WST、「Offshore ~Cafe Latte Song~」を配信開始
WSTが「Offshore ~Cafe Latte Song~」を配信開始
Def TechのMicroとShu Dosoによるユニット・WST(ダブスト)のシングル「Offshore ~Cafe Latte Song~」が配信リリースされた。
サーフィンを通じて繋がったMicroとShu Dosoが、それぞれの経験を元に今の時代だからこそ伝えたい“社会的メッセージ”を楽曲や映像を通じて発信するプロジェクト・WST。
「Offshore ~Cafe Latte Song~」は昨年夏頃から制作が開始され、コロナ禍で出かけたくても出かけられない、そんな人達の為に、せめて心の中だけでも旅を楽しんでもらえるようにとの思いで制作された。最低限必要なもの、近くにいてくれる大切な人達を再認識できた事への感謝、今は向かい風だけど必ずこれから追い風になる、必ず出口があるというメッセージが歌詞・サウンドに込められたポジティブな楽曲となっている。タイトルの「Offshore」は、サーフィン用語で岸から海側に吹く風のこと。波のコンディションが良くなる合図でもある。今はすべてが逆風だが、飛行機も鳥も追い風だけでは空を飛べない。向かい風こそ大きく飛翔するために必要な風であることに気づかされる歌だ。
なお「Offshore ~Cafe Latte Song~」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Offshore ~Cafe Latte Song~
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1: Offshore ~Cafe Latte Song~
WST
配信開始日:2021-01-15
Straight Street
ジャンル: J-Pop / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
WST
[Micro From Def Tech]
「小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。」
[Shu Doso]
「ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。」
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