真喜屋宏音 & 牧野順也、「”Bell and San” soundtrack」を配信開始

新曲情報
2021.10.18

真喜屋宏音 & 牧野順也が「"Bell and San" soundtrack」を配信開始

真喜屋宏音 & 牧野順也の「"Bell and San" soundtrack」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「楽園の向こう側 (Piano Ver.)」「遺跡」「友達/会話」「大切な人/お気に入り」「ソウェル」「過ぎ去った一瞬」「紅い幹」「私の願い」「大切なもの」「大好きな人」を含む全19曲となっている。

”ベルとサン” サウンドトラック。

なお「"Bell and San" soundtrack」は、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:"Bell and San" soundtrack

"Bell and San" soundtrack
  • 1: 楽園の向こう側 (Piano Ver.)

    真喜屋宏音

  • 2: 遺跡

    真喜屋宏音

  • 3: 友達/会話

    真喜屋宏音

  • 4: 大切な人/お気に入り

    真喜屋宏音

  • 5: ソウェル

    真喜屋宏音

  • 6: 過ぎ去った一瞬

    真喜屋宏音

  • 7: 紅い幹

    真喜屋宏音

  • 8: 私の願い

    真喜屋宏音

  • 9: 大切なもの

    真喜屋宏音

  • 10: 大好きな人

    真喜屋宏音

  • 11: 楽しい会話

    真喜屋宏音

  • 12: 時間

    真喜屋宏音

  • 13: もう一つの空 (Violin Piano Ver.)

    真喜屋宏音 & 牧野順也

  • 14: 楽園の向こう側 (Violin Piano Ver.)

    真喜屋宏音 & 牧野順也

  • 15: プレリュードとアレグロ (Cover)

    真喜屋宏音 & 牧野順也

  • 16: 月の光

    真喜屋宏音

  • 17: 愛の夢

    真喜屋宏音

  • 18: 楽園の向こう側 (feat. パルナス弦楽五重奏団) [Strings Ver.]

    真喜屋宏音

  • 19: もう一つの空 (feat. パルナス弦楽五重奏団) [Strings Ver.]

    真喜屋宏音

配信開始日:2021-10-18

McKiya Records

ジャンル: インストゥメンタル / ニューエイジ / ワールド

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, Apple Music, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, LINE MUSIC, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, OTORAKU -音・楽-, Prime Music, SMART USEN, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, レコチョク, レコチョク Best

真喜屋宏音 & 牧野順也

真喜屋宏音 & 牧野順也

幼少よりクラシックピアノ、また橋本一子氏にスタジオ・ワーク、和泉宏隆氏にピアノ・キーボードを、また佐藤允彦氏の音楽理論を学ぶ。二十代初めまでピアニストとして活動していたが、難病フォーカルディストニアに罹り、以降作編曲をその主たる活動に変更し、今までフリーランスの作曲家として、GONZO、エンターブレイン、Fields、内閣府『地球温暖化キャンペーン』、日本ハム、ショップジャパンなど数多くのTV CM、CF、Web での音楽制作、『バイオハザード0』などゲーム音楽、多様なイヴェントなどに楽曲を提供。クラシカルなスタイルからポップ、ソウル、ジャズにいたるまで、ジャンル・編成共に幅広く制作しているが、メインは作曲家、オーケストレーターとしてシンフォニック・サウンドの制作。過去においてはJ-POP系アーティストのストリングスアレンジなども行ってきたが、近年ではほとんどその活動の中心をさまざまなライヴ、レコーディングでのオーケスレーションにおく。「全日本フィギュアスケート選手権」に続いて行われたエキシビション「夢の競演 ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス」(フジテレビ放映)では、浅田真央選手などのスコア・アレンジほか、広上淳一指揮、豊嶋泰嗣コンサートマスターによる京都市交響楽団に加え、都内で活躍する精鋭プレイヤーたちによるオーケストラのための、オープニングの曲をはじめとする数々の曲でのオーケストレーションを担当。2012年、ブルノフィル/チェコフィルメンバー達よりなるチェコ弦楽五重奏団、2013年、チェコ国立の弦楽五重奏団として発足し、チェコを代表する弦楽奏者からなるプラハ・スピリット・クインテットのジャパンツアー楽曲アレンジ・自作曲の発表等、積極的な活動を行っている。2014文化都市横浜オープニングコンサートでのアレンジ。2014年7月にはオペラシティにて、プラハ交響楽団、チェコフィルメンバーたちからなる、パルナス・クインテットとコンサートを行う。10月、塩入俊哉氏の作品のオーケストレーションを担当、満員のオペラシティタケミツ・ホールで好評を博す。多彩なジャンルや編成による音楽制作も精力的に行う。2014年にはドイツ、またチェコに赴き、プラハ交響楽団のマネージャー・総責任者であるマーティン・ルドフスキー氏と親交を深めるなど、チェコほかヨーロッパにおいて、今後の活躍の幅を広げつつある。 2015年、11月プラハ・スピリット・クインテットのツアーの楽曲・アレンジ作品の提供。2016年、6月マルティヌー弦楽四重奏団ツアーのアレンジ担当。2017年、夏プラハで行われたマルティヌー四重奏団によるマスタークラスでのコンサートでオリジナル曲・アレンジ作品が演奏された。また、秋にもヨーロッパでのコンサートで取り上げている。2017年秋に行われた、国立チェコフィルハーモニー管弦楽団のレジデンス・カルテットである、ベネヴィッツ弦楽四重奏団の一連のコンサートでも、作品の提供とアレンジ全般を担当。2018年4月、チェコフィルメンバーから成るアポロン・カルテット、チェコフィル現役奏者たちとのコラボレーションを成功理のうちに無事終了。また、横浜開港祭ファイナルイベントである『ビーム・アンド・スペクタクル・イン・ハーバー』オーケストラ音楽制作、作編曲を担当。2019年秋、チェコフィルメンバーのコンサートへの楽曲提供。オーケストラサウンドを軸としつつも、ジャンルを問わない精力的な活動を行なっている。

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