WST、「紅葉 (Karaoke Ver.)」を配信開始

2021.11.12

WSTが「紅葉 (Karaoke Ver.)」を配信開始

WSTの「紅葉 (Karaoke Ver.)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「紅葉 (Karaoke Ver.)」となっている。

Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第10弾!! 「四季折々のたくさんの日本の風景 見ているだけで優しさがこんなに 溢れてくるから」 四季があり、季節の移ろいがあるからこそ、懐かしい思い出や過ぎて行った過去を感じることが出来る。 どこにも行けない今だからこそ日本の美しさを感じて日々のエネルギーに変えて欲しいという思いを込めた 1 曲。 夏の終わりに相応しい、しっとりと語りかける WST10 枚目のシングル。 簡単に旅行にいけなくなってしまったコロナ禍で、せめて日本の風景を心に留めてこの楽曲を聴いてほしい。 自分の今いる場所で幸の花を咲かせてゆくこと。 このような状況下だからこそ日本の素晴らしさを改めて実感させてもらえる Shu ちゃんの一詩。(Micro) 日本にいる事の素晴らしさ。 四季があり、年に何度も天気や空気、景色や味や音や匂いを楽しめます。 どこにも出かけられない時期が続く中、今まで感じてこなかった事を、近くにある物事で、小さな安心を 気づいてもらえたら嬉しいです。大人になって思い出す過去を大切に、これから観に行くであろう風景を、 この歌を通してぜひエネルギーに変えて下さい。(Shu Doso)

なお「紅葉 (Karaoke Ver.)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:紅葉 (Karaoke Ver.)

紅葉 (Karaoke Ver.)
  • 1: 紅葉 (Karaoke Ver.)

    WST

配信開始日:2021-11-12

Straight Street

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

WST

WST

[Micro From Def Tech]
小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。

[Shu Doso]

ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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