ロシュ・ゴールドが「パッション倫理」を配信開始

ロシュ・ゴールドの「パッション倫理」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「パッション倫理」となっている。

19才の頃に「BIGになる」と周りにも豪語していたが今でもほとんど失敗ばかりで、それでも成功することをあきらめずに七転八倒・七転び八起きしながら少しづつ前進してることをラップしている。 　2005年に雑誌や書籍で存在を知った経営者数人に憧れを抱き今まで心の糧にしてきたことや、数年前にYouTubeで知り尊敬し心の糧とする経営者も含めた尊敬する経営者達に対する讃辞や感謝のリリックもある。

なお「パッション倫理」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：パッション倫理

• 1： パッション倫理

  ロシュ・ゴールド

配信開始日：2021-10-05

BLACK STAR Music Records

ジャンル： ヒップホップ/ラップ / レゲエ

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

ロシュ・ゴールド

19才の頃にヒップホップに目覚めラッパーを志すが当時は気性が荒すぎて職場でケンカが絶えず
クビになったり傷害で逮捕されたりなどして仕事が続かず収入が生活費ギリギリで音楽の道に邁進できなかったが、
建築の解体業・水商売・芸能プロダクションディレクター・モデル事務所社長を経て、
それまでたまにラップして自作していたフローや、
今までの波乱万丈な生き方について書き溜めておいたリリックで楽曲を制作し、
ここ数年でラッパーとして本格的に活動し始めている。
世界観や雰囲気はブラックかつダークではあるが、
リリックの内容は自分の中にある両極端な2面性、真面目な両親から受け継いだ「正義心」と、
破壊的衝動に駆られる「破壊神」の存在がわかるものや、
それまでの失敗から学んできたことを若い世代に伝える前向きなリリックや、
今まで出会った外道をディスり世間から外道を減らすためのリリック、
今まで出会ってきた女性についてのリリック、尊敬する経営者についてのリリックなどがある。
しかし2021年4月～8月頃に尊敬している経営者数人の「名言」や「教え」に胸を打たれ今までの自分の過激なディスり、相手への行きすぎた罵倒を猛反省し感情的に負のオーラを強く出すリリックはやめ、前向きで建設的なリリックをラップするようになり始めている。

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