三科 紗知、「レフト・アローン」を配信開始
三科 紗知が「レフト・アローン」を配信開始
三科 紗知の「レフト・アローン」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「レフト・アローン」となっている。
主人公の女性はひたすら待っていました。そして『理解しよう』『包み込んであげよう』そう自分に言い聞かせていました。 男という生き物はたえず社会と繋がりながら戦いを挑み続けているのだ。と、ある種の尊敬を持って女性は見つめています。しかし時に、喋らない 見つめない 感謝しない 微笑まない… お互いの心の隙間が溝となり亀裂となり別れへと落ちていくのです。ハードな男女の心模様を オルタナティブ ロック に乗せて歌ってみました。
なお「レフト・アローン」は、iTunes Store、Amazon Music、レコチョク、dミュージック powered by レコチョク、OTORAKU -音・楽-などの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:レフト・アローン
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1: レフト・アローン
三科 紗知
配信開始日:2019-07-01
アシフォンレコード
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ロック
配信ストア: Amazon Music, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, Google Play Music, iTunes Store, Music Store powered by レコチョク, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, レコチョク
三科 紗知
幼少期からオルガン、エレクトーンと歌の指導を受ける。カレン・カーペンターの声と歌唱の素晴らしさに強い感銘を受けJ-POPのみならず英語を美しく発音しながら歌うことに傾倒する。13才で初のオリジナル曲『時よ止まれ』を制作、発表。 18才高校在学中にヤマハボーカルタレントスクール入校。ヤマハポピュラーソングコンテスト本選及び世界歌謡祭に出場。大学在学中はスタジオミュージシャンとして数々のメジャー楽曲にコーラスとして参加。コーラス編曲も手がける。山梨放送入社後、ラジオ番組、番組テーマ、ジングル、ブリッジ等制作。フリー独立後はサウンドガーデンmWにて音源制作、ボーカル指導業のかたわら数々のオリジナル曲を発表。現在J-POPシーンで活躍する著名アーティストとの親交も深く、音楽情報の交換をしながら新たな制作を始めている。
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