山田ゆうすけ、「ジェラシー」を配信開始

2022.3.24

山田ゆうすけが「ジェラシー」を配信開始

山田ゆうすけの「ジェラシー」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ジェラシー」「ジェラシー (カラオケ)」となっている。

『ジェラシー』 1980年代のシティポップスと呼ばれたナンバーを思い出すような懐かしいサウンドの作品。 人気テレビドラマの1シーンを思い出すような「ジェラシー」を歌うテイストは、たまらなく懐かしさを思い出す多くのファンも多いはず。 今回初めて、山田ゆうすけが福井康彦氏の作曲作品をプロデュースし、そして歌ったというトライアルプロジェクトの作品。高木博人のアレンジもたまらなく沁みる!

なお「ジェラシー」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ジェラシー

ジェラシー
  • 1: ジェラシー

    山田ゆうすけ

  • 2: ジェラシー (カラオケ)

    山田ゆうすけ

配信開始日:2022-03-24

Push Pull

ジャンル: 歌謡曲

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

山田ゆうすけ

山田ゆうすけ

作曲家、シンガーソングライター。YouTube「作詩家久仁京介の世界」チャンネルの中の創作プロジェクトで久仁京介氏と作品作りとプロデュースを担当。今回は、自身の作曲ではないが、作品創りの段階からプロデューサとして参画、そして久仁氏の依頼によりシンガーとして歌うことになった。自身の作品はシンガーソングライターとしてうたうことはあるが、こういうプロデューサー自らが歌も担当することになったのは初めて!  アマチュア時代は、オフコース(小田和正のバンド)のコピーとフォークや、ポップスのオリジナル曲と、を中心としたバンド(Push Pull)でキーボード、コーラス担当のバンマスとして活動していた。プロの音楽家としてのきっかけは、日本作曲家協会主催第3回ソングコンテスト(1998年)で美川憲一に作品提供した『HUN!』でグランプリ受賞を機に作曲家としてデビューした。コンテストの審査員であった故三木たかし先生の指導を受け、それまでのポップス一辺倒から歌謡曲作家として目覚めた。その後、歌謡曲、ポップスから懐かしいフォークタッチまで幅広いジャンルで大人のための歌作りに注力、いろいろなアーティストに作品提供中。またシンガーソングライターとしても「娘に贈るLet It Be」(2014)を、セルフカバーアルバム「冬の烏~高林こうこの世界を歌う~」(2019年)、「ひまわり海岸~堀越そのえの世界を歌う~」(2020年)をリリースし活動中。

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