Ryo Futojimaが「Down on the 134」を配信開始

Ryo Futojimaの「Down on the 134」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Down on the 134」となっている。

DJ / Producer Ryo Futojima名義の3rdシングル「Down on the 134」。 80’sサウンドのサマーチューン「Cruise Down」、Dancehallのドラミングとシンセサイザーが絶妙な「Uh Haaah」に続く新作。 本作は、海沿いに延びる国道134号線をイメージした弾みのあるModern Funk / Boogieな一曲で、心地の良いコード配置が特徴的。夜のドライブに最適なアダルトな音色とシルキーなサウンドの良曲。

なお「Down on the 134」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Down on the 134

• 1： Down on the 134

  Ryo Futojima

配信開始日：2021-11-28

NARF RECORDS

ジャンル： R&B/Soul / インストゥメンタル / エレクトロニック

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Ryo Futojima

北海道生まれ。母がピアノの講師であり、実家がJAZZのレコードショップを運営していたことから、幼い頃よりJazzyでMellowな環境で育つ。 年代やジャンルを問わずSexyな選曲でスムーズに繋いでいくプレイは世代や性別、カルチャーを飛び越えて観客を「エロ」の世界へいざなう。 彼の捉える曲の背景やグルーヴには揺るぎないブラックカルチャーが感じられ、80sや90sの大胆な色気や現行のシーンの繊細な感性を絶妙にブレンディングする。独自のセンスとDJ感覚は自身が制作するビートにも強く現れている。現在は、都内主要ClubやDJ Barなど多くのレギュラー出演しながら、楽曲のプロデュースなども行っている。

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