DJ ACKO、「Don’t Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)」を配信開始

2019.3.6

DJ ACKOが「Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)」を配信開始

DJ ACKOの「Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)」となっている。

なお「Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)

Don
  • 1: Don't Talk To Me (feat. Taiyoh & Lazyy)

    DJ ACKO

配信開始日:2019-03-06

Autobahn Record

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, replay, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

DJ ACKO

DJ ACKO

DJでありエンジニア。どちらも生半可なスキルや知識では到底名乗る事の出来ない二枚看板を堂々と掲げる、関西随一の音楽家。 一朝一夕には導き出す事は出来ないであろう自身のロジックは、数々のアーティストの作品を手掛けてきたエンジニアリングを支える音楽的素養、そしてバックボーン無しでは語る事の出来ないHipHopという文化に対する深い理 解を以って築き上げられてきた。 確立された自身のセオリーを武器に、音楽の本質、そしてその魅力を独自の目線でシーンに投げかける。 エンジニアとしては、トラックメイキング・ミキシング・マスタリングと、関西を中心にラッパー・シンガー・ディージェイ、様々なアーティストの作品をブラッシュアップ。 2017年には、盟友DJ 4RESTと共に、ナイトクラブに特化した楽曲プロデュースユニット【A4】を結成。知識や経験に裏付けられた仕上がりへの評価は高く、LIVE主体のイベントから1000人以上の動員数を誇るナイトクラブまで、レジデンツとして時にゲストDJとして出演。 オーディエンスの熱気をフロアーへ。自らのアイディア、アーティストの思いを作品へ。 DJとしてエンジニアとして、形無いところから完成を作り上げる、数少ない具現化系のプレイヤーである。ラップトップやオート・シンク等、取り巻く音楽的環境が劇的に便利化されていく中、本質を追求し続け、ビートメイク・エンジニアリングをこなすDJとしてオンリーワンの道を突き進む。

DJ ACKOの他のリリース:DJ ACKO