DEFRIC、「A Page To Tomorrow」を配信開始
DEFRICが「A Page To Tomorrow」を配信開始
DEFRICの「A Page To Tomorrow」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「A Page To Tomorrow」「A Page To Tomorrow (Instrumental)」となっている。
なお「A Page To Tomorrow」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:A Page To Tomorrow
-
1: A Page To Tomorrow
DEFRIC
-
2: A Page To Tomorrow (Instrumental)
DEFRIC
配信開始日:2021-02-18
Bric Work Records
ジャンル: R&B/Soul / インストゥメンタル / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, Apple Music, AWA, Deezer, iTunes Store, KKBOX, LINE MUSIC, mora, music.jp STORE, mysound, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music
DEFRIC
Tokyoのチルなトラックメイカー。 Lofi Hiphopというジャンルの音楽を中心に,元々様々なジャンルの曲を作っていた20年以上のキャリアを活かし2018年頃より活動している。 曲の特徴といえば、ゆったりめのいわゆる"チルい"フレーズを、ビートを強調しながらループさせたり、意図的に汚したジャズなどのサンプル・ネタと、レイド・バック気味のヨレたビートで構成されるインストゥルメンタルビートミュージック」である。 活躍の場は主にSNSやYoutubeなどのインターネットが中心であるが、愛用のサンプラーSP404SXを巧みに操りイベントでプレイする事もしばしば。以前フリーダウンロードにより拡散した曲がメキシコで人気を博し、南米でのダウンロード数が増加。SNSではSP404SXにて野外でプレイした1分ほどの動画が、若者に人気のアメリカの某ハリウッド女優からコメントをもらったことで再生回数が急上昇し、人気を集める。 自身のレーベルよりアルバムを配信中。
DEFRICの他のリリース:DEFRIC