IG、「No Where = Now Here」を配信開始

新曲情報
2021.12.19

IGが「No Where = Now Here」を配信開始

IGの「No Where = Now Here」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「No Where = Now Here」となっている。

8thシングルとなる『No Where=Now Here』本人が10代の時に友人がHIVになった事をきっかけに制作した楽曲。理不尽な事や不公平な出来事が起きた時にどうすれば良いのか?迷った時に自分自身や愛する人とどう過ごせば良いのか?"今” ”此処”に集中する事はどうしてこんなに難しいのか?

なお「No Where = Now Here」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:No Where = Now Here

No Where = Now Here
  • 1: No Where = Now Here

    IG

配信開始日:2021-12-19

IG Entertainment

ジャンル: エレクトロニック / オルタナティブ / ニューエイジ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

IG

IG

プロダンサーとして活動中のIG(アイジ)。Lady Gagaの”Stupid Love"のMVに、「日本人初の出演」という快挙を遂げ、一躍注目を浴びる。幼い頃から音楽を愛し10代の頃から楽曲を制作する。独自の世界観でアーティストとして表現の場を広げている。セクササイズの伝道師。唯一無事のパフォーマー 。

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