EMMA WAHLIN、「Used To Be Mine」を配信開始

新曲情報
2021.10.7

EMMA WAHLINが「Used To Be Mine」を配信開始

EMMA WAHLINの「Used To Be Mine」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Used To Be Mine」となっている。

なお「Used To Be Mine」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Used To Be Mine

Used To Be Mine
  • 1: Used To Be Mine

    EMMA WAHLIN

配信開始日:2021-10-07

Knees Up

ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ダンス

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

EMMA WAHLIN

EMMA WAHLIN

出身:スウェーデン/ 日本
天性の歌声で、ボーダーレスに活動するシンガーEMMA WAHLIN(エマ・ウォーリン)。

アメリカ、スウェーデン、日本と多国籍なルーツをエマは幼少期よりアメリカ、ヨーロッパ、アジアを行き来する中で、音楽面のみならす各国のカルチャーに影響を受けながら感性を伸ばしていく。

小学生の頃からAdeleやSia等に強い影響を受け、K-POPも含めてワールドスタンダードの音楽と自分を重ねるようになる。中学校の年齢に差し掛かる頃には、楽曲を一度耳にすれば表現できる感性と、オリジナルかつ類い稀ない歌唱力で、国境を超えたシンガーとしての自身のアーティスト・ビジョンを描き出し、単身渡米。

現在は米国ロサンゼルスを拠点に、 アーティストとしてのスキルと感覚をさらに昇華させるため、アーツスクールに在学しながら数々の著名プロデューサー陣と共に精力的に楽曲制作を行っており、ジェネレーションZを代表する次世代の世界的ディーバとして活躍が期待される。

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