2022.4.5
Kotaro Studioが「432hz ピアノで聴く世界名作劇場名曲選」を配信開始
Kotaro Studioの「432hz ピアノで聴く世界名作劇場名曲選」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「空へ・・・ (Cover)」「花のささやき (Cover)」「ma maman (Cover)」「明日もお天気 (Cover)」「おしえて (Cover)」「きこえるかしら (Cover)」「虹になりたい (Cover)」「誰よりも遠くへ (Cover)」「草原のマルコ (Cover)」「終わらない物語 (Cover)」を含む全12曲となっている。
世界中で古くから親しまれてきた小説や童話などをアニメ化するシリーズとして1975年のフランダースの犬から全23作品、計22年3か月放送されてきた人気企画である世界名作劇場。 たくさんの感動を与えてくれました。 これからも私たちに勇気と希望を与え続けてくれる不朽の名作ばかりです。 今回はそんな世界名作劇場シリーズの名曲の数々からいくつかピックアップしピアノソロアレンジでカバー。 音響は癒しの周波数とも言われる432hzで調整しております。
なお「432hz ピアノで聴く世界名作劇場名曲選」は、iTunes Store、Amazon Music、レコチョク、dミュージック powered by レコチョク、dヒッツ powered by レコチョクなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:432hz ピアノで聴く世界名作劇場名曲選
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1: 空へ・・・ (Cover)
Kotaro Studio
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2: 花のささやき (Cover)
Kotaro Studio
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3: ma maman (Cover)
Kotaro Studio
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4: 明日もお天気 (Cover)
Kotaro Studio
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5: おしえて (Cover)
Kotaro Studio
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6: きこえるかしら (Cover)
Kotaro Studio
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7: 虹になりたい (Cover)
Kotaro Studio
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8: 誰よりも遠くへ (Cover)
Kotaro Studio
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9: 草原のマルコ (Cover)
Kotaro Studio
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10: 終わらない物語 (Cover)
Kotaro Studio
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11: よあけのみち (Cover)
Kotaro Studio
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12: ペリーヌものがたり (Cover)
Kotaro Studio
配信開始日:2022-04-05
Kotaro Studio
ジャンル: アニメ/ゲーム / ワールド
配信ストア: Amazon Music, animelo mix, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, K-POP Life, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ひかりTVミュージックアラカルトサービス ハイレゾ, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI
Kotaro Studio
フォトグラファー&サウンドデザイナーの服部洸太郎が運営するアート制作スタジオより発信しています。
Kotaroプロフィール。
音大を卒業後自身のピアノトリオで活動後、北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて民族音楽に関する文化を中心に研究。
「誰かのためにただここに在る」をコンセプトにコンテンツを制作。
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