真喜屋宏音 & 牧野順也、「”Bell and San” soundtrack」を配信開始
真喜屋宏音 & 牧野順也が「"Bell and San" soundtrack」を配信開始
真喜屋宏音 & 牧野順也の「"Bell and San" soundtrack」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「楽園の向こう側 (Piano Ver.)」「遺跡」「友達/会話」「大切な人/お気に入り」「ソウェル」「過ぎ去った一瞬」「紅い幹」「私の願い」「大切なもの」「大好きな人」を含む全19曲となっている。
”ベルとサン” サウンドトラック。
なお「"Bell and San" soundtrack」は、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:"Bell and San" soundtrack
-
1: 楽園の向こう側 (Piano Ver.)
真喜屋宏音
-
2: 遺跡
真喜屋宏音
-
3: 友達/会話
真喜屋宏音
-
4: 大切な人/お気に入り
真喜屋宏音
-
5: ソウェル
真喜屋宏音
-
6: 過ぎ去った一瞬
真喜屋宏音
-
7: 紅い幹
真喜屋宏音
-
8: 私の願い
真喜屋宏音
-
9: 大切なもの
真喜屋宏音
-
10: 大好きな人
真喜屋宏音
-
11: 楽しい会話
真喜屋宏音
-
12: 時間
真喜屋宏音
-
13: もう一つの空 (Violin Piano Ver.)
真喜屋宏音 & 牧野順也
-
14: 楽園の向こう側 (Violin Piano Ver.)
真喜屋宏音 & 牧野順也
-
15: プレリュードとアレグロ (Cover)
真喜屋宏音 & 牧野順也
-
16: 月の光
真喜屋宏音
-
17: 愛の夢
真喜屋宏音
-
18: 楽園の向こう側 (feat. パルナス弦楽五重奏団) [Strings Ver.]
真喜屋宏音
-
19: もう一つの空 (feat. パルナス弦楽五重奏団) [Strings Ver.]
真喜屋宏音
配信開始日:2021-10-18
McKiya Records
ジャンル: インストゥメンタル / ニューエイジ / ワールド
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, Apple Music, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, LINE MUSIC, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, OTORAKU -音・楽-, Prime Music, SMART USEN, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, レコチョク, レコチョク Best
真喜屋宏音 & 牧野順也
幼少よりクラシックピアノ、また橋本一子氏にスタジオ・ワーク、和泉宏隆氏にピアノ・キーボードを、また佐藤允彦氏の音楽理論を学ぶ。二十代初めまでピアニストとして活動していたが、難病フォーカルディストニアに罹り、以降作編曲をその主たる活動に変更し、今までフリーランスの作曲家として、GONZO、エンターブレイン、Fields、内閣府『地球温暖化キャンペーン』、日本ハム、ショップジャパンなど数多くのTV CM、CF、Web での音楽制作、『バイオハザード0』などゲーム音楽、多様なイヴェントなどに楽曲を提供。クラシカルなスタイルからポップ、ソウル、ジャズにいたるまで、ジャンル・編成共に幅広く制作しているが、メインは作曲家、オーケストレーターとしてシンフォニック・サウンドの制作。過去においてはJ-POP系アーティストのストリングスアレンジなども行ってきたが、近年ではほとんどその活動の中心をさまざまなライヴ、レコーディングでのオーケスレーションにおく。「全日本フィギュアスケート選手権」に続いて行われたエキシビション「夢の競演 ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス」(フジテレビ放映)では、浅田真央選手などのスコア・アレンジほか、広上淳一指揮、豊嶋泰嗣コンサートマスターによる京都市交響楽団に加え、都内で活躍する精鋭プレイヤーたちによるオーケストラのための、オープニングの曲をはじめとする数々の曲でのオーケストレーションを担当。2012年、ブルノフィル/チェコフィルメンバー達よりなるチェコ弦楽五重奏団、2013年、チェコ国立の弦楽五重奏団として発足し、チェコを代表する弦楽奏者からなるプラハ・スピリット・クインテットのジャパンツアー楽曲アレンジ・自作曲の発表等、積極的な活動を行っている。2014文化都市横浜オープニングコンサートでのアレンジ。2014年7月にはオペラシティにて、プラハ交響楽団、チェコフィルメンバーたちからなる、パルナス・クインテットとコンサートを行う。10月、塩入俊哉氏の作品のオーケストレーションを担当、満員のオペラシティタケミツ・ホールで好評を博す。多彩なジャンルや編成による音楽制作も精力的に行う。2014年にはドイツ、またチェコに赴き、プラハ交響楽団のマネージャー・総責任者であるマーティン・ルドフスキー氏と親交を深めるなど、チェコほかヨーロッパにおいて、今後の活躍の幅を広げつつある。 2015年、11月プラハ・スピリット・クインテットのツアーの楽曲・アレンジ作品の提供。2016年、6月マルティヌー弦楽四重奏団ツアーのアレンジ担当。2017年、夏プラハで行われたマルティヌー四重奏団によるマスタークラスでのコンサートでオリジナル曲・アレンジ作品が演奏された。また、秋にもヨーロッパでのコンサートで取り上げている。2017年秋に行われた、国立チェコフィルハーモニー管弦楽団のレジデンス・カルテットである、ベネヴィッツ弦楽四重奏団の一連のコンサートでも、作品の提供とアレンジ全般を担当。2018年4月、チェコフィルメンバーから成るアポロン・カルテット、チェコフィル現役奏者たちとのコラボレーションを成功理のうちに無事終了。また、横浜開港祭ファイナルイベントである『ビーム・アンド・スペクタクル・イン・ハーバー』オーケストラ音楽制作、作編曲を担当。2019年秋、チェコフィルメンバーのコンサートへの楽曲提供。オーケストラサウンドを軸としつつも、ジャンルを問わない精力的な活動を行なっている。
真喜屋宏音 & 牧野順也の他のリリース:真喜屋宏音 & 牧野順也
