DRAMAZが「Here we go」を配信開始

DRAMAZの「Here we go」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Here we go」「Don't worry」「Dreaming boy」となっている。

1stシングル「Here we go」 KANG-PIE. We are DRAMAZ!! Vo,Ba：シュウヘイ　Shuhei Matsuda　(twitter⇒@shyuheiM) Gt　 ：コウキ　Kouki Okada　(twitter⇒@HEKOUK_OKADA) Gt　 ：コウタ　Kota Nakahara　(twitter⇒@@kota_nakahara) Dr　 ：リョウ　Ryo Yamada　(twitter⇒@@RYO_YAMADA_drum Instagram⇒drum.ryo)

なお「Here we go」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、YouTube Music、Google Play Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Here we go

• 1： Here we go

  DRAMAZ

• 2： Don't worry

  DRAMAZ

• 3： Dreaming boy

  DRAMAZ

配信開始日：2020-11-30

ジャンル： ポップ / ロック

配信ストア： Apple Music, Google Play Music, iTunes Store, Spotify, YouTube Music

DRAMAZ

2017年、元SCHOOL DISCOの松田秀平、元HOLIDAYS OF SEVENTEENの中原功太、元GENERAL HEAD

MOUNTAINの岡田光生、元JELLYFiSH FLOWER’Sの網元晃久の4人が集まり宮崎で結成。

結成後間もなく、網元の脱退に見舞われたが、元COCOBATの山田亮を迎え活動を本格的にスタート

。

2018年2月に初企画「KANG-PIE」の開催タイミングで1stシングル「Here we go」をリリース。

飲み放題のイベントにしてしまったため、会場が荒れに荒れる。

反省を活かし、2019年にもう一つの企画「TANDEM」を開催し、初ゲストにthe band apartを招待

し大盛況で終えた。（荒れなかった）

2019年末、「KANG-PIE Vol.2」を開催してみたがまた飲み放題にしてしまったため、やはり荒れ

る。

2020年はミニアルバム「heaven knows love」をリリース。

九州圏内を拠点に、精力的に活動している。

影響を受けたバンドweezer、Teenage Fanclub、wilco、AC/DC、second Saturday

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