橋爪晋平、「開かれた道」を配信開始

新曲情報
2021.12.18

橋爪晋平が「開かれた道」を配信開始

橋爪晋平の「開かれた道」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「パサーヘ・アビエルト / /プレリュード (Cover)」「パサーヘ・アビエルト / /ダンサ (Cover)」「タンビート・ホセフィーノ (Cover)」「ノクターン No.1 (Cover)」「シーズ・リーヴィング・ホーム (Cover)」「チケット・トゥ・ライド (Cover)」「エリナー・リグビー (Cover)」「ノクターン No.2 (Cover)」「ソナタ「黒いデカメロン」 / /妖精とノーム (Cover)」「ソナタ「黒いデカメロン」 / /オヤの嘆き (Cover)」を含む全13曲となっている。

透明度の高い美しい音、自然なリズムの揺らぎとダイナミズム…。俊英・橋爪晋平による待望の新録音。 “橋爪の透明度の高い美しい音、自然なリズムの揺らぎとダイナミズムは、キューバとコスタリカの作品では色彩を放ち、ノクターンでは精神的抑揚を実現している。「いい演奏」があって初めて「いい曲である」と言えることを改めて実感した。(毛塚功一・ギタリスト)”

なお「開かれた道」は、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWAなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:開かれた道

開かれた道
  • 1: パサーヘ・アビエルト / /プレリュード (Cover)

    橋爪晋平

  • 2: パサーヘ・アビエルト / /ダンサ (Cover)

    橋爪晋平

  • 3: タンビート・ホセフィーノ (Cover)

    橋爪晋平

  • 4: ノクターン No.1 (Cover)

    橋爪晋平

  • 5: シーズ・リーヴィング・ホーム (Cover)

    橋爪晋平 & 前田司

  • 6: チケット・トゥ・ライド (Cover)

    橋爪晋平 & 前田司

  • 7: エリナー・リグビー (Cover)

    橋爪晋平 & 前田司

  • 8: ノクターン No.2 (Cover)

    橋爪晋平

  • 9: ソナタ「黒いデカメロン」 / /妖精とノーム (Cover)

    橋爪晋平

  • 10: ソナタ「黒いデカメロン」 / /オヤの嘆き (Cover)

    橋爪晋平

  • 11: ソナタ「黒いデカメロン」 / /空気のバーレスク (Cover)

    橋爪晋平

  • 12: ソナタ「黒いデカメロン」 / /グリオッツの笑い (Cover)

    橋爪晋平

  • 13: ノクターン No.3 (Cover)

    橋爪晋平

配信開始日:2021-12-18

ウッドノート・スタジオ

ジャンル: インストゥメンタル

配信ストア: Amazon Music Unlimited, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, KKBOX, LINE MUSIC, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music

橋爪晋平

橋爪晋平

 千葉県船橋市出身。日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業。洗足学園音楽大学大学院ギター科修了。ピアノを鶴岡陽子氏に師事。クラシックギターを原 善伸、鈴木大介両氏に師事。リュートを金子浩氏に師事する。国内外でD.ラッセル、R.ディアンス、M.エステル・グスマン、福田進一 各氏をはじめとするギタリストのマスタークラスを受講し研鑽を積む。第36回クラシカルギターコンクール第一位などを受賞。2010年、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演した〈アランフェス協奏曲〉でデビュー。以降、クラシックギターのレパートリーをベースにした演奏活動のほか、現代曲や室内楽の演奏、他ジャンルとのコラボレーションも行なう。2012年からは“東日本げんきアートプロジェクト”のメンバーとして、アートと音楽でさまざまにコラボレーションをしながら、震災被災地と繋がる活動を続けている。2015年ベトナム、ハノイとフエでのコンサートを行ない好評を得た。2014、2015、2018年には地元船橋市でリサイタルを開催、地元での演奏にも力を入れている。これまでに3作のアルバム、『Da Chara(ダ ハラ)』w/花積亜依fl(2012)、『from Here...』solo(2016)、『夢の名残』solo(2018)をリリースし、新鮮な着眼による選曲と演奏が高い評価を受けている。

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