HARIKUYAMAKU DUB、「島DUBPLATE for Tokyo 2021」を配信開始
HARIKUYAMAKU DUBが「島DUBPLATE for Tokyo 2021」を配信開始
HARIKUYAMAKU DUBの「島DUBPLATE for Tokyo 2021」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Dub 兼久」「クバ傘小 (feat. Makitafari)」「東 Dub」「古ヤンゴー節」「古ヤンゴーDUB」「DUB サバクイ」「口説囃子」「DUB クイチャー」「DUB 綾語節」「ウスデーク」となっている。
ハリクヤマクが東京でのDJのために録音した沖縄民謡DUB集。アルバム"島DUB"からの曲のダブバージョンや新曲/未発表曲のダブも収録。どれもラフでタフな一発録音。2021年7月13,14日に沖縄Tower of Dub studioにて録音された。
なお「島DUBPLATE for Tokyo 2021」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、CLUB ZIONなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:島DUBPLATE for Tokyo 2021
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1: Dub 兼久
HARIKUYAMAKU DUB
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2: クバ傘小 (feat. Makitafari)
HARIKUYAMAKU DUB
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3: 東 Dub
HARIKUYAMAKU DUB
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4: 古ヤンゴー節
HARIKUYAMAKU DUB
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5: 古ヤンゴーDUB
HARIKUYAMAKU DUB
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6: DUB サバクイ
HARIKUYAMAKU DUB
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7: 口説囃子
HARIKUYAMAKU DUB
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8: DUB クイチャー
HARIKUYAMAKU DUB
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9: DUB 綾語節
HARIKUYAMAKU DUB
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10: ウスデーク
HARIKUYAMAKU DUB
配信開始日:2021-07-23
Tower of Dub
ジャンル: インストゥメンタル / レゲエ / ワールド
配信ストア: Apple Music, CLUB ZION, DE-LUXE, iTunes Store, LINE MUSIC, REGGAE ZION, Spotify
HARIKUYAMAKU DUB
1989年沖縄生まれ。
コザ銀天街、Tower of Dub studioを拠点に活動するトラックメーカー/ダブエンジニア。
14歳頃からベーシストとして音楽キャリアをスタート。今は無きK-mindのモッシュピットで10代を過ごし、2007年頃から、58HIGHDOPE名義でトラックメーカーとして活動を開始し、自主制作謎多きエレクトロニカ音源『Alone in Everything』をリリースする。幾度かに渡るインド、アジア~ポリネシア各地の放浪、四国八十八カ所霊場巡礼の後、ルーツである琉球を意識するようになり、琉球民謡のレコード、テープなどの音源を収集し始め、集めた古い唄を基にHarikuyamaku名義の楽曲「島DUB」を制作し始める。SINKICHI氏マスタリングによるアルバム『島DUB』を自主リリース。2018年11月、久保田麻琴とのスプリット7inch『Kanasu Remixes』をリリース。その他、銀天団、CHURASHIMA NAVIGATOR、R.A.G.S、Isatooment、angamaの音源製作にも関わる。
ライブでは演奏によってプログラミングされた音をアナログ回路によってリアルタイムでダブワイズし、曲の脱構築、再構築をしながらサイケデリックな音景を創り出す。
HARIKUYAMAKU DUBの他のリリース:HARIKUYAMAKU DUB
