NN〜DURA、「怒りの機械」を配信開始

新曲情報
2021.9.25

NN〜DURAが「怒りの機械」を配信開始

NN〜DURAの「怒りの機械」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「怒りの機械」「YANKEE BUSINESS」「知り合いの知り合い」「DOG SYMBOL GALFY」「ワルサの女」「PSYCHO DEATH」「GAY AREA CRUNCH (feat. 634マンガリッツァ)」「UNKO part.4 リーサルウエポン (feat. 下條スープレックス・ホールド)」「POISON CURRY MASUMI 2019」「冗談じゃないよ BEATDOWN TAKESHI part.2」を含む全24曲となっている。

2019年発表、3枚目のアルバム、 「怒りの機械(マシーン)」 TILL YOUR DEATH RECORDSよりリリース。 愛媛県内のメンバー2人と東京メンバーとでアルバム用に16曲作り上げた。 ゲストに沖縄の地獄車 下條氏、ドラッグクイーンで活躍中の634マンガリッツァ氏、各地のサポートメンバーも参加して彩りを添えている。 アートワークは前作から引き続き大阪のBOGULTA、RISE FROM THE DEADにも参加するデザイナー、ヨシカワショウゴ氏。 戦闘マシーンに乗り込む、怒り狂ったマスコットがテーマ。 ライナーノーツはファーストアルバムから引き続き大阪METAL DJの最高峰、TOYOMETAL氏。 テーマは変わらず身近に潜む悪意。 今回は怒りに焦点を絞り、アグレッシブで速い曲、短く削ぎ落とした曲を多く収録。 目玉はバンド史上、最速、最重、最怒のタイトル曲、「怒りの機械」である。 新機軸として今回書き下ろした新曲は全て日本語歌詞で、メインギタリストの日野(DEMIGOD、GHOULS ATTACK!)と馬立(T.C.L、URBAN PREDATOR)も多いに力を発揮しており、ソリッドで進化した楽曲となっている。 地域、ヤンキー、その土地の悪霊、田舎の苦悩などを怒りとブラックユーモアを交えて完成させた新曲16曲+ボーナストラック8曲。 (2014年スプリットアルバムの楽曲をそのまま収録。)海外ツアーも経て、飛躍を目指す。

なお「怒りの機械」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:怒りの機械

怒りの機械
  • 1: 怒りの機械

    NN〜DURA

  • 2: YANKEE BUSINESS

    NN〜DURA

  • 3: 知り合いの知り合い

    NN〜DURA

  • 4: DOG SYMBOL GALFY

    NN〜DURA

  • 5: ワルサの女

    NN〜DURA

  • 6: PSYCHO DEATH

    NN〜DURA

  • 7: GAY AREA CRUNCH (feat. 634マンガリッツァ)

    NN〜DURA

  • 8: UNKO part.4 リーサルウエポン (feat. 下條スープレックス・ホールド)

    NN〜DURA

  • 9: POISON CURRY MASUMI 2019

    NN〜DURA

  • 10: 冗談じゃないよ BEATDOWN TAKESHI part.2

    NN〜DURA

  • 11: MEANS NOTHING 2019

    NN〜DURA

  • 12: ION S’ LET’S GO! (feat. YSK, SYSTEM & M2)

    NN〜DURA

  • 13: WOOPER LOOPER

    NN〜DURA

  • 14: あなたの知らない世界

    NN〜DURA

  • 15: GIBO 2019

    NN〜DURA

  • 16: TAMAGYU DISPLAY OF POWER (feat. TRACHINE)

    NN〜DURA

  • 17: GYAAA

    NN〜DURA

  • 18: OKONOMI THUNDER FIRE

    NN〜DURA

  • 19: SHOKOSHOKO SHOKOU 2014

    NN〜DURA

  • 20: BEATDOWN TAKESHI 2014

    NN〜DURA

  • 21: UNKO part.3

    NN〜DURA

  • 22: BENPI

    NN〜DURA

  • 23: GERI

    NN〜DURA

  • 24: ブスも化粧で70点

    NN〜DURA

配信開始日:2021-09-25

TILL YOUR DEATH RECORDS

ジャンル: J-Pop / ヘビーメタル / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

NN〜DURA

NN〜DURA

2005年より愛媛県松山市で活動。日常の身近にある悪意やストレスを激速ハードコアメタルで叩きつける!
ライブもダンサー兼マスコットのデブをいじり抜き、騎馬戦ウォールオブデスや宗教的空中浮遊(ステージダイブ)でハッピーなエンターテイメントと人間愛を掲げている。
これまでに2007年 自主制作ファーストアルバム「NN〜DURA」、2010年岡山のMACARONI RECORDSよりセカンドアルバム「EHIMETAL」、2014年 THORNとのスプリットアルバム「NN〜DURA vs. THORN」を発表。
今回9年ぶりのアルバム、「怒りの機械(マシーン)」をTILL YOUR DEATH RECORDSよりリリース。
愛媛県内のメンバー2人と東京メンバーとでアルバム用に16曲作り上げた。
ゲストに沖縄の地獄車 下條氏、ドラッグクイーンで活躍中の634マンガリッツァ氏、各地のサポートメンバーも参加して彩りを添えている。
アートワークは前作から引き続き大阪のBOGULTA、RISE FROM THE DEADにも参加するデザイナー、ヨシカワショウゴ氏。
戦闘マシーンに乗り込む、怒り狂ったマスコットがテーマ。ライナーノーツはファーストアルバムから引き続き大阪METAL DJの最高峰、TOYOMETAL氏。
テーマは変わらず身近に潜む悪意。今回は怒りに焦点を絞り、アグレッシブで速い曲、短く削ぎ落とした曲を多く収録。目玉はバンド史上、最速、最重、最怒のタイトル曲、「怒りの機械」である。
新機軸として今回書き下ろした新曲は全て日本語歌詞で、メインギタリストの日野(DEMIGOD、GHOULS ATTACK!)と馬立(T.C.L、URBAN PREDATOR)も多いに力を発揮しており、ソリッドで進化した楽曲となっている。
地域、ヤンキー、その土地の悪霊、田舎の苦悩などを怒りとブラックユーモアを交えて完成させた新曲16曲+ボーナストラック8曲。(2014年スプリットアルバムの楽曲をそのまま収録。)

NN〜DURAの他のリリース:NN〜DURA