三浦コースケ、「ミュージック ピクトグラム」を配信開始
三浦コースケが「ミュージック ピクトグラム」を配信開始
三浦コースケの「ミュージック ピクトグラム」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「理由を超えて」「そこにいたのはいつもわたし一人だった」「月」「死ぬのが君で良かったよ」「人生なんてそんなもんだ」「話を続けていたいから」となっている。
三浦コースケ2nd mini ALBUM「MUSIC PICTOGRAM」6曲入 1.理由を超えて(MUSIC PICTOGRAM edit) 2.そこにいたのはいつもわたし一人だった(MUSIC PICTOGRAM edit) 3.月(MUSIC PICTOGRAM edit) 4.死ぬのが君で良かったよ(MUSIC PICTOGRAM edit) 5.人生なんてそんなもんだ(MUSIC PICTOGRAM edit) 6.話を続けていたいから(MUSIC PICTOGRAM edit) 前作3rd full ALBUM「MAM」リリースから2ヶ月。早くも三浦コースケ2nd mini ALBUM「MUSIC PICTOGRAM(ミュージックピクトグラム)」をリリース! リリースの期間中に行われている東京オリンピック2020で話題となったピクトグラム。 ピクトグラム本来の目的である言語を超えて伝わっていくという側面と音楽が本来持つ時代や文化などの歴史を切り取り伝えていくという側面。さらには言語を超えて届いた三浦コースケ2nd full ALBUM「MUSIC ADDICT」の楽曲を中心に完全再レコーディングで収録して、昨今の世界をしっかりと心に刻み、作品として残して言語も国境も超えて届いていくようにとミュージックピクトグラムと名付けた。 今回のピクトグラム型ジャケットデザインは3rd full ALBUM「MAM」収録曲「LIVING」にてfeaturingした同郷山形のシンガーソングライター「つゆりさな」が担当。アートワークもこなす多彩な一面をお届けする。 今回もまたレコーディング、ミックス、マスタリングは地元山形のスタジオ「半田技研」が担当。 前作からもまたさらに進化したギター一本、声一つ。 この音がこの時代を象徴するアイコンとなれ!
なお「ミュージック ピクトグラム」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ミュージック ピクトグラム
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1: 理由を超えて
三浦コースケ
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2: そこにいたのはいつもわたし一人だった
三浦コースケ
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3: 月
三浦コースケ
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4: 死ぬのが君で良かったよ
三浦コースケ
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5: 人生なんてそんなもんだ
三浦コースケ
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6: 話を続けていたいから
三浦コースケ
配信開始日:2021-07-30
All=Myself Records
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ワールド
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
三浦コースケ
山形県出身のシンガーソングライター、フィンガースタイルギタリスト。
2010年4月より20歳の時に地元山形駅前での路上ライブを中心に音楽活動を開始。バンドやユニット、バンドサポートなど経験し、2014年より「三浦コースケ」に改名して本格的にソロ活動をスタート。地元山形を拠点に全国各地、ヨーロッパなどの海外で活動中!
ハスキーで力強く響く歌声に定評があり、ギター一本から繰り広げられる豊かなサウンドはまるでその場に複数人いるかのように感じさせる。アコースティックギターを打楽器やピアノのように扱うパフォーマンスはリスナーの記憶に残る。一生に一度の日常の中で日々呼吸を続ける”ライブ”から生まれた、そんな同じ時間、同じ空間で生きた音を届けます!
・2015年9月13日
ソニーミュージックエンタテインメントによる全国オーディションにて、最終選考の10名に選出される。
・2015年11月1日
4年目の開催となり、レミオロメンのボーカル「藤巻亮太」氏や「KAN」氏、「尾崎裕哉(尾崎豊の息子)」氏が出演した地元山形での音楽フェス「月山青春音楽祭’15」に出演。地元アーティストとして初めて教室ライブを担当する(前年度はつじあやの氏、前々年度は吉田山田氏)。
・2016年11月13日
昨年の「月山青春音楽祭」からリニューアルし、今年度山形の七日町を舞台に開催された「オトナルヤマガタ’16」(メインアクト小林武史氏とSalyu氏)に地元のゲストアーティストとして出演。文翔館議場ホールを含めた4ステージにて歌唱。出演のほかにイベントの制作にも関わり、今回の音楽祭のテーマソングとして提供した楽曲「オトガナル」の作詞作曲編曲を担当する。
・2017年5月
youtubeで公開したオリジナル曲でのライブの映像が世界的なアコースティックギターの特殊奏法系ギタリストであるPetteriSariola氏やLucaStricagnoli氏などから称賛される。
・2017年7月8日
両A面シングル「忘れていく唄/人生なんてそんなもんだ」を地元山形の音響会社である「株式会社サンセットスタジオ」の全面協力、制作出版によりリリース。
・2017年11月
同年12月全国リリースするアルバムとリンクする短編小説「明日の余告」を執筆し、電子書籍と文庫本にてリリース。
・2017年12月22日
1stフルアルバム「All=Myself」を全国リリース!先行で配信リリース!
・2018年1月
テレビ朝日系列局の番組のエンディングとCMソングに1stフルアルバム「All=Myself」から「Aurora」が選出される。
・2017年12月~2018年3月
全国30カ所を回る「All=Myself」ツアー2017-18を開催。
・2018年3月18日(日)
ツアーファイナルとして地元、山形ミュージック昭和セッションにて自身3度目となるワンマンライブを開催。
・2018年5月
島村楽器主催第4回アコパラにて東北ベストパフォーマンス賞を受賞。
・2018年7月~8月
ロシア、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、イタリア、スイス、ポーランド、スペイン、フランス、イギリスのヨーロッパ12ヵ国を唄いまわるツアーを開催。オリジナル曲「忘れていく唄」が各国で評価を受ける。
・2018年12月
世界でもまだ数少ない人がプレイできる奏法であるギターペグを使ってメロディを奏でる「チューニング奏法」の演奏動画をツイッターに投降したところ、そのチューニング奏法の生みの親と言われる世界的なアコースティックギタリストのJonGomm氏にツイッターで称賛を受ける。
・2019年4月
韓国ツアーを行う。オリジナル曲「そこにいたのはいつも私一人だった」が評価を受ける。
・2019年7月
配信リリースにてシングル「Kawaii HARAKIRI Yabai ne NIPPON」をリリース。
Youtubeにてミュージックビデオを公開。
世界的なアコースティックギタリストPetteriSariola氏やJonGomm氏、AlexandrMisko氏らをはじめ、国内外から様々な評価がとしている。
その後、ロシア、ポーランド、ドイツ、フランス、イギリス、韓国の6ヵ国ツアーを開催。
オリジナル曲「理由を超えて」などが各国で評価を受ける。
・2019年10月
短編小説「昨日の己憶」、シングル「You are so great」、2nd full ALBUM「MUSIC ADDICT」をリリース。リリースと同時に2020年3月まで全国38カ所を回る全国ツアーをスタート。
・2020年9月13日(2021年8月22日へ延期)
地元山形の新県民会館である山形県総合文化芸術館大ホールでの自身初のホールワンマンライブが決定。
最近ではライブ中にギターに話しかけたり、抱きしめたり、服を着せながら唄う人を担当している←
Kousuke Miura is Japanese Singer-songwriter, Fingerstyle Guitarist.
三浦コースケの他のリリース:三浦コースケ
