MOON CHILD インタビュー | “京都の期待の若手” SUGARY RAINとMIKAZUKIによる注目ユニット【Who’s NXT】

2019.10.18


MOON CHILD インタビュー | "京都の期待の若手"の呼び声も、Sugary RainとMIKAZUKIによるヒップホップユニット【Who's NXT】

京都発、ラッパーの SUGARY RAINMIKAZUKI によるユニット MOON CHILD。プロデューサーDODGE NOLEDGEのキャッチーなビートに二人のメロディアスなラップ&歌がのり、ローから中域が効いた声質でリリックの輪郭も明確に伝わってくるサウンドで、何度でも聴きたくなる楽曲を発信し続けている。京都からのニューホープとの呼び声も高い二人に話を聞いた。

Who’s NXT : A series of interviews with featured artists


MOON CHILD

京都を拠点に活動するSUGARY RAINとMIKAZUKIからなるユニット。

ともに97年生まれの二人はそれぞれソロとして活動していたが、京都のプロデューサーDODGE NOLEDGEプロデュースのもと、2019年3月27日に1st EP『MOON CHILD』をリリースしたのをきっかけにユニット「MOON CHILD」として活動を始める。

地元を中心に徐々に支持を集め、京都の期待の若手と呼ばれるほどの存在となった。キャッチーなメロディーとラップで構成された楽曲の数々はジャンル問わず評価を得ている。そして2019年8月28日に2nd EP『MOON CHILD2』をリリース。

今後の活動に目が離せない二人である。

 
——まず、それぞれ音楽に興味を持ったきっかを教えてください。

MIKAZUKI : 中学生の時に従兄弟が聞いていたDJ PMXさんのアルバムを聴いて興味を持ちました。

SUGARY RAIN : 僕も中学生の時に友達が聴いていたGEEKの「Pipe dream」を聴いて、そこからHIPHOPを聴くようになりました。

 
——お二人はどのような経緯で自ら音楽活動するようになったのでしょうか?

MIKAZUKI : 16歳の頃、クラブでライブしている京都のラッパーを見たのがきっかけです。

SUGARY RAIN : 14歳ぐらいの時、遊びでフリースタイルをしていた頃に友達伝いでライブのオファーをもらい、そこから活動を始めました。

 
——現在の活動のメインはやはり京都ですか?

MIKAZUKI : そうですね、京都を中心にしながら、各地方にもライブに呼ばれたりしています。

 
——最新作を教えてください。

MIKAZUKI : 今年の8月27日に『MOON CHILD2』という5曲入りのEPをリリースしました。個人的には、1曲目の「MOON WALK」が気に入ってます。この曲は「二人のやりたいこと」と「二人やからこそできること」が詰まっている曲だと思います。それは、LIVEで見たらより分かると思いますね。

 
SUGARY RAIN : 僕は「スーパームーン feat.SNEEEZE」がお気にリです。僕たちらしいキャッチーなメロディーとSNEEEZEさんのHOOKも合わさって、とても聴きやすい曲に仕上がったと思います。

 


MOON CHILD2

『MOON CHILD2』 各配信ストア : https://linkco.re/n8y1S6Vt

 
——他にMOON CHILDを知る上でオススメの曲や作品を挙げるなら?

MIKAZUKI : 1st EP『MOON CHILD』の「ツキアカリ」という曲ですね。ライブでもみんな歌ってくれて、僕らの代表曲だと思います。

SUGARY RAIN : 「ツキアカリ」はMVもYouTubeに上がっていますし、それを見てもらえればより僕らの世界観がわかるかなと思います。


MOON CHILD インタビュー | "京都の期待の若手"の呼び声も、Sugary RainとMIKAZUKIによるヒップホップユニット【Who's NXT】

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——楽曲の制作はどのようにされていますか?

MIKAZUKI : 自分たちが所属しているROCK BOTTOM CREATIONというレーベルのスタジオで制作しています。

SUGARY RAIN : 1回スタジオに入ったら、ビートを作ってもらってるのと同時進行でリリックも書きます。だいたいその日に1曲完成させる感じですね。

 
——MOON CHILDをまだ知らない人にその特徴を伝えるなら?

MIKAZUKI : とりあえず1回LIVEを観に来てもらえば分かると思います。

 
——お二人はどういった音楽から影響を受けましたか?

MIKAZUKI : いっぱいあるんですけど、オジロザウルスの「AREA AREA」です。洋楽よりも日本人の曲の方がメッセージが分かるんでくらいますね。

 
SUGARY RAIN : XXX TENTACIONの「NUMB」と中島美嘉さんの「Glamorous Sky」です。この2曲は僕の音楽のスタイルに影響を与えてます。

 
——音楽活動においては、どういったスタンスや考え方を大事にしていますか?

MIKAZUKI : 好きなのでやってます。嫌いになったらたぶん辞めます(笑)。

SUGARY RAIN : アーティストとして見られるよう自覚して活動するよう心がけています。リリックも勿論、嘘は書かないですけど、人から聞いた話や体験談も自分のリリックに取り入れて物語を作って楽しんでもらえるようにもしています。

 
——今のシーンについて何か感じることはありますか?

MIKAZUKI : 特にないです。自分のやるべきことだけやるだけです。

SUGARY RAIN : HIPHOPが浸透してきたんですけど、濃度は薄まっているのかなと感じます(笑)。もちろんリアルな人もいっぱいいるんですけど。

 
——最後に今後の活動の展望や予定をお願いします。

MIKAZUKI : 一度お互いソロ作品を出してから、グループとしても3枚目の作品を作っていけたらと思います。

SUGARY RAIN : ソロもMOON CHILDとしても、ブレずにスタイルを貫いてやっていきたいです。

MIKAZUKI : もっと色んな街でLIVEしたいんで呼んでください!!

SUGARY RAIN : よろしくお願いします!

 

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