中山貴大、「aLive」を配信開始

2021.7.25

中山貴大が「aLive」を配信開始

中山貴大の「aLive」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「aLive」となっている。

~aLive~ 銃弾が放たれる際に生じる爆発音を”銃声”といいます。 なぜ「声」なのか? 銃音でも良かったはずなのに”銃声”というのはなぜなのだろう? ”銃口”というのもなぜだろう? そんな疑問から、僕なりに解釈したことは もしかすると、僕らが日常で「口」から放っっている「声」も 実はその言葉は銃弾と同じように誰かを傷つけてしまうことがあるかもしれない。 目には見えない傷を負わせてしまうことがあるかもしれない。 言葉は使い方次第で凶器にもなる、そんな危険なものだからこそ もっともっと気をつけて取り扱うべきものなのかもしれない... 誰かへのちょっとした一言。 自分に対する一言。 そんな考えから生まれた一曲です。

なお「aLive」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:aLive

aLive
  • 1: aLive

    中山貴大

配信開始日:2021-07-25

ジャンル: J-Pop

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

中山貴大

中山貴大

中山貴大 / NAKAYAMA KIDAI 生年月日 1991年9月11日 血液型 A型 出身地 東京都 身長 177cm 〜幼少期から音楽と出会うまで〜 1991年9月11日 午前1時42分 体重3250gで誕生。 世田谷区立千歳小学校に入学。 3年生の時、東京ドームで劇的な逆転優勝試合に遭遇。少年野球を始める。 当時の好きな食べ物はトマトときゅうり。 5年生の夏、ボーイズリーグ全国大会に西東京代表として出場。その後、関東選抜に選ばれ西武ドームでの試合に出場する。 憧れだった桐蔭学園高校硬式野球部に入部。 全寮制で年に2,3回しか自宅に戻れなかった。 伝統的な厳しい教えの元、過酷な練習に汗をながす。 第91回全国高校野球選手権神奈川県大会決勝 逆転サヨナラ負けであと一歩のところで甲子園出場の夢を逃す。 また、幼い頃からのプロ野球選手になる夢に対しても限界を感じ、プレイヤーとしての道を諦める。 中央大学理工学部入学後は元巨人軍、篠塚和典さんの野球塾S.BTMアカデミーに初代コーチとして参加。子供達に野球を教えながら、自身も野球指導を学ぶ。 〜音楽との出会い〜 高校卒業と同時に始めたアルバイト先で、当時音大に通っていた3つ年上の先輩、サコさん(ロックバンドKEYTALKのGt&Vo 寺中友将)と出会う。 大学に入ったら音楽をやりたいと思っていたが、まず何から始めたらいいのかもわからなかった。 「サコさん!自分も音楽やりたいんですけど、何から始めたら良いですか?」とアドバイスを求めると 「ん〜、楽器は一つくらいできた方がいいよ。ギターなら俺も少しくらい教えられるよ。」 という事でギターを購入し、一から教えてもらう。 その後、学生時代は下北沢で初めてライブを行った時から全てライブの時はギターとコーラスでサコさんがサポートをしてくれていた。 〜大学4年の夏休み〜 お金はない。でも、旅行に行きたい。 部屋にはどうしていいかわからない初めて作ったCD(僕のハネ/Meanig)がダンボールで10箱。 「そうだ!このCDを売りながら、そのお金で旅をしよう!」 という事で、 車にCDを詰め込んで、有り金を全てガソリンに変えて辿り着いたのは岡山駅。 ストリートライブをして、そこでCDを買ってもらったお金のみで旅をする [日本列島ストリートライブの旅]が始まる。 すでに背水の陣。 しかも、初のストリートライブ、初の弾き語り、レパートリーはオリジナル曲の「夜空」のみ。 駅前で準備はできたものの、 「果たして人は立ち止まってくれるのだろうか?」 「ましてやCDを買ってもらう事なんてできるだろうか?」 中々歌い出せずにいたその時 「いつになったら歌うんですか?もうバスが行っちゃうからCD1枚下さい。」 という女性。 なんと、記念すべき1枚目は歌わずに売れた。 この後、歌いだしたところ沢山の人が足を止めて、CDを手にしてくれた。 それから四国、九州、中国地方を周り43日目にCD1000枚が全てなくなりこの旅は終了。 どこの誰かも知らない自分の歌に足を止めてくれる人がいる。CDを買ってくれる人がいる。その経験が大きな自信となり、音楽の道へ本格的に進む事を決める。 〜本格活動開始〜 2014年 7月 日本列島ストリートライブの旅’14 ストリートライブでのCD売上金のみで交通費、宿泊費、食費など全て賄い全国を旅した。 102日間で(雨で歌えなかった日を除くと77日間)CD2000枚(夜空)を売り上げ47都道府県を制覇した。 2015年 4月 1stミニアルバム「ON THE WAY HOME」をリリース 2015年 10月 3都市ワンマンツアー 「prologue」を埼玉、名古屋、大阪で行いチケットは全てSOLD OUT 2016年 5月 2ndミニアルバム 「PROLOGUE」をリリース 2016年10月〜 FM NACK5 キラメキ ミュージック スター「キラスタ」18:00〜20:00 毎週月曜日、火曜日担当パーソナリティー

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