WILYWNKA、「That’s Me」を配信開始
WILYWNKAが「That's Me」を配信開始
WILYWNKAの「That's Me」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「That's Me」となっている。
なお「That's Me」は、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Amazon Music、Prime Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:That's Me
-
1: That's Me
WILYWNKA
配信開始日:2022-06-11
1%
ジャンル: ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
WILYWNKA
1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。2017年に大阪レゲエ・シーンの若手VIGORMANとプロデューサーGeGとで結成したユニット「変態紳士クラブ」として1st EP『ZIP ROCK STAR』をリリースし、同EP収録楽曲「好きにやる」のミュージックビデオはYouTubeにて2,600万回再生を超えるロングヒット中。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 さらに2020年1月には東京追加公演(渋谷WWWX)を発表し、即完となった。2020年2月には変態紳士クラブとして新木場スタジオコーストにてワンマンを開催し、こちらもソールドアウト。2020年1月〜3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。 2021年5月には変態紳士クラブとして初のフルアルバム『ZURUMUKE』を配信リリースし、iTunes、Apple Music、LINE musicにて総合1位を獲得。2億回再生を突破したシングル「YOKAZE」で「ミュージックステーション」や「THE FIRST TAKE」への出演も果たし話題となった。さらに6月にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。2月には変態紳士クラブとして初の武道館公演を達成。 そして、満を持して3年振りにリリースされるソロ・フル・アルバムが『COUNTER』だ。 また、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、Tight Booth、H&Mなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして断トツの人気を誇る。
WILYWNKAの他のリリース:WILYWNKA