S.Dragon-Erが「三 (Short ver.)」を配信開始

S.Dragon-Erの「三 (Short ver.)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「KAMASU (Short ver.)」「Tokyo Hame Summer (Short ver.)」「ノマンノマンイエイ (Short ver.)」「アマノトイ (Short ver.)」「DOKE (Short ver.)」「Style (Short ver.)」「トラワレテル (Short ver.)」「Sophia (Short ver.)」「Touch (Short ver.)」「Thinkin’Zone (Short ver.)」を含む全11曲となっている。

S.Dragon-Er 1st album『三-san-』のShort ver.

なお「三 (Short ver.)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：三 (Short ver.)

• 1： KAMASU (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 2： Tokyo Hame Summer (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 3： ノマンノマンイエイ (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 4： アマノトイ (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 5： DOKE (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 6： Style (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 7： トラワレテル (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 8： Sophia (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 9： Touch (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 10： Thinkin’Zone (Short ver.)

  S.Dragon-Er

• 11： Trust-Er (Short ver.)

  S.Dragon-Er

配信開始日：2022-01-22

MLE Music

ジャンル： ヒップホップ/ラップ

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S.Dragon-Er

S.Dragon-Er From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”Run-Up”は、今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。 ーー Tokyo Hame Summer 作詞作曲 S.Dragon-Er あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。 弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。 たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。 今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。 明日を背負う自分には先に謝っておいてください。 Hame Summer, Are You Ready？

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