2022.6.8
DAACKYが「PRO/LOGUE」を配信開始
DAACKYの「PRO/LOGUE」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「PRO/LOGUE」「WHY-WHY」「遥飛」「透明色」「Let me... (feat. MoMo & 伊藤勇樹) [Remix]」「#2222」「2002+20」となっている。
著名アーティストのバックダンサーを始め、アーティストへの振り付け提供などダンサーとしてのキャリアを保有しながらも、シンガーソングライターとして全曲のリリック、トップライン、トラックメイクまで自宅でセルフプロデュースされ縦横無尽にジャンルレスな楽曲が詰め込まれた、何にも変え難く唯一無二な序章を感じ取れる19歳のマルチアーティストによるファーストミニアルバム。 2021年09月からの再始動1作目としてリリースされた「遥飛」を始め、3ヶ月連続配信リリースにてリリースされSPACE SHOWER公式プレイリスト”FUKUOKA COLLECTIVE"にピックアップされた「透明色」や「WHY-WHY」など全7曲入りとなっている。さらに、新曲には悩める同世代へ今年20歳を迎えるDAACKYが送るドラマチックなファイトソング「2002+20」や、ミニアルバムと同タイトルの楽曲「PRO/LOGUE」では、DAACKYの新たな側面を魅せている。また、新曲の制作ではプロギタリストによるGuitarの生演奏を取り入れるなど新たな制作方法も取り入れサウンド面での成長も感じ取れる。なお、今作のミックスには平井大やeillなどのプロデュースやミックスなどを手掛けるHaruhito Nishi(ONEly Inc.)を始め、SKY-HIやBE:FIRSTなどのレコーディングやミックスを担当するSHIMI from BUZZER BEATSやSIRUP、Shin Sakiuraまでミックス等を手掛けるHiraku Somenoなど日本屈指のエンジニアを起用している。そして、DAACKY初の客演を呼び込んだ楽曲としてApple Music”注目トラック”やTuneCore Japan”tuneTracks"にピックアップされるなど反響を呼んだR&Bナンバー「Let me...」に現在Spotifyで10カ国"New Music Friday"にピックアップされている日本人離れした歌声を持つシンガー”MoMo"と4人組コーラスグループ"FREAK"の活動を経て、現在は双子の兄"GENKI"とR&B Duo「R104」で活動しており、”伊藤勇樹”を客演に迎えた「Let me...(Remix feat.MoMo,伊藤勇樹)」など、変幻自在に乗りこなすスピード感やグルーヴ感に満ちた楽曲が並ぶ。
なお「PRO/LOGUE」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:PRO/LOGUE

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1: PRO/LOGUE
DAACKY
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2: WHY-WHY
DAACKY
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3: 遥飛
DAACKY
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4: 透明色
DAACKY
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5: Let me... (feat. MoMo & 伊藤勇樹) [Remix]
DAACKY
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6: #2222
DAACKY
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7: 2002+20
DAACKY
配信開始日:2022-06-08
DAACKY
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, Apple Music, AWA, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, iTunes Store, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, OTORAKU -音・楽-, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版
DAACKY

DAACKY(ダーキー) 2002年生まれ、山口出身。東京拠点。 アーティスト名義である「DAACKY」は、日常生活を過ごす中で憂鬱な日々の始まりを感じている人々を救済してあげられるようなメンタルヘルスなクリエイトを届けたいという想いを込めて、英語スラングで「だるい、面倒」を意味する「Darky」と本名と掛け合わせた所から由来している。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPやR&B/Soulを基盤としジャンルレスに音楽との高い親和性を保有しており、セルフプロデュースでサウンドプロデュース / 作詞 / 作曲 / トラックメイクまでを手掛け、”見る音楽”として自身が手掛ける歌詞では、喜怒哀楽を全て同居させたようなライティングでリスナーに寄り添う。 また、BTSやNovel Core、EXILEなどのライブサポートダンサーをはじめ、日本のメジャーアーティストへの振り付け提供するなどダンサーやコレオグラファーとしてのキャリアを保有しておりながらも、2020-2021の1年間のポップアップ期間でクリエイティブ・ダンスクルー「CRAZY BUT」では映像クリエイター兼ディレクターとしても大いに活躍。CHOREO VIDEOなどの作品を年間で30本以上世に送り出した。 その他にも、アパレルプロデューサーとして自身のアパレルブランド「ASOBO」にてオーナーを務めており、現在はアーティストへの楽曲提供も担当している既存の肩書きでは表す事のできないジャンルレス且つ唯一無二の10代アーティスト、クリエイターアイコンとして活動の幅を広げている。
DAACKYの他のリリース:DAACKY