アベ マンセイ、「Sound Track of かもめの視線4」を配信開始
アベ マンセイが「Sound Track of かもめの視線4」を配信開始
アベ マンセイの「Sound Track of かもめの視線4」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「from memory to memory (Overture)」「Rainbow Race」「white breeze & ripples」「Resounding World Harmony」「life under the sun (reprise)」「Thousands of Thoughts ~always light you~」「light keeper at Elysium (Endroll)」「Seagull Sunset (feat. when 2019.9)」「LIFE UNDER THE SUN (Live at 須賀川VIT Dalarna 19.10.20) [Bonus Track]」となっている。
いわき市沿岸部を空撮した映像作品シリーズ「かもめの視線4」のオリジナルサウンドトラック。東日本大震災から約10年の変化の記録や、その間の制作者たちの様々な出会いや別れも作品に落とし込んだ意欲作。お馴染みのかもめの鳴き声や波の音も全てギターで作られている。 2019年12月20日リリース作品。 CDは特典音源(4曲のアンビエント楽曲)も付いてアベマンセイ通販サイトで発売中! https://manseiamip.thebase.in/
なお「Sound Track of かもめの視線4」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Sound Track of かもめの視線4

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1: from memory to memory (Overture)
アベ マンセイ
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2: Rainbow Race
アベ マンセイ
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3: white breeze & ripples
アベ マンセイ
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4: Resounding World Harmony
アベ マンセイ
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5: life under the sun (reprise)
アベ マンセイ
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6: Thousands of Thoughts ~always light you~
アベ マンセイ
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7: light keeper at Elysium (Endroll)
アベ マンセイ
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8: Seagull Sunset (feat. when 2019.9)
アベ マンセイ
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9: LIFE UNDER THE SUN (Live at 須賀川VIT Dalarna 19.10.20) [Bonus Track]
アベ マンセイ
配信開始日:2021-08-25
Am I products
ジャンル: インストゥメンタル / ビジュアル / ホリデー
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
アベ マンセイ

福島県いわき市出身、在住のギタリスト/ミュージシャン。1981年生まれ。 主に映像作品(DVD)「かもめの視線」シリーズ(撮影・製作 酒井英治)の音楽担当(作曲、編曲、録音、演奏) で知られる。1作目は2010年2月に発売され、以降シリーズ作品全て全国流通で販売されている。 いわきの沿岸部を中心にモーターパラグライダーから空撮された同作品を、ライブでもその映像を流しながら演奏する事があり、2011年の東日本大震災後は震災前、その当時の様子、震災後の様子を伝えるというライブも各地で行い評判を呼んでいる。いわき駅のペデストリアンデッキでは長年、かもめの視線の映像と音楽が起用され続けており、いわき市を訪れる人へのいわきを紹介する作品の一部となっている。 2008年から1月からソロで活動開始。アコースティックながらエフェクターを駆使したパフォーマンスが中心。 インストゥルメンタルで、音源ではギターの多重録音で構築された分厚い音世界や、ライブではルーパー(その場でリアルタイムで録音する機械)を多用したアンビエント/エレクトロな即興演奏も行いつつ、 一本で表現するシンプルなアプローチまで幅広く音で表現をしている。 かもめの視線でも代表されるかもめの鳴き声など、ギターでギター以外の音を出すのも特徴。様々なジャンルのカバーもし、シンプルな弾き語りからバンドサウンドの再現まで多岐に渡る。 一方で様々なミュージシャン、アーティストとの共演、ライブサポート、楽曲アレンジ、レコーディングなどの活動も多く行っている。
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