ナイトサファリ、「哀愁と銃撃」を配信開始

新曲情報
2022.5.14

ナイトサファリが「哀愁と銃撃」を配信開始

ナイトサファリの「哀愁と銃撃」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「夢で逢えたら」「水平線の先へ」「ヨルハ」「残火」「Quartz」「噺家は今も笑う」「反撃の狼煙」「逆境」となっている。

なお「哀愁と銃撃」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:哀愁と銃撃

哀愁と銃撃
  • 1: 夢で逢えたら

    ナイトサファリ

  • 2: 水平線の先へ

    ナイトサファリ

  • 3: ヨルハ

    ナイトサファリ

  • 4: 残火

    ナイトサファリ

  • 5: Quartz

    ナイトサファリ

  • 6: 噺家は今も笑う

    ナイトサファリ

  • 7: 反撃の狼煙

    ナイトサファリ

  • 8: 逆境

    ナイトサファリ

配信開始日:2022-05-14

ジャンル: ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

ナイトサファリ

ナイトサファリ

2015年12月結成、滋賀発琵琶湖ロックバンド「ナイトサファリ」。「あなたに用はない、あなたの鼓膜に用がある。」をコンセプトに地元滋賀を中心に全国的なライブ活動を行う。4人が全く異なった音楽的バックグラウンドを持ち、それらが混ざり合い、独自の音楽性を持つ。リズム隊のEmo、Math Rock的なビートにHR/HM的リードギターが乗り、感情を爆発させるようなボーカルが特徴である。  ライブは年間60本程度行い、滋賀、京都、大阪、名古屋を中心にその名を広げている。その圧倒的なライブ力を評価され、「GOLD RUSH2018、2019、2020、2021」や「でらロックフェスティバル2019、 2020」「旬は巡る」などの大型サーキットイベントなどに出演。  キャリア5年間の中で、デモ版1枚、シングル2枚、ep2枚、ミニアルバム2枚、配信シングル2曲をリリースし、デモ版、配信シングルを除く各リリースごとにツアーを敢行。ツアーでは初日のレコ発とツアーファイナルにおいて、自主企画「宣戦布告」を行い、それぞれ平均7.80人を動員してきた。  2020年は新型ウイルスの影響により多くのバンドがその活動を自粛する中、感染症対策を徹底したうえで精力的なライブ活動を行い、それらの過程で制作された楽曲を2020年末に2ヶ月連続リリースを行った。そのうちの1曲である「水平線の先へ」はMVも同時公開し配信開始から約1ヶ月で1万回再生を達成した。  2021年3月3日にはキャリア最大規模となる大阪心斎橋BIGCATにて主催フェス「琵琶湖ロックフェス」を開催。前売りチケットはソールドアウトし話題となった。MVの1万回再生突破、主催フェスのソールドアウト等、自身が掲げる「琵琶湖ロック」のムーヴメントは着実に起きている。今後日本のバンドシーンにおいて最重要ポジションとなること必須のバンドである。

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