WST、「温かな Routine」を配信開始

新曲情報
2021.4.23

WSTが「温かな Routine」を配信開始

WSTの「温かな Routine」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「温かな Routine」となっている。

Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第4弾!! ?マークの数でいうとギネスに載るんではなかろうかと思うほどの疑問符が並ぶこの歌。それは Shu Doso の相手を思いやる気持ちが歌以上に問いかけ、伝えたい以上に、相手の心を 聞いてあげたい、寄り添いたい、そんな思いがつまった世界一優しい歌だと僕は思う(Micro) 毎日頑張っているみんなに送る最高の楽曲。1日を通して小さな気づきや人との繋がり、当たり前に見ている景色を大切に、当たり前に過ごす時間を大切に、見方や考え方を変えるだけで素敵な1日を過ごすことができるはず。下を向いていた毎日に、顔を上げてみるだけで気持ちも変わります。汗水流して働く人達、勉強に励んでいる人達への優しい応援歌(Shu Doso)

なお「温かな Routine」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:温かな Routine

温かな Routine
  • 1: 温かな Routine

    WST

配信開始日:2021-04-23

Straight Street

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

WST

WST

[Micro From Def Tech]
小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。

[Shu Doso]

ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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