Killing Time Brothers、「squall」を配信開始

2021.6.21

Killing Time Brothersが「squall」を配信開始

Killing Time Brothersの「squall」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「squall」となっている。

KTBこと、Killing Time Brothersの新曲「squall」が配信リリース決定! 2021年第二弾デジタルシングルとなる今作は、 どうしようもなく泣きたい時、逃げ出してしまいたい時、誰もが1度は経験したことのあるそんな場面に寄り添う一曲となっている。 雨の日が続くこれからの季節、この楽曲を聴いて素直な気持ちをさらけ出してほしい。 晴れ渡る空と希望が待っていることを信じて。

なお「squall」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:squall

squall
  • 1: squall

    Killing Time Brothers

配信開始日:2021-06-21

KTB Records

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Killing Time Brothers

Killing Time Brothers

大阪府出身のVo.池口郁哉(いけぐちゆうや)と、山口県出身のGt./Vo.本田賢(ほんだすぐる)による2人組音楽ユニット。

2人の出会いは2012年。すぐるが広島の道端でギターの弾き語りを練習していたところに、バックパッカーで日本中を旅していたゆうやが「この辺で歌って大丈夫ですか?」と声をかけ出会う。

時は流れ、2015年、東京で2人は再会し、Killing Time Brothers(KTB)を結成。

マイペースなゆうやが作詞作曲、しっかりもののすぐるが編曲やアレンジ、プロデュースを担当。KTBのリーダー的存在はすぐるである。
KTBサウンドは、ブルースと、アーバンさの絶妙なブレンド具合が魅力のひとつ。
そのサウンドは、幼少期から父親の趣味で、大きなスピーカーから流れていたジャズや、スティービー・ワンダーなどを聴いて育ったゆうやの音楽的ルーツと、男性R&B、特にブライアン・マックナイトの歌と、ギターヒーローと称するジョン・メイヤーに感銘を受けたすぐるのブルース的要素が大きく影響している。

KTBの音楽は、”砂漠の中の水飲み場(オアシス)”であって欲しいと願う。人々の人生のオアシス、そして、聴く人の道しるべとなることを目指す。

Killing Time Brothersの他のリリース:Killing Time Brothers