甲 直樹、「3月の雨 (feat. カイト & 陽介)」を配信開始
甲 直樹が「3月の雨 (feat. カイト & 陽介)」を配信開始
甲 直樹の「3月の雨 (feat. カイト & 陽介)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「3月の雨 (feat. カイト & 陽介)」となっている。
2012年作曲 作詞作曲 甲直樹 D r カイト Bass 陽介 2011年3月11日に日本で東日本大震災という地震がありました。当時高校生の私は1年後TVを見て、悲しみ苦しみトラウマや決して流せない傷を抱えた人達を見ました。その時の思いがこの曲になりました。私は音楽を作ることしか出来ません、だから災害や病気で苦しむ人を助けることは出来ませんがこの曲で誰かが元気になってくれるならと思いこの曲をリリースする運びとなりました。 私を信じてくれたメンバー、関係者各位、応援してくれる皆様と全国の苦しんでいる皆様、そして私自身にこの曲を捧げます。
なお「3月の雨 (feat. カイト & 陽介)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:3月の雨 (feat. カイト & 陽介)
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1: 3月の雨 (feat. カイト & 陽介)
甲 直樹
配信開始日:2022-02-22
YellowRecords
ジャンル: パンク / ヘビーメタル / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ひかりTVミュージックアラカルトサービス ハイレゾ, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI
甲 直樹
Profile Born : October 16 1994 blood type A 14歳の時chuck berryのjohnny b goodeを聴きギターを手にする。当時から流行のjポップなどはほとんど聴かずOzなどを愛聴し80年代の洋楽にすっかりハマっていった。朝はレイパーカーjrやシンディローパーを聴き登校し家に帰ると毎日8時間ほどギターを弾いていた。 尊敬するギタリストはチェットアトキンス、アルバートリー、スティーブモーズ、ヴィクタースモルスキなど。アメリカのカントリー色の強いギタリストやドイツの天才ギタリストを好む。ヴィクターウッテンやビリシーンも好き。 得意ジャンルはHRHM系ではあるがポップス系のレコーディング依頼もこなしている。自分のアルバムではエレキギターで歪ませずできるだけクリーンサウンドで弾く事が多いので派手さがなく地味に見られるがカントリーリスペクトとピアノの音質を意識したサウンドメイクによるもの。 高校在学時は器楽部に所属。宝島などでギターソロを担当した。 高校卒業後横浜ミュージックスクールを皆勤で卒業。吸収できることはすべて吸収しようと努力し在学時は作詞作曲、ボーカルについても勉強。オリジナル曲ByeByeは高評価を得てベストギタリスト賞に選ばれるきっかけとなった。 横浜ミュージックスクール2014第19回YMベストギタリスト賞受賞。 専門学校を卒業後バンドサポートを続けた後自身のバンドPLSや弁財天、Fucking出木杉バンドでライブを行う。現在もVox-y音楽教室でギター講師をしながらレコーディング参加、作曲、演奏提供など精力的に活動を続けている。 音楽の面白さをギタリストならではの観点から追求し老若男女問わず幅広い世代に笑顔になってもらいたいという一心でYouTubeにはギャグ要素を強めたギター動画を投稿している。
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