Last Star、「人間」を配信開始

2021.1.23

Last Starが「人間」を配信開始

Last Starの「人間」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「シアワセ」「桜」「逆転勝つ」「ちょうどいい」「戦争」「Time is Life」「間」となっている。

Vocal&Drum Unit Last Star(ラストスター)の1st Album「人間」 全楽曲の作詞作曲を行うVo.ryosukeの哲学的な詞を独自のエモーショナルなハスキーボイスとメロディに乗せドラムとボーカルならではの楽曲に昇華。 ジャンルに囚われず自由に書かれた7曲は“どう生きるか” "人間とは”と熱くリスナーの心に問いかける。

なお「人間」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:人間

人間
  • 1: シアワセ

    Last Star

  • 2: 桜

    Last Star

  • 3: 逆転勝つ

    Last Star

  • 4: ちょうどいい

    Last Star

  • 5: 戦争

    Last Star

  • 6: Time is Life

    Last Star

  • 7: 間

    Last Star

配信開始日:2021-01-23

ジャンル: J-Pop

配信ストア: Amazon Music, Apple Music, iTunes Store, LINE MUSIC, Prime Music, Spotify, YouTube Music

Last Star

Last Star

作詞作曲のオリジナルソングに定評があり、MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」

●経歴
2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成

主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT

2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる

3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止

ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た

約8ヶ月後活動再開

2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中

2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い、2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催

花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった

このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された

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