMV、TSUTAYA 各店にて新人アーティストでは例のない程の大展開が組まれ、リリース当日には渋谷 MODI にてインストアライブを開催。数百人のオーディエンス が詰めかけるほどの大盛況となり、ライブが始まるや否や「# ぺイフォワ」のワードが Twitter のトレンド入りを 果たすなど大きな賑わいぶりを示した。 ROCKIN’ON JAPAN や bounce でのインタビュー掲載や日本テレビ系列の 音楽番組「バズリズム02」へ4週連続出演するなど、各メディアに「まるで短編映画でも観ているかの様な独特の 哲学的詩世界が痛烈に刺さる涙腺崩壊必至の極上ポップアルバム」と称され話題となった。 そして、その独特な世界観を音楽 / アート / 映像 / トークで余すところなく表現した劇場型・共創型のエキシビジョンライブの開催に向け、現在準備を進行中。 さらにはデザイナー・アーティスト・経営者と様々なキャリアを積んだ事で確立された「絶対共創主義」の概念から、世界のあらゆる問題に向き合い、共に支援を通じて心を通わせるガラス張りのチャリティプラットフォームCHAROLL(シャロル)の開発に着手し、チャリティ総額100億円をビジョンに掲げ、透明性の高い世界規模のチャリティ活動を開始すると同時に 「世界を変えるビジョナリーアーティスト」の発掘・育成・発信をコンセプトに、九州某所に広大な更地を取得し自給自足と絶対共創主義の文化を持った村開発を始める。 クレイジーでありながら1つ1つ確実に結果を積み上げるアーティスト兼プロデューサーである。

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