2020.12.5
大石裕美が「葡萄と山吹」を配信開始
大石裕美の「葡萄と山吹」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「葡萄と山吹」「梅の文」「母なる大地へ」「花の香りはプルメリア」となっている。
静岡県浜松市を拠点に活動している轟音サイケバンド、QUJAKUのベーシストであるHiromiが本名の大石裕美名義でデビューソロEP、「葡萄と山吹」をSo I Buried Records より2020年12月5日（土）に200枚限定でリリースします。本作は大石裕美が5歳から触れているピアノでの独奏となっており、A面2曲、B面2曲の計4曲入りで10インチEPでのリリースとなります。 心が動き、指が応じ、音が鳴る。 草が芽生え、獣が喰らう。 日常にありがとう、さようなら。
なお「葡萄と山吹」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、Amazon Music、Prime Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：葡萄と山吹
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1： 葡萄と山吹
大石裕美
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2： 梅の文
大石裕美
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3： 母なる大地へ
大石裕美
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4： 花の香りはプルメリア
大石裕美
配信開始日：2020-12-05
So I Buried
ジャンル： インストゥメンタル
配信ストア： Amazon Music, Apple Music, iTunes Store, OTOTOY, Prime Music, Spotify
大石裕美
静岡県浜松市を拠点に活動している轟音サイケバンド、QUJAKUのベーシスト。QUJAKUでの活動時とは異なり、ソロでの活動時はピアノ独奏の形態をとり、カセットでソロの音源も自主リリースしている。QUJAKUとしては2015年以降EP・アルバムのリリース、音楽フェス出演を含む大規模な海外ツアーを毎年敢行している。
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