Noriko Kobayashi、「生きる」を配信開始
Noriko Kobayashiが「生きる」を配信開始
Noriko Kobayashiの「生きる」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「生きる」となっている。
「生きる」(谷川俊太郎作詞/小林範子作曲・ピアノ・うた) クラシックをベースにポップスやジャズの要素をいれたクラシカル・クロスオーバーの作品を制作していている小林範子が、今回、谷川俊太郎作詞の「生きる」に曲をつけました。コロナの中にある世界にむけて、この歌でみなさんに生きるエールをおくります。 「生きる」ということは、今この瞬間のなにげない、ごくありふれた日常のささやかなできごとに目を向けて大切に味わうこと。音楽が詩に寄り添うようにシンプルな旋律の繰り返しの中語られていきます。分断と格差の時代を乗り越えるさわやかな希望の歌です。
なお「生きる」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:生きる
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1: 生きる
Noriko Kobayashi
配信開始日:2021-01-16
Academia & Aria
ジャンル: ニューエイジ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
Noriko Kobayashi
射手座B型。4歳からピアノを学び、和声学や対位法を石桁真礼生氏に、またリーアン・リジャウッド氏にジャスピアノ学ぶ。ニュ〜ヨーク、マネス音楽院別科卒。川越のあけぼのホールを活動拠点に音楽活動や講座開催でまちづくりも応援。日本の文化や社会など日本のカルチャーを題材に世界にコンテンツを発信しています。
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