2022.3.1
Kvi Babaが「二つ目の家族」を配信開始
Kvi Babaの「二つ目の家族」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「二つ目の家族」となっている。
なお「二つ目の家族」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:二つ目の家族
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1: 二つ目の家族
Kvi Baba
配信開始日:2022-03-01
O.Y.W.M.
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
Kvi Baba
1999年生まれ、大阪府茨木市出身、21歳のラッパー/シンガーソングライター。ネガティブからポジティブを変換する自分なりのプロセスを綴ったメッセージと、ラップと歌を縦横するメロディックなフロウが特徴の新世代型のHip Hopアーティスト。友人の付き添いでたまたま訪れた大阪⻄成のスタジオにてノリでレコーディングをしてみた所、サクッと一曲出来てしまった事をきっかけに音源制作を開始。2017年あたりから SoundCloud上で立て続けに発表された音源が事に端を発し、2019 年より本格的な音楽活動をスタート。(当時19歳)いきなり数々のメディアの新人登⻯門企画にて軒並み高評価を獲得する他、
SALUやZORNといった国内のHip Hopシーンを代表するアーティストとのコラボレーションやR!ed Bullがキュレートする人気のマイクリレー企画『RASEN』へ参加するなど、デビュー時より高い注目を集める。また、ハイペースで作品をリリースし、ルーキーイヤーとなった2019年は1年間に2枚のEPとミニアルバムを発表。翌年、2020 年は、コロナ渦真っ只中の5 月に3rd EP『Happy Birhday to Me』を緊急リリース。変態紳士クラブのVIGORMANやRYKEY,NORIKIYO等が参加したこの作品は、iTunesとApple Musicの両ヒップホップチャートで1位を獲得。
11月には、vividboooyとのコラボ曲”Tired But Fine”を収録した4th EP『LOVE or PEACE or BOTH』をリリース。 2021年1月には、敬愛するラッパー、ZORNの武道館公演にゲスト出演。21歳で武道館のステージを経験。 4月からは4ヶ月連続配信リリース企画を実施。その後も、TikTokから人気に火がついた『Fuck U & Love U』、『Too Bad Day But… (Remix) feat. AKLO & KEIJU』を立て続けにリリースした。
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