3×4×Sが「3×4×S Vocalized Collection 1」を配信開始

3×4×Sの「3×4×S Vocalized Collection 1」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「最小律アゲンスト (feat. レヴィ・エリファ)」「Weak Self (feat. Jordan Sweeto)」「Summertime Memory (feat. 柊優 & AQUA+)」「最小律アゲンスト (feat. レヴィ・エリファ) [Instrumental]」「Weak Self (feat. Jordan Sweeto) [Instrumental]」「Summertime Memory (feat. 柊優 & AQUA+) [Instrumental]」となっている。

三味線×チェロによる、全く新しい音楽を創る和洋弦楽デュオ「3×4×S（さしす）」が、3組のボーカリストを迎えてお届けするミニアルバム「3×4×S Vocalized Collection 1」。 大人気VTuberレヴィ・エリファ、YouTube総登録者数240万人越えのロックシンガーJordan Sweetoをはじめとしたゲストをボーカルに迎えての豪華編成、さらに全楽曲で異なるジャンルでのアプローチを試みている。最高峰の技術と革新的な音楽性、和洋の弦楽が織りなす新たな可能性に刮目せよ。

なお「3×4×S Vocalized Collection 1」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：3×4×S Vocalized Collection 1

• 1： 最小律アゲンスト (feat. レヴィ・エリファ)

  3×4×S

• 2： Weak Self (feat. Jordan Sweeto)

  3×4×S

• 3： Summertime Memory (feat. 柊優 & AQUA+)

  3×4×S

• 4： 最小律アゲンスト (feat. レヴィ・エリファ) [Instrumental]

  3×4×S

• 5： Weak Self (feat. Jordan Sweeto) [Instrumental]

  3×4×S

• 6： Summertime Memory (feat. 柊優 & AQUA+) [Instrumental]

  3×4×S

配信開始日：2022-07-10

ジャンル： J-Pop / アニメ/ゲーム / インストゥメンタル

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI

3×4×S

三本の絃と4本の弦、二つの弦楽(Strings)が交錯する新感覚ユニット、3×4×S(さしす)。 日本を代表する伝統楽器である三味線。奏するのは数多くの伝統舞台に立ちながら、その正体を明かせない狐面の三味線奏者、しゃみお。 一方西洋の伝統楽器、チェロを奏するのは、日本・オランダ・イギリスでチェロを学び、国内・国外コンクール受賞歴を多数持つチェリスト、ヌビア。 はじく単音、伸ばす長音。スローガンは「撥擦自在（ばっさつじざい）」 彼らは共に日本の音楽に対する閉塞感を打破すべく、海外に向けて発信を行うユニットである。 あくまで音楽を「音を楽しむ行為」と捉え、現代日本の音楽シーンに新たな風穴をあけるべく、真面目に不真面目をし、最高の技術で遊び尽くす。

3×4×Sの他のリリース：3×4×S