鳳雷、「あの子が俺らを親と選んだのさ」を配信開始

2021.2.24

鳳雷が「あの子が俺らを親と選んだのさ」を配信開始

鳳雷の「あの子が俺らを親と選んだのさ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「あの子が俺らを親と選んだのさ」となっている。

心地良いピアノの音色と、鳳雷の厚みのあるラップが絶妙な調和を奏でる。 Track Producerには今作で4曲目の共作となる、地元愛知の同盟According Sound。 父として、子供を持ち今現在だからこそ思う気持ちをストレートに綴った歌詞が、鳳雷ならではの心の熱さと家族の絆の大切さや温かさを感じさせる。

なお「あの子が俺らを親と選んだのさ」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:あの子が俺らを親と選んだのさ

あの子が俺らを親と選んだのさ
  • 1: あの子が俺らを親と選んだのさ

    鳳雷

配信開始日:2021-02-24

ROZIURA RECORDS

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, dミュージック月額コース, e-onkyo music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ひかりTVミュージックアラカルトサービス ハイレゾ, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI

鳳雷

鳳雷

愛知県鳳来町(現新城市)出身。
1981年1月生まれ。
陰と陽を持ち合わせたMr.Japanese RAPPER。
1999年よりそのキャリアをスタートさせる。
アーティスト名は地元である鳳来町(現新城市)からの由来。
ハーコーチューンからラブソングまで幅広く楽曲をこなし、等身大の歌詞や男気あふれるライブパフォーマンスで幾多のイベントで見る者を圧倒させ、クラブのみならずライブハウスや野外イベント、成人式など幅広くライブをこなす。
現在メジャーシーンで活躍中のSEAMOの楽曲にHOST MCとして参加するなど、又Mr.OZやAK-69といったHIP-HOPアーティストと共演をはたすなど幅広いアーティストとも交流を持つ。
2005年自身のレーベルROZIURA RECORDSを立ち上げ、過去6タイトルのCDを発売させる。
数々のメディアやイベントに露出しその存在感を堂々と発揮し、着々とその名を全国に浸透させていく。
2008年に発売された2nd Album「平成ジパング」に収録されている「冬の桜」が、J-HIP-HOP専用サイト”HIP-HOP DL”にて着うたダウンロードランキングで4ヶ月連続1位を獲得。年間ダウンロード・ランキングは2位となる。
又2010年に先行配信としてシングル「in my love」を配信開始する。
ストレートに男心の気持ちを歌ったラブソングでは、携帯着うたサイト「レコチョク」ではclub Music部門デェイリーチャート9位に輝く。
またこの楽曲のミュージック・ビデオがYou Tubeで配信され大きな反響を呼ぶ。
2011年には自身初となるベスト版ミックスCDを制作。
ストリート先行発売にも関わらず数ヶ月で完売し、再生産させる程の人気シリーズとなっている。
2011年前作から3年ぶりとなるNew Albumが全国発売される。
今後の活動に目が離せない。
又2006年より彼の監修のもと、彼の地元である新城市の街おこしを目的とした音楽野外イベント”Make Some Noise”を開催。
自治体や市民を巻き込み過去2006、7、8、9年と4年間展開し地元市民のにならず各地方から足を運ぶお客さんも多く、毎年平均集客数は1000人以上。
2009年には2日間開催し、入場者数は2000人を超えた。

鳳雷の他のリリース:鳳雷