SP-MORRYが「NOISE TECHNO」を配信開始

SP-MORRYの「NOISE TECHNO」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「To Grap Glory (SP-MIX)」「Resistance (SP-MIX)」「Fight off!! (SP-MIX)」「Go ahead (SP-MIX)」「Give me job (SP-MIX)」「Born to be free (SP-MIX)」「Go Hell, Go Hevene (SP-MIX)」「No Future (SP-MIX)」「Naked Generation (SP-MIX)」「Striker (SP-MIX)」を含む全11曲となっている。

SP-MORRYソロユニット「Mechanical-Vibration」名義でリリースされたアルバム「デジタルハードコア・ライオット」から全曲ヴォーカル・トラックを抜き、インストルメンタル作品として全編リミックスとリマスタリングを施し新たに制作されたアルバムがこの「NOISE TECHNO」である。 怒涛のように突進してくる疾走する高速ブレイクビーツ、4つ打ち高速ビートの上で轟音ギターサウンドがブリサードのように激しく吹き荒れる、さらにうねるベースが地の底からビートを叩きつけ、暴れるシンセがサウンドにとぐろを巻くかのように締めつける・・・日常生活で常に産まれる欲求不満、そして暴れたい衝動は全てSP-MORRYのアルバム「NOISE TECHNO」が受けて立ちます!! おまえらの腹が立ってることは何だ?　政治?　汚職?　上に居る腹黒い奴らか?　それだったら腐った社会をやっつけるパワーをこのSP-MORRY破壊的サウンドで手に入れようぜ!!　 東洋の鬼才・SP-MORRYが全世界に向けて放つ問題作、その名の通り「ノイズ・テクノ」をどうぞご体感ください!!　脳味噌がぶっ飛ぶほどの衝撃がオマエを襲うであろう。

なお「NOISE TECHNO」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：NOISE TECHNO

• 1： To Grap Glory (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 2： Resistance (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 3： Fight off!! (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 4： Go ahead (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 5： Give me job (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 6： Born to be free (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 7： Go Hell, Go Hevene (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 8： No Future (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 9： Naked Generation (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 10： Striker (SP-MIX)

  SP-MORRY

• 11： Destroy (SP-MIX)

  SP-MORRY

配信開始日：2022-03-12

ビートオールレコード

ジャンル： インストゥメンタル / テクノ

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

SP-MORRY

18歳で上京後ロックバンドを結成し、80年代より都内ライブハウスを中心に精力的に活動開始。旧新宿ロフトや原宿歩行者天国での野外ライブ等など、今となっては日本ロックシーンの中では伝説となっている場所でのライブも経験し、ライブ/作品発表ともにロックミュージシャンとして様々な実績を重ねる。バンド解散後はソロとして音楽活動を続行し、デジタルサウンドクリエイターに大幅転身。ロックバンド時代の経験を生かし、デジタルロック、テクノ、ダンスミュージックの枠には収まりきらない斬新なサウンドを生み出し話題に。CDリリースだけではなく、ソリッドオーディオプレーヤーとのタイアップや、プロレスラーの入場テーマ曲になるなど各方面で好評を得る。

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