髙野雅絵、「dialogue」を配信開始
髙野雅絵が「dialogue」を配信開始
髙野雅絵の「dialogue」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「横顔 (Cover)」「夏が終る (Cover)」「つるべ糸 (Cover)」「聖母の御子」「珈琲と夜」「Time After Time (Cover)」となっている。
札幌を中心に道内外で演奏活動を行なうヴォーカリスト髙野雅絵。 2020年・2021年町田音楽工房に於ける録り下ろし作品集[dialogue]。 <参加アーティスト> 町田拓哉:ギター(T1-6) // Guest // 菅原昇司:トロンボーン(T2) 古舘賢治:ギター(T6)
なお「dialogue」は、YouTube Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:dialogue
-
1: 横顔 (Cover)
髙野雅絵
-
2: 夏が終る (Cover)
髙野雅絵
-
3: つるべ糸 (Cover)
髙野雅絵
-
4: 聖母の御子
髙野雅絵
-
5: 珈琲と夜
髙野雅絵
-
6: Time After Time (Cover)
髙野雅絵
配信開始日:2021-07-31
ジャンル: ジャズ / ポップ
配信ストア: YouTube Music
髙野雅絵
札幌市出身。大阪大学理学部卒業。 1999年大学入学と同時に音楽活動を開始、イベント出演や自主公演の企画・演奏を通し京阪神エリアにまたがり研鑽を積む。 現在は札幌在住。主にジャズのフィールドで道内外の演奏家と精力的に演奏活動を行う他、武満徹作品をはじめとする日本語の豊かな響き・色合いを大切にしたレパートリーを数多く持つなど多彩な活動を重ねている。ヴォーカルを山内まり氏に師事。 主な共演者に、米木康志(ベース)大口純一郎(ピアノ)大石学(ピアノ)瀬尾高志(ベース)PORTA CHIUSA(欧州クラリネット三重奏グループ)の各氏等。ジャズ批評206号(2018年10月24日発売)連載「北都市の猫たち The CATS in North City」に取り上げられる。 2013年6月にミニアルバム”BRIDGES”を発表。2018年10月にフルアルバム”Sky and Sea”を発表。2021年、初のサブスクリプションシングル「珈琲と夜」、アルバム「dialouge」リリース。
髙野雅絵の他のリリース:髙野雅絵
