Judicious Broski、「Drip (feat. 6oLove)」を配信開始
Judicious Broskiが「Drip (feat. 6oLove)」を配信開始
Judicious Broskiの「Drip (feat. 6oLove)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Drip (feat. 6oLove)」となっている。
Judicious Broski と6oLoveによる、コラボシングル。
なお「Drip (feat. 6oLove)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Drip (feat. 6oLove)
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1: Drip (feat. 6oLove)
Judicious Broski
配信開始日:2022-04-09
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
Judicious Broski
2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 「陶酔」「興奮」「共感」を楽曲に共存させるという独自の信念の元、ヒップホップの再構築を図っている。 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 作詞から編曲まで全てセルフプロデュースしている(ビートは主に他のプロデューサー提供)。 トラップ・ダーティサウスのトラックに日本語を崩さず絶妙に言葉を乗せるスタイルは特異。 上述のビジョンを体現すべく、海外のインディーアーティストと独自のコネクションを一人で広げている変人。 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。
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