2021.4.1
高橋宏樹が「ラメントーソ」を配信開始
高橋宏樹の「ラメントーソ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ラメントーソ」となっている。
オリジナルのピアノのための小品です。 ラメントーソは音楽用語で「悲しげに」という意味を持ちます。 元々はイタリア語で「悲しみに沈んだ」や「痛ましい」という意味だそうです。 そこまで絶望的な曲ではありませんがとても悲しい雰囲気を持っているのでこのタイトルをつけました。 この曲を作ったのは高校生の頃、選択授業(音楽)で自由発表というのがあり、そのために書いた作品です。 当時から作曲に興味があり見よう見まねでよく作っていました。 すぎやまこういちさんや久石譲さんの曲が当時から好きで、このピアノ曲もその影響をかなり受けています。 後に少し手直しをし今の形になりました。
なお「ラメントーソ」は、Spotifyなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：ラメントーソ
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1： ラメントーソ
高橋宏樹
配信開始日：2021-04-01
ジャンル： インストゥメンタル
配信ストア： Spotify
高橋宏樹
作編曲家。1979年、（日本の）東京生まれ、主に吹奏楽曲や管楽アンサンブルの作曲・編曲を手がけ、（全日本吹奏楽コンクールの課題曲や吹奏楽雑誌の付録など）それらの作品は広く演奏されている。その他ポップスの編成やオーケストラ、アミューズメントパークのショーの編曲なども手がけている。日本のわらべうた・民謡を題材にした作品、行進曲、冗談音楽など、内容は多岐にわたる。楽譜は国内の様々な出版社より出版されているほか、海外＜ベルギー＞の出版社メトロポリスにおいても出版されている。たまにプレイヤーとして活動することもある。
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